povo2.0(ポヴォ)のデメリットとメリットを徹底解説します。
povo 1.0は2021年3月開始のauの格安プランで20GB月2728円です。2021年9月にpovo1.0の新規受付を終了して、新しく始まったのがpovo 2.0です。
povo2.0は基本料金0円です。約200万人がpovoを契約しています。(povoとしか書いていない場合はpovo2.0を指します)
ここではpovo 2.0のデメリットと評判を実際に契約してスゴく詳しく評価します。povoの評判は格安SIMの中でも1番良いです。
povo 2.0のデメリットは一般的な料金プランとは異なるので、わかりにくいことです。
基本料0円のままだと速度が最大128kbps(実測60kbps)ですが、自宅にWiFiある人で外ではスマホをほぼ使わない人、または長期間海外に行く人は超安くスマホを維持できます。
3GB990円30日間、360GB26,400円365日間などのデータチャージで、速い通信速度でスマホが使えます。360GBは月当たり30GB2,200円です。
大容量プランはahamoやLINEMOより安いのも人気の一つです。
povoのキャンペーンコード(紹介コード)
- KZ28W8QU
- LV3PIXSN
- L9UW218H
povo申込時にキャンペーンコードを入力すると3日間100GBが無料で自動適用されます。(povoアプリをインストールして、申し込み手続きを進めている途中で入力欄がでてきます)
povoのキャンペーンと期間限定トッピングまとめ【2025年最新】乗り換えがお得
povoの目次
povo2.0の料金プランの詳細
povo2.0 | 料金 | 有効期限 | 月平均 |
---|---|---|---|
基本料金 | 0円 | — | — |
1GB | 390円 | 7日間 | — |
1GB | 1260円 | 180日間 | 月167MBが月210円 |
3GB | 990円 | 30日間 | 月3GBが月990円 |
120GB | 21,600円 | 365日間 | 月10GBが月1,800円 |
20GB | 2,700円 | 30日間 | 月20GBが月2,700円 |
60GB | 6,490円 | 90日間 | 月20GBが月2,163円 |
150GB | 12,980円 | 180日間 | 月25GBが月2,163円 |
300GB | 24,800円 | 365日間 | 月25GBが月2,067円 |
30GB | 2,780円 | 30日間 | 月30GBが月2,780円 |
360GB | 26,400円 | 365日間 | 月30GBが月2,200円 |
300GB | 9,834円 | 90日間 | 月100GBが月3,278円 |
データ6時間使い放題 | 250円 | 6時間 | — |
データ1日使い放題 | 330円 | 24時間 | — |
データ無制限 | 9,834円 | 7日間x12回 | 無制限が月3,512円 |
DMM見放題+0.3GB | 99円 | 24時間 | 初回限定 |
DMM見放題+0.5GB | 390円 | 7日間 | — |
DMM見放題+2GB | 990円 | 30日間 | — |
DMM500pt+0.3GB | 500円 | 24時間 | — |
povoはau回線の格安SIMです。テザリングも使えます。
データトッピングをしない場合や、データを使い切ると速度は最大128kbps(実測60kbps)に制限されます。
契約事務手数料:無料 (1年以内に累計5回線以上申し込んだ場合は3,850円)
違約金:2年縛りや解約金なし
SIMカードの再発行と変更手数料:3,850円
eSIMからSIMカードへの切り替え手数料:3,850円
eSIMの再発行と変更手数料:440円
SIMカードからeSIMへの切り替え手数料:440円
- 通話料金(国内通話)
- 30秒22円 ← GCallを使えば30秒8円
- 5分間かけ放題:月550円、超過時は30秒22円
- 無制限の通話かけ放題:月1650円
- 留守番電話:月330円
- 転送電話(着信転送):無料(povoから転送先までの通話料は30秒22円)
※ povoは2024年5月19日までは留守番電話と転送電話は使えませんでしたが、2024年5月20日から使えるようになりました
povo 2.0の評価とサービススペック
通信速度 | ★★★★★ いつでも速い |
月額料金 | ★★★★☆ 安い |
通話料金 | ★★★☆☆ 普通 |
データ選択肢 | ★★★★☆ 比較的多い (3GB/10GB/25GB/30GB/無制限) |
サポート | ★★☆☆☆ チャットのみ |
評判(満足度) | ★★★★★ すごく良い |
電波とエリア | au回線で99.9% |
低速 | 最大128kbps (実測60kbps) |
速度の切り替え | × (高速⇄低速の手動切り替え不可) |
データ翌月繰越 | 有効期限内で利用可 |
スマホ販売 | × |
5G通信 | ○ |
eSIM | ○ |
テザリング | ○ |
LINEのID検索 | × |
海外利用 | ○ |
MNPワンストップ | ○ |
違約金 | なし |
申し込み方法 | オンライン |
支払い方法 | クレジットカード(家族名義OK)/口座振替/銀行振込 |
契約者の年齢 | 13歳以上なら契約可 |
povoのデメリットの詳細
povo2.0を契約して、実際の使い勝手をもとにpovoのデメリットを徹底評価します。
povoの主なデメリットは、料金プランが少しわかりにくいこと、トッピングが少し面倒なこと、店舗サポートがないこと、そしてスマホ販売がないことです。
ただし、慣れてしまえば正直どうでも良いデメリットです。ここではその他の細かい注意点も含めて、povoのデメリットと注意点を詳しく解説していきます。
デメリット① わかりにくい
povo 2.0の最大のデメリットは、一般的な料金プランとは異なるのでわかりにくいことです。
普通の格安SIMは契約時にデータ量を決めるだけです。あとは毎月1日に所定のデータ量が追加されます。
povo 2.0は自分でデータチャージ(トッピング)する必要があります。チャージしたデータ量は、使い切るか所定の有効期限を過ぎたら無くなります。
デメリット② 基本料金0円だと超低速
povo 2.0は基本料金が0円ですが、基本料金のままだと速度が128kbpsの超低速です(実測60kbps)
トッピングしたデータを使い切ったり、有効期限切れになると超低速に制限されます。
超低速でもLINEのトークや無料通話くらいならできますが、Webサイトなどの読み込みはスゴく遅いです。YouTubeなどの動画の視聴は無理です。
デメリット③ 一定間隔でトッピングが必要で面倒かも
povo 2.0はデータトッピングの有効期限が切れたら自分でチャージする必要があります。毎回自分でチャージするのは若干面倒です。
※ チャージはアプリでタップするだけなので、そこまで面倒でもないです。
3GBのみオートチャージを選択できる
3GBのデータトッピングのみオートチャージを選ぶことができます。
オートチャージを選ぶと、30日間の有効期限が切れるかデータを使い切ると、自動的に3GB990円がチャージされます。
データ残量が1GB/500MBになった時に事前にお知らせが来ます。
かけ放題は自動更新
5分かけ放題や24時間かけ放題もトッピングですが、通話トッピングは自動更新です。有効期限が切れて電話代が突然高くなることはありません。
デメリット④ 長期間トッピングなしだと利用停止後に契約解除
povo2.0のSIMを有効化した日から180日間、または最後の有料トッピングの有効期限の翌日から180日間、有料トッピングなしだと順次利用停止になり、利用停止後30日経過すると契約解除になります。
povoの公式サイト:povo2.0ご利用にあたっての確認事項
一番安く維持する方法は、データ使い放題6時間の250円をトッピングすることです。月42円で維持できます。
もしくは期間限定で100円程度の有料トッピングが不定期で出てくる場合があるので、タイミングが合えば月17円で維持できます。
※ 有料トッピングなしでも、期間内に通話料やSMSの利用料が660円を超えている場合は利用停止の対象外
利用停止するとサポートに連絡が必須
180日以上有料トッピングを購入しないと、利用停止の10日前くらいにpovo2.0で登録してメールとSMS宛に「長期間トッピング未購入による利用停止予告」が届きます。
警告通知が来て、期日までに有料トッピングをしなかった場合はpovo2.0は利用停止します。
利用停止になると128kbpsの低速や電話も使えなくなり、トッピングもできなくなります。再開するにはpovoサポートに問い合わせる必要があります。
povoサポートに問い合わせず、利用停止から30日経過すると契約は解除になります。(電話番号も失効)
デメリット⑤ 店舗や電話サポートなし
povoはオンライン契約専用プランです。手続きやサポートは全てオンラインです。auショップでのサポートは受けられません。電話での問い合わせ窓口もありません。
デメリット⑥ スマホは販売していない
povoはSIMまたはeSIMのみを提供しています。スマホは販売していません。
新しいスマホに機種変したくなった場合は、iPhoneならアップルストア、Androidスマホなら格安スマホの機種ランキングを参考にAmazon等で端末のみを買えば大丈夫です。
今のスマホが古い場合は、povoではなく、お得に格安スマホやiPhoneが買える格安SIMに乗り換えるのがおすすめです。
【3月最新】格安スマホの端末キャンペーンのおすすめ!1円スマホもある
【3月最新】iPhoneのキャンペーンのおすすめランキング!格安SIMとセットが安い
デメリット⑦ 申し込むのにスマホが必須
povo2.0を申し込むにはスマホが必要です。
スマホにpovo2.0のアプリをインストールして、スマホ経由で申し込む必要があります。パソコンからでは申し込めません。
デメリット⑧ auの家族割が使えない
auユーザがpovoにすると、auの家族割は適用されなくなるというデメリットがあります。
auならauの家族同士の通話料金が無料ですが、povoにすると家族同士でも30秒22円の通話料金がかかります。
さらにpovoはauの家族数にカウントされません。例えば家族3人でauを契約していて、そのうち1人がpovoにすると、auの月額料金が最大550円x2人分アップします。
全員povoに乗り換えれば良い
家族でauを使っている場合は、家族全員でpovoまたはUQモバイルに乗り換えれば良いです。そのほうが遥かに安くなります。
家族同士で長電話をする人がいる場合は、長電話をかけてくる人だけ時間無制限のかけ放題を付けたほうが、結果的に安く使えます。
デメリット⑨ データ無制限のトッピングが面倒
povoは9,834円で12回分の7日間データ無制限のコードがメールで届きます。実質データ無制限が月3512円で使えます。
ただし、7日間データ無制限を使うには、7日ごとにコードを入力する必要がありますが、どのコードを使ったのかわからなくなったりします。メールで届く12回分のコードを管理するのが面倒です。
データ無制限は楽天モバイルがおすすめ
データ無制限はpovoよりも楽天モバイルがおすすめです。
楽天モバイルなら特に何もすることなくデータ無制限が使えるのに加えて、楽天モバイルの方がpovoよりも安いです。
楽天モバイルの評判とデメリットを実際に契約して評価!楽天最強プラン総まとめ
デメリット⑩ DMM動画見放題は別途加入が必要でごちゃごちゃしている
povoのDMM見放題トッピングを購入するとデータ消費なしにDMM TVを見れます。
ただし、月550円のDMM TVに別途加入する必要があるので注意です。
povo2.0 | 料金 | 有効期限 | 月平均 |
---|---|---|---|
DMM動画見放題+0.3GB | 99円 | 24時間 | 初回限定 |
DMM動画見放題+0.5GB | 390円 | 7日間 | — |
DMM動画見放題+2GB | 990円 | 30日間 | — |
DMM500pt+0.3GB | 500円 | 24時間 | — |
povoでDMM TVがデータ消費なしに見放題:DMMモバイルPlus (公式サイト)
povoの通常プランを契約しているので、DMMモバイルPlusから初めてログインしてみたところ、初回99円のトッピングは選べませんでした。390円と990円と500円は選べます。初回99円のトッピング条件が不明です・・
既存のpovoユーザなら物理SIMでもeSIMでもDMM見放題トッピングができますが、DMMモバイルPlusでpovoを契約する場合はpovoのデータ専用のeSIMのみが選択肢になります。
デメリット⑪ 有料トッピングなしに他社に乗り換えるとブラックリストの可能性
povoは事務手数料無料で基本料金も無料ですが、povoを契約して有料トッピングなしに他社に乗り換えると、ブラックリストになりpovoの再契約ができなくなる可能性があるので注意です。
これはpovoをMNP弾目当てに契約する人を排除するための制限です。
デメリット⑫ データ専用なら本人確認書類なしに契約できるけど初回最低330円かかる
povoのデータ専用プランなら本人確認書類なしに簡単に契約できて使えますが、通常プランと異なり初回に最低でも330円の有料トッピングをする必要があります。
データ専用は物理SIMは選べません。eSIMのみです。またデータ専用は友達紹介特典も適用されません。
通常プランはマイナンバーカードなどの本人確認書類が必要ですが、有料トッピングなしで始められて、友達紹介を使えば開通から3日間は100GBまで無料で使えます。
povoの評判の詳細、電波が悪い?最新のアンケート結果(272人)
povoの評判を検索すると電波が悪いという候補が出てきますが、実際に契約していますが特に問題ないです。
auとほぼ同等で使えます。auのほうが100Mbpsを超える超高速の通信速度がでやすいですが、一般的な使い方では体感差はないです。
このサイトではTwitterアカウントで格安SIMの満足度投票を行っていますが、povoの評判は最高です。
※「投票の結果だけ見る」を除く
povoのアンケート結果
2022年(104人) | 満足77.0% / 不満13.5% / やめた9.5% |
2023年(296人) | 満足87.5% / 不満6.8% / やめた5.7% |
2024年(272人) | 満足86.4% / 不満5.2% / やめた8.4% |
格安SIM全体の満足度は90%以上、個別の格安SIMの満足度は平均50%台、大手キャリアの満足度は15%〜30%です。(格安SIM評判調査のまとめ)
povoの評判は格安SIMの中でもダントツに良いです。評判が良い理由は基本料0円で使えて、大容量が安く、電波も普通に使えるためです。
格安SIMの評判は7年連続で満足度90%以上、ただし格安SIMごとに大きな差
povoのメリットの詳細
速度が速いので快適に使える
povo 1.0はauと同じ速度、povo 2.0はMVNOとしてKDDIが運営しています。
povo2.0はauとは速度が異なる可能性はありますが、いつでも速い速度で快適に使えます。平日の昼などの混雑時でも速度が低下しません。
povo2.0は人口カバー率99.9%で周波数を同時利用できるので、安定して使えます。
相当変な場所でなければ、povo2.0で電波が悪いなんてことにはなりません。povo2.0で電波が悪い場所は、auを契約していても電波は同じように悪くなります。
3GB990円と月平均25GB2063円はスゴイ安い
povo 2.0の料金はすごく安いです。3GBのトッピングが990円で30日間使えます。
他社の格安SIMはpovo 2.0よりも安い場合がありますが、平日昼に速度が遅くなることがあります。povoならいつでも快適に使えます。
LINEMOも3GB月990円で速度も快適ですが、10GBが月2090円です。povoなら360GBで26,400円ですが、有効期限が365日間なので実質30GB月2200円になります。
月に使うデータ量が30GB以下なら格安SIMでpovoは有力候補です。月30GBを超える場合は、データ無制限が安く使える楽天モバイルがおすすめです。
他社から乗り換えならキャンペーンでお得に契約できる
他社から乗り換えでpovoを契約して、povoアカウントとau IDを連携した後に、povo開通後7日以内に対象トッピングをするとau PAY残高でキャッシュバックがもらえます。
2023年12月15日からのキャッシュバックキャンペーンです。特典は1回線につき1回のみ適用されます。終了日は未定です。
au PAYを使ったことがない場合は、au PAYアプリをインストールして利用開始をします。開通後の翌月末に購入時に紐付けられているau IDへau PAY 残高でキャッシュバックがチャージされます。
※ トッピング後にpovoアカウントとau IDを連携した場合はキャッシュバック対象外
※ au/UQモバイル/povo1.0からの乗り換えはキャッシュバック対象外
povoのキャンペーンと期間限定トッピングをキャンペーン情報をまとめて紹介します。
povo契約時にキャンペーンコードを入力すると3日間は100GBまで無料で使えて、他社からの乗り換えと対象トッピングでau PAY残高で最大10,000円もらえます。
大容量トッピングは繰越と似た効果がある
povo 2.0はトッピングの有効期限が切れたら、余っていたデータは無くなってしまいますが、データトッピングの有効期限は最大365日間(360GB)です。
最大365日間は、余ったデータ量がなくなることなく使えます。
LINEMOやahamoの月30GBプランだと、毎月1日に30GBもらえますが、当月中に使い切れなかったデータ量は翌月に繰り越せずに無くなります。
IIJmioと併用で安く使える(2GB440円)
povoは1GB390円(7日)、3GB990円(30日)、20GB2700円(30日)など。
IIJmioのeSIMなら2GB月440円、5GB月660円、10GB月1100円などで使えます。IIJmioなら余ったデータを翌月に繰り越すこともできます。
IIJmioのeSIMと基本料0円のpovo2.0を組み合わせれば、月20GB以下ならコスパがより良いスマホプランにできます。
povo 2.0とIIJmioの併用で2GB月440円の作り方(5GB月660円)
330円で24時間使い放題
povo 2.0なら330円払えば24時間データ使い放題になります。
普段は3GB990円(30日間)をトッピングして、データをたくさん使う日だけ330円の1日使い放題のトッピングを利用するのが便利で安いです。
注意:最大2日間使い放題は無理になった(2024年9月17日購入分から)
2024年9月16日以前に購入した場合は、330円24時間データ使い放題は、実際には最大2日間データ使い放題でした。
例)夜中の1時にデータ使い放題を購入 → 翌日の23時59分までデータ使い放題 (実質47時間使い放題)
2024年9月17日購入分からは、きっかり24時間でデータ使い放題が終了します。例えば、15時に購入すると翌日の14時59までがデータ使い放題になります。
ネット対応テレビで動画をたくさん見たい場合にも使える
自宅にWiFiがなくても、週末などに大画面のテレビでNetflixやAmazonプライムビデオなどを見たい場合、330円払ってpovoのテザリングを使えば大画面で動画を楽しめます。
ネット対応テレビだと1時間で1.5GBくらいデータを消費するので、330円で1日(最大2日)使い放題はかなり有用です。
ゲームのダウンロードが特に有効だけど、どこまで耐えるのか不明
プレステなどのゲームのダウンロードは数GB〜100GBくらいデータを消費します。povoなら330円払えば、データ消費無しでダウンロードできます。
ただし、これどこまで耐えられるかわかりません。
公式サイトの注意書き:ネットワークの混雑時や動画・クラウドゲームなどの利用時に通信速度を制限する場合があります
今のところは100GB以上使っても大丈夫みたいですが、将来的にはある程度の制限がでてくるかもです。
事務手数料が無料
一般的な格安SIMは契約時に事務手数料3850円がかかりますが、povo 2.0なら事務手数料無料です。
直近1年以内に累計5回線以上申し込んだ場合は事務手数料が3,850円かかるようになりますが、普通の人はpovoを1年間で5回線も契約しないです。
auのAndroidスマホが万全に使える
povoならauのAndroidスマホが万全に使えます。
iPhoneならSIMロックを解除すれば、全ての格安SIMで万全に使えますが、auのAndroidスマホの多くはauの周波数に最適化されています。
povoはauの電波を使っているので、auのAndroidスマホを使う場合でも、電波が悪くなること無く使えます。
チャットサポートがスムーズ(以前は地獄)
チャットの受付時間:9〜22時 (年中無休)
povo2.0の問い合わせはチャットのみです。
以前は繋がるまでスゴく時間がかかったり、途中で接続が切れたりひどい状態でしたが、今ではスムーズにチャットで問い合わせできます。
ただし、チャットサポートは少し難しい質問をすると、回答を間違えることもあるので、完全には信用しないほうが良いです。(チャットは誤回答の責任を取りません・・)
13歳以上なら契約できる
povo 2.0は13歳以上の個人なら契約できます。
※ 法人の契約不可
海外でも使える
povoは海外でも使えます。
povoは海外でのデータ通信料金は少し高いですが、少しだけ使うならpovoでも十分です。
ただし、海外に行くことが比較的多い場合は、月2GBまで通常のデータ量の範囲で使える楽天モバイル、月30GBまで海外で追加料金なしで使えるahamoがおすすめです。
楽天モバイルを海外で使う方法のまとめ!データ通信2GB&通話料無料
一部のデビットカードでも契約できる
povo2.0なら一部のデビットカードでも契約できて、デビットカードでトッピングの料金の支払いもできます。
povo2.0で使えるデビットカード
・みんなの銀行のデビットカード
・楽天銀行デビットカード
総合評価:スマホの使い方に意識できる人におすすめの格安SIM
自分の使い方に合わせてトッピングを選んでいけば、格安SIMの中でもかなり安く使えます。
定番のトッピングは3GB990円(有効期限30日間)ですが、30日間に1回トッピングする必要は必ずしも無いです。例えば、有効期限が切れても3日間トッピングしなければ実質99円節約です。
スマホは自宅のWiFiだけ使っていて、データをほとんど使っていない人が割とたくさんいます。
povo 2.0は基本料金が0円です。回線維持のために5分かけ放題トッピングで日割りにすれば、月3円でスマホを維持できて、自宅のWiFiで普通にネットができます。
20GBの大容量プランもLINEMOやahamoと比較してpovoのほうが料金が安いです。
IIJmioと併用すれば2GB月440円、5GB月660円の格安料金で使うこともできます。スマホをたくさん使う場合は、360GBをチャージすれば、ahamoやLINEMOよりも安くたくさん使えます。
ちょっとした手間をかければ、他の格安SIMよりも節約できるのがpovo 2.0です。
povoを申し込むのに必要なものと事前準備の詳細
povoは13歳以上なら契約できます。
povoの申し込みに必要なものは、①本人確認書類、②クレジットカード、③iPhoneまたはAndroidスマホ、④今のスマホの電話番号のまま乗り換えたい場合はMNP予約番号です。
本人確認書類は運転免許証(両面)またはマイナンバーカード(顔写真の面)のいずれか1点です。スマホで全体の写真を撮っておきます(eSIMなら事前撮影不要)
クレジットカードは家族名義のクレジットカードでも大丈夫です。povoはMNPワンストップ対応なので、ほとんどの場合でMNP予約番号なしで乗り換えられます。
今のスマホ会社がMNPワンストップ対応ならMNP予約番号は不要
povoはMNPワンストップに対応しているので、今のスマホ会社もMNPワンストップに対応している場合、MNP予約番号なしで今の電話番号のままpovoに乗り換えられます。
MNPワンストップ対応の事業者:ドコモ / au / ソフトバンク / 楽天モバイル / ワイモバイル / LINEMO / UQモバイル / povo / ahamo / irumo / IIJmio / mineo / BIGLOBEモバイル / 日本通信SIM / NUROモバイル / LINEモバイル
例えば、ドコモからpovoに乗り換える場合、両方ともMNPワンストップに対応しているので、MNP予約番号なしに乗り換えできます。
ただし、今のスマホ会社のマイページにログインするためのIDとパスワードがわからない場合は、今のスマホ会社に電話をかけてMNP予約番号をもらう必要があります。
※ 新しい電話番号でも問題ない場合もMNP予約番号は不要です。この場合は新規契約になります。
必要に応じて事前に今のスマホのSIMロックを解除する
iPhoneをpovoで使う場合
au、UQモバイル、楽天モバイル、SIMフリーのiPhone8以降ならそのままpovoで使えます。
ドコモ、ソフトバンク、ワイモバイルで購入したiPhoneは、povoで使うにはSIMロック解除が必要です。
iPhone → 設定 → 情報 → 「SIMロック」が「SIMロックなし」ならSIMロック解除済みで、povoで使えます(iPhone13以降はSIMロック解除済み)
Androidスマホをpovoで使う場合
2017年9月以降に発売された機種で、au、UQモバイル、楽天モバイル、SIMフリーのAndroidスマホならそのままpovoで使えます。
ドコモ、ソフトバンク、ワイモバイルで購入したAndroidスマホをpovoで使うにはSIMロック解除が必要です。
Androidスマホ → 設定 → 端末情報 → SIMのステータス → 「SIMロックステータス」が「許可されています」ならSIMロック解除済みで、povoで使えます(2021年9月以降に発売されたキャリアスマホはSIMロック解除済)
「許可されていません」となっている場合は、下記を参考にSIMロックを解除します。
キャリアメールからGmailへの変更がおすすめ
povoに乗り換えてもドコモメール、auメール、ソフトバンクメールなどのキャリアメールを使い続けることができますが、月330円かかります。
Gmailなどの無料のフリーメールに変更するのががおすすめです。(キャリアメール代込みでもpovoのほうが大幅に安くなるので、乗り換えてから時間ができた時にメルアド変更でもOK)
povoの申し込みに必要なものと事前準備は、基本的に以上です。結構簡単に乗り換えられます。
povoの過去のニュース記録
2025年
- 1月1日:月3円で維持する方法が不可になる。550円の5分かけ放題を月末に加入して、その日のうちにオプション解約すると5分かけ放題の日割りで18円だけで済みました。これで有料トッピングの条件クリアできたのですが、2025年1月1日以降は加入月は日割りではなく満額になってしまい、月3円で維持する方法は使えなくなりました。
2024年
- 12月26日:常時トッピングで30GB30日間2780円、データ使い放題6時間250円を追加
- 12月24日:DMM TVをデータ消費なしに見れる常時トッピングを追加
- 11月30日:DAZN使い放題終了
当サイトでイチオシの楽天モバイル!データ無制限・電話かけ放題で月3278円
楽天の三木谷社長の特別招待キャンペーンで楽天モバイルを契約すると最大14,000ポイントもらえるのに加えて(2回線目以降や再契約も対象)、楽天モバイルを家族・知人・他人に紹介すると1人につき7000ポイントもらえます。
このサイトで楽天モバイルを紹介していたら三木谷社長に直接表彰されました! (紹介で7000ポイント付与の詳細)
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コメントと実体験を書き込む(口コミ654件)
私は以前、LINEMOからPOVOにMNPして、ほぼ180日利用した後に再びLINEMOにMNPして、13ヶ月利用した後、最近POVOに戻って来ました
実は全くトッピングしないままMNPしてしまって、その後ブラックリストに載ってるかも?と知り、ドキドキしながら申し込みました
幸い無事MNPできましたが、不可だったら日本通信にしようと考えてました
リストに載らなかった理由を勝手に想像すると、ほぼ6ヶ月利用していたこと(超短期ではない)
MNPしてから1年以上経過していること、端末目当てのMNPではないと推察出来ること、何度も繰り返してる訳では無いこと、ぐらいでしょうか?
今後は気を付けて適宜トッピングしたいと思います
回線を契約して、一つ追加し、手数料無料の範囲内の3回線追加を申請したらキャンセルとなりました。
理由を問い合わせると以下の返答がきました。
・既存契約回線なし:同時に2回線まで契約可能
・既存契約回線あり/請求が2回支払済みとなっている契約なし:同時に2回線まで契約可能
・既存契約回線あり/請求が2回支払済みとなっている契約が1回線:同時に3回線まで契約可能
・既存契約回線あり/請求が2回支払済みとなっている契約が2回線:同時に4回線まで契約可能
・既存契約回線あり/請求が2回支払済みとなっている契約が3回線以上:同時に5回線まで契約可能
クレジットカードだと急いでも2、3カ月かかります。どこも5回線まで無料は書いていますが、そこまでの制約は書いてないんですよね。。。
結構なデメリットだと思うのですが、昔は制約がなかったのでしょうか。
私もpovoを何度も利用してきましたが、契約に関するこのような詳しい情報は初めて知りました。参考にさせていただきます。
こういう規定があるのは初めて知りました。下記の頁の「ただし、お申し込みいただける回線数は、お申し込み内容により異なる場合がございます。」が該当しそうですが、詳細は書かれていませんね。
https://povo.jp/information/
「無料が最大5回線迄(1年以内の解約も含む)」は知っていましたが。
自分の場合は最初1回線を1年以上使った後に、五月雨的に追加していったので、たまたま上記の規約に引っ掛からなかっただけかもしれないですね。
おそらくその他に短期解約、短期MNPのブラックリスト等が次回契約
可能か関係していると思います。
以前の6ヶ月18円やキャッシュバックトッピングで還元0円等での
期間延長も含みますので該当トッピングを2回している人も含まれると
思います。
現在は改正されて有料トッピングのみ該当でキャッシュバック還元
トッピング等は該当しませんので期間延長の場合はご注意ください。
詳しくはこちらのpdfの
(8) 長期間未購入時の利用停止、契約解除についてに記載されています。
https://www.kddi.com/extlib/files/corporate/kddi/kokai/keiyaku_yakkan/pdf/povo_baseplan.pdf
これのことですね、povo2.0の追加契約上限は2023/06/23頃には
すでにあるようですのでかなり昔からのようです。
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/phs/1687514858/2
その他の開通後の回線停止、自動解約までの期間等はこちらで
解説されています。
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/phs/1738851401/1-6
規定があったんですね。
参考にさせていただきます。
回線見直し時に3回線を同時契約していましたが、povoで2回支払済みとなっているかの確認も必要なんですね。
年間での契約回線数も、気にしておかないと。。。
https://povo.jp/campaign/povo-friends_2025_02/
2月20日から、おともだち紹介キャンペーンが開始する様です。
今回も90%の確率で500円がローソンお買物券が最大10回ですね。
管理人さんにまた紹介コードの募集をかけてほしいです。
情報ありがとうございます!(言われないと気づかなかった)
コメント数が30件以上のユーザは紹介コードを記事内に掲載しますので、希望者は下記のコメントから自分の紹介コードを投稿してください。(30件近い人でもOK)
ここに自分の紹介コードを投稿
↓
https://kakuyasu-sim.jp/povo-friends-campaign#comments
過去にローソンお買い物券をもらっていた人でも、今回のキャンペーン対象です。
※ 過去に紹介コードの掲載依頼をした人も再度投稿してください。そうしないと掲載から外れます。。
紹介コードは1人1個まで。ただし、希望される場合は月1回だけ変更可です。変更したい時に、再度コメント投稿してください。
過去に紹介キャンペーンを適用していた場合は、何回使われたか把握はできないです。経験的に10日〜2週間くらいで10回分使われます。
変更するのに1日前後かかるかもです。日にち指定の変更は把握し続けるのは無理なのでご勘弁を・・
紹介キャンペーンは今晩に更新しようと。。
販促として最大10回のお買物券バラマキキャンペーンを定期的に続けるなら、いい加減povoも11件以上紹介をした場合に紹介件数を把握できる仕様にしてほしいですね。
紹介件数をサポートに問い合わせても、完全にデタラメな紹介件数の回答だったり、「既に11件以上紹介しているから特典進呈メールは届かない」と伝えた上でも「特典進呈メールを数えろ」という訳のわからない回答しか返ってこないですし。
3月31日まで500円ではなく1000円のお買い物券に変わりましたね。嬉しいですね。
うーん。。私の紹介コードは全て埋めてしまった。。
紹介コードの変更依頼をしていた方は、先ほど全て変更したので変更後の紹介コードには1件1000円のお買い物券が届きます
(変更該当者:かなパルさん、takashiさん、kysdskさん、skさん。それ以外の方で変更依頼をしていた人がいたら見逃しているので再度コメントを。。)
これだけローソンお買物券のバラマキキャンペーンが定期的に続くとなると、KDDIはpovoとローソンの協業でのコラボキャンペーンがかなり有効だと捉えているみたいですね。
実際にそれだけローソンの利用者は増えていそうなので、500円のローソンお買物券をばら撒いても販促効果は大きいでしょうね。
povoのユーザーも増えるし、それに伴ってローソンで無駄買いしてくれる利用者も増えるので一石二鳥。
ここのユーザーみたいに毎回4万とか2万とか5000円分をかっさらっていくユーザーなんてほとんどいないでしょうし。
先程3GB付与のメールが届いたので、まず1件です!
私の場合、楽天チェックの利用を止めた上で、お買い物券の消費とメルカリの発送以外はローソンに近寄らなくなