AQUOS sense8から順当進化したAQUOS sense9をレビューします。
Snapdragon 7s Gen2搭載で処理能力が1割アップして、充電時間が160分から100分に短縮、ついにデュアルスピーカーを搭載して、リフレッシュレートと輝度、超広角カメラと前面カメラの性能も大幅アップです。
処理能力・ゲーム性能 | ★★★★☆ |
---|---|
カメラ性能 | ★★★☆☆ |
画面の大きさ | ★★★★☆ |
電池持ち | ★★★★★ |
軽さ | ★★★★★ |
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ (マスクOK) | 5G ◯ | eSIM ◯ | デュアルSIM ◯ (物理SIM1枚)
ここではAQUOS sense9の詳細スペックとキャンペーン情報、AQUOS sense9のレビューとsense8との違いを徹底解説します。
多くの人にとってちょうど良いスマホがAQUOS sense9です。
IIJmioのスマホ大特価セールでは、乗り換えならAQUOS sense9のRAM6GB/ROM128GB版が39,800円です(SIMの契約が必要)。2024年11月21日に発売、2025年2月3日までのセールです。
IIJmioのAQUOS sense9の詳細と申し込み(11月21日発売)
IIJmio実質価格:43,533円
(乗り換え価格39,800円+事務手数料3,300円+SIM発行手数料433円)
格安スマホおすすめ機種ランキングと性能比較【2024年12月】
AQUOS sense9の目次
AQUOS sense9の詳細スペック(性能)
性能 | AQUOS sense9 |
---|---|
CPU | Snapdragon 7s Gen2 |
RAM | 6GB/8GB LPDDR4X (仮想メモリ6GB) |
ROM | 128GB/256GB UFS2.2 |
処理能力 | Antutu V10:推定580,000 (GPU 120,000) |
ディスプレイ | 6.1インチ / IGZO 有機EL(ブルーライト低減) / リフレッシュレート240Hz / 輝度1500nit(ピーク輝度2000nit) |
解像度 | 2432×1080 Full HD+、画面比率20.27:9 |
背面カメラ | メイン5030万画素(F値1.9、イメージセンサーサイズ1/1.55インチ、光学手ぶれ補正) 超広角5030万画素(F値2.2、イメージセンサーサイズ1/2.5インチ) |
前面カメラ | 3200万画素(F値2.2) |
電池容量 | 5000mAh (充電器の付属なし/PD3.0の急速充電36W対応/充電時間100分) |
サイズ | 149 × 73 × 8.9mm |
重さ | 166グラム |
連続待受 | RAM6GBモデル890時間 / RAM8GBモデル820時間 |
本体カラー | Blue / Greige / Coral / Green / White / Black |
対応バンド | 5G:n1 / n3 / n28 / n 38 / n40 / n41 / n77 / n78 / n79 (ミリ波非対応) 4G(LTE):1 / 2 / 3 / 5 / 8 / 12 / 17 / 18 / 19 / 21 / 28 / 38 / 40 / 41 / 42 3G:1 / 2 / 5/ 8 |
VoLTE対応 | ドコモ/au/ソフトバンク/楽天モバイルのVoLTE対応 |
発売日 | 2024年11月21日 (キャリア版は少しだけ前に発売) |
製品情報 | メーカーの製品ページ |
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ (マスク対応) | 5G ◯ | eSIM ◯ | デュアルSIM ◯
Android 14 (Android 17までアップデート予定)、SIMフリー、USB Type C対応(USB3.2 Gen1)、Bluetooth 5.1、Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac、GPS、耐衝撃、マイクロSDカード対応(最大1TB)、デュアルスピーカー
デュアルSIM:ナノSIMx1+eSIM対応 (DSDV対応)
主な非対応機能:ワイヤレス充電、イヤフォンジャック
付属品:クイックスタートガイド、クイックスイッチアダプター
AQUOS sense9の価格とキャンペーンまとめ
AQUOS sense9の定価は、RAM6GB/ROM128GB版が65,230円、RAM8GB/ROM256GB版が72,600円です。
家電量販店では61,600円+ポイント還元10%などで販売していることが多いです。
AQUOS sense9はAmazonや家電量販店で本体のみを購入できますが、格安SIMとセットだとキャンペーンで端末割引やポイント還元で安く手に入れることができます。
IIJmio:乗り換えなら39,800円から+初期費用3,733円
IIJmioではAQUOS sense9のRAM6GB/ROM128GB版が65,230円、RAM8GB/ROM256GB版が72,600円で販売しています。
他社からIIJmioに乗り換えれば乗り換え割引で、RAM6GB/ROM128GB版が39,800円、RAM8GB/ROM256GB版が54,800円で買えます。
※ IIJmioは初期費用が3,300円、SIM発行手数料でドコモ回線は433円(タイプD)、au回線は446円(タイプA)がかかります
IIJmioではキャンペーンで音声SIMまたは音声eSIMのデータ量が6ヶ月間5GB増量、通話定額オプションの5分かけ放題が6ヶ月無料で使えます。
大容量プランの30/40/50GBプランなら月額料金が400円割引です(6ヶ月)
乗り換えなら格安スマホが大幅割引セールも行っています。2025年2月3日までのトクトクキャンペーンです。
IIJmioの評判とデメリット、ギガプラン総まとめ【契約して評価】
楽天モバイル:57,900円+乗り換えなら最大14,000ポイント還元
楽天モバイルでは、AQUOS sense9のRAM6GB/ROM128GBを57,900円で販売しています。
三木谷キャンペーンを適用して、他社から楽天モバイルに乗り換えれば14,000ポイントもらえます(新規契約だと7,000ポイント)。楽天モバイルなら事務手数料も無料です。
楽天モバイルのAQUOS sense9の実質価格
・乗換:57,900円 – 14,000ポイント = 実質44,900円
・新規:57,900円 – 7,000ポイント = 実質50,900円
楽天モバイルなら楽天リンクを使えば、電話が24時間無料でかけ放題です。
楽天モバイルのおすすめ機種ランキングと端末評価[2024年12月]
UQモバイル:乗り換えなら42,900円+事務手数料3,850円
UQモバイルでは、AQUOS sense9のRAM6GB/ROM128GBを64,900円で販売していますが、他社からUQモバイルに乗り換えれば42,900円、新規だと53,900円で買えます。
ただし、UQモバイルは事務手数料が3850円かかります。
UQモバイルのスマホおすすめ機種ランキング【2024年最新】最大22,000円の端末割引
AQUOS sense9本体のみ購入は実質58,000円くらい
格安SIMとセットではなく、AQUOS sense9を端末のみ購入したい場合は、おすすめは楽天市場です。ポイント還元を考慮すると実質58,000円程度で買えます。
購入&応募で2000円キャッシュバック(2024年12月25日まで)
2024年12月25日までのAQUOS sense9を購入して、2025年1月15日までに応募すると2,000円のキャッシュバックがもらえます。
さらに家族や友人と一緒にそれぞれAQUOS sense9を購入して応募する場合は、2,000円キャッシュバックに加えて、抽選で200組(400名)にJTBトラベルギフト合計30,000円分が当たります。
2000円キャッシュバックとJTBトラベルギフトの詳細と応募(公式サイト)
AQUOS sense9のレビューとsense8との違い
AQUOS sense9とsense8のスペックの違いを説明して、その後に共通スペックを紹介します。
AQUOS sense8から順当に進化したのがAQUOS sense8です。
Snapdragon 7s Gen2搭載でsense8と比較して性能1割アップ
AQUOS sense9のCPUはSnapdragon 7s Gen2で比較的高性能です。旧モデルのsense8のSoCはSnapdragon 6 Gen1です。ざっくり処理性能が1割ほどアップします。
AQUOS sense8でも十分でしたが、sense9も普通の人が比較的たくさん使う場合でも十分な性能です。
Antutuスコア(V10)
・AQUOS sense8:580,000 (GPU 120,000)
・AQUOS sense8:529,215 (GPU 111,142)
2024年版:超ざっくりしたCPUの性能表(SoC性能) | |
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超高性能 | Snapdragon:8+ Gen1、8 Gen2、8s Gen3、8 Gen3、8 Elite MediaTek:9200+(スナ8 Gen2)、9300+(スナ8 Gen3)、9400(スナ8 Elite) iPhone:13/14/15シリーズ、16、16Plus、16Pro、16Pro Max |
高性能 | Snapdragon:7 Gen3、888、7+ Gen2、8 Gen1、7+ Gen3 Google:Tensor G1、G2、G3(スナ888) iPhone:12シリーズ、SE3 |
比較的高性能 | Snapdragon:6 Gen1、7s Gen2、778G、780G、7 Gen1、855、860、865、870 MediaTek:Dimensity 7050(スナ6Gen1)、7200 Pro(スナ855)、7200 Ultra(スナ860)、8020と1200-Ultra(スナ865) Galaxy:Exynos1280と1380(スナ778G)、1480(スナ855) iPhone:XR、XS、XS Max、SE2、11シリーズ |
普通性能 | Snapdragon:480、480+、730、730G、690、720G、4 Gen2、835、732G、750G、695、765G、845 MediaTek:Dimensity 700と6020とHelio G99(スナ4 Gen2)、800Uと6300と7020と7025(スナ695)、7030 iPhone:7、8、X |
低性能 | Snapdragon:662、665、660、820、670、675、680、710 MediaTek:Helio G81-Ultra、G85 iPhone:6s、SE1 |
右に行くほど高性能です。一般的な使い方なら普通性能または比較的高性能で十分です。重い3Dゲームが好きな場合は高性能以上を選びます。
スマホをたくさん使う場合で常にヌルヌルサクサク使いたい場合、またはゲーム性能を最重視する場合は超高性能を選びます。ただし、ゲーム性能を最重視する場合はROG系などのゲーミングスマホが無難です。
充電時間160分から100分に短縮
AQUOS sense8はQC3.0の急速充電に対応していますが、カタログスペックの充電時間は160分もかかりました。
AQUOS sense9なら最大36Wで充電時間が100分に大幅短縮です。
充電器の付属なし、おすすめの充電器
AQUOS sense9には充電器や充電ケーブルは一緒に入っていません。
大体の人は持っているのを使えばいいですが、持っていなかったり急速充電をフルに活かしたいなら、高いですが下記の急速充電器がおすすめです。
Amazon:Anker PowerPort III 3-Port 65W
ついにデュアルスピーカー(ステレオ)に対応!
AQUOS sense8まではモノクロスピーカーで、スマホ下部からしか音が出ません。
AQUOS sense9からついにステレオスピーカー(デュアルスピーカー)を搭載しました。上部と下部で音が出ます。
スマホを横向きにして動画を見る場合、左右から音が出るのでいい感じに楽しめます。
リフレッシュレートが90Hzから240Hz、輝度1300から2000nitに大幅アップ
画面のリフレッシュレートはAQUOS sense8は90Hzでしたが、AQUOS sense9は最大240Hzに大幅アップしました。
画面をスクロールしても文字が残像にならずに、よりはっきり見えるようになります。90Hzでも困ることはほとんどないので、ちょっと良くなった程度です。
画面の輝度(明るさ)の最大値が1300nitから2000nitにアップしたので、屋外の太陽直下の明るい場所でも画面が見やすくなります。
超広角カメラと前面カメラの性能が大幅アップ
カメラ | sense9 | sense8 |
---|---|---|
メイン | 5030万画素(F値1.9、イメージセンサーサイズ1/1.55インチ、光学手ぶれ補正) | |
超広角 | 5030万画素(F値2.2、イメージセンサーサイズ1/2.5インチ) | 800万画素(F値2.4) |
前面 | 3200万画素(F値2.2) | 800万画素(F値2.0、イメージセンサーサイズ1/3.94インチ) |
AQUOS sense9とsense8のメインカメラは同じですが、超広角カメラと前面カメラがsense9で性能が大幅アップしました。
今までAQUOS senseシリーズの超広角カメラは画質が悪く、おもちゃレベルでしたが、5030万画素でまともな写真が期待できます。
イヤフォンジャック非搭載
AQUOS sense9からイヤフォンジャックは廃止されました。
定価5万円以上のスマホでイヤフォンジャックを搭載している機種はほとんどなくなった感じです。
AQUOS sense8とほぼ同じ性能
166グラムで軽くて手軽&耐衝撃構造で壊れにくい
AQUOS sense9は6.1インチで166グラムの軽量コンパクトサイズです。
MIL規格というのに準拠していて、高さ1.22mからラワン材に製品を26方向で落下させる試験に合格しています。落としても壊れにくい耐衝撃構造です。
スマホ自体が耐衝撃構造なので、基本的には保護ケースなしで使えるので、保護ケースなしの分だけ他のスマホと比べて軽くコンパクトに使えます。
AQUOS sense9:149 × 73 × 8.9mm
AQUOS sense8:153 × 71 × 8.4mm
AQUOS sense7:152 × 70 × 8.0mm
sense7からsense8で電池容量が少し増えたためか少しだけ厚くなり、sense8からsense9でカメラ性能アップでさらに少しだけ厚くなった感じです。
5000mAhで電池持ちが超良く、3年経っても90%以上を維持
AQUOS sense9の電池容量は5000mAhで電池持ちがすごく良いです。
インテリジェントチャージで電池の劣化を防ぐ&ダイレクト給電にも対応
AQUOS sense9のインテリジェントチャージ設定で「最大充電量を変更」をONにすると、電池残量が90%に達すると充電を停止し、端末への直接給電に切り替えて電池への負荷を低減します。
これによって使用開始3年後でも電池容量を90%以上維持して、電池のヘタリを少なくします。90%以上になると、ダイレクト給電(充電を停止して充電器から直接電力を給電)になるので、コンセントに繋ぎっぱなしでも電池を痛めずに済みます。
インテリジェントチャージはデフォルトでオフです。
設定→バッテリー→インテリジェントチャージ→最大充電量を変更
※ インテリチェントチャージをONにすると電池持ちが1割低下しますが、AQUOS sense8の電池持ちは超良いので、1割り程度の低下なら普通の使い方で問題なく1日以上持ちます。
最大3回のOSアップデート
AQUOS sense9は最大3回までOSをアップデートします(セキュリティアップデートは5年)。Android14なので、Android17まで対応予定です。
AQUOS sense9は結構高性能で電池持ちすごく良くて、壊れにくくて、Android17まで対応予定なので、5年くらいは使えそうな感じです。
マスク対応顔認証+指紋認証対応(電源ボタン兼用)
AQUOS sense9の顔認証ならマスクをしていてもロックを解除できます。指紋認証は側面の電源ボタンと兼用です。
ブルーライト抑制の効果は微妙
AQUOS sense8と同様にAQUOS sense9の画面もブルーライトを抑制できます。
AQUOS sense8の商品ページではブルーライト抑制機能を大きく取り上げていましたが、AQUOS sense9の商品ページではおまけ程度の表示になっています。
ブルーライトが目に悪いという科学的根拠はなく、せいぜい夜中の寝つきが少しだけ良くなるかもくらいなので、AQUOS sense9の商品ページでは自重したのかもです。
RAM6GB/ROM128GB版、RAM8GB/ROM256GB版、どっちを買った方が良い?
AQUOS sense9はRAM6GB/ROM128GB版、それとRAM8GB/ROM256GB版の2つを販売していますが、おすすめはRAM6GB/ROM128GB版です。
AQUOS sense9のSoC(Snapdragon 7s Gen2)の性能的に、RAM6GBとROM128GBがちょうど良いです。
RAM8GBとROM256GBが必要な場合は、AQUOS sense9のSoCよりも高性能なSoCを搭載しているスマホがおすすめです。
※ もし価格差が7000円くらいなら、RAM8GB/ROM256GB版がおすすめ
全ての格安SIMとeSIMで使える
AQUOS sense9は全ての格安SIM/eSIMで使えます。SIMフリーなのでSIMロックの解除も不要です。
ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルで購入したAQUOS sense9もSIMロック解除済みなので、全ての格安SIM/eSIMでそのまま使えます。
※ キャリア版のバンド縛りもないです
その他の格安スマホ関連の情報
格安スマホのおすすめ機種ランキングでは、主に端末の選び方(スマホの性能や評価)を中心に説明しています。
- OPPO Reno11 A
- 見た目が良くて、電池持ちも良い。実売44,000円、6.7インチ、Dimensity 7050、RAM8GB、ROM128GB、カメラ6400万画素(F値1.7)+超広角800万画素(F値2.2)+マクロ200万画素、重さ177g、電池容量5000mAh、防水、おサイフケータイ
- Google Pixel8a
- 超高性能。カメラ性能も良い。72,700円、6.1インチ、Google Tensor G3、RAM8GB、ROM128GB、カメラ6400万画素(F値1.89)+超広角1300万画素(F値2.2)、重さ188g、電池容量4492mAh、防水、おサイフケータイ
- AQUOS sense9
- 普通のスマホの順当進化。実売58,000円、6.1インチ、Snapdragon 7s Gen2、RAM6GB、ROM128GB、カメラ5030万画素(F値1.9)+超広角5030万画素(F値2.2)、重さ166g、電池容量5000mAh、防水、おサイフケータイ、耐衝撃
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夜鍋してAQUOS sense9のレビュー記事を書きました。。
カメラ性能を重視しつつ価格も抑えたい場合は、AQUOS sense9は良い機種だと思う。カメラ性能をそこそこ重視するくらいなら、sense9よりも1万円くらい安く買えるOPPO Reno11 Aが良いです。
ところで、sense8やsense9は耐衝撃構造なので、保護ケースなしで落としても画面は運が悪くなければ割れないと思っていたのですが、そうでもないのでしょうか・・
ちなみに私が買って速度計測に使っているAQUOS sense8は画面が焼き付きました・・。画面の明るさを一番暗くしているのに焼きついた。他の機種は焼きつかないのに。
sense8のIGZO OLEDディスプレイは虚弱体質かもです。類友のsense9も気をつけた方がいいと思う。
私は最近までsense7をメインスマホとして使っており、現在はサブスマホとして使っています。
sense9の実機レビューは行いますか?
カメラ性能が気になります。
sense7は食べ物の写真では十分でしたが、夜景に弱かったです。
現在メインスマホとして使っているPixel 7aのほうがカメラ性能が良さそうです。
保護ケースとガラスフィルムありでも1年半で何度も落下させて画面にヒビが入ってしまいました…。
割れてしまったガラスフィルムをずっと使っていたからでしょうか…。
sense7でも画面が焼き付いたことが2回ありましたね。
AQUOS sense9の実機レビューはしない予定です。
実機テストしても評価がおそらくほとんど変わらない&購入費用をペイできそうもない
という理由です。
sense7/8/9のメインカメラは同じ性能ですが、7よりも8のほうがいい感じに撮れたので、同じ部品っぽくても8よりも9の方がメインカメラは少し良くなりそうな気がします。(それでもカメラでは、Pixel 8aのほうが良さそう
※ 7はメインカメラが初期不良だったという可能性があるかも・・
https://x.com/FCNT_LLC/status/1858063423290118654
私も投げてみたい
同じMIL規格準拠で耐衝撃(落下)のarrows We2 Plusの方が頑丈なのかも
他サイトのレビューを見たり、家電量販店の展示機で写真を撮ってみたりしてカメラの性能を確認して良ければ買おうと思いますね。
AQUOS sense9でテストする場合、撮影環境が悪い場所、例えば明暗が激しかったり、逆光だったり、夜景だったりする場合に、違いが浮かび上がるかもなので、店内でのテストだと違いを出すのは難しい気がします。
普通の撮影環境だと、おそらく違いがよくわからないです。たいていのスマホは普通に上手く撮れます。
sense8とsense9の超広角カメラなら、普通の撮影環境でも原寸大に拡大すれば違いが出るかも。それと機種によっては高倍率のズームなら違いが出てくるかも・・。
おっ、実機レビューはなしと。
公式資料でCPU数%,GPU10%超の向上と、僅かな差ですから仕方ないですね。
sense10は『Snapdragon 7s Gen3』搭載の名機になってくれるんじゃないかな?😅
液晶周りの輝度上昇やリフレッシュレートの上昇等で、モバイルド〇トコムの動画では好意的に紹介されていましたね。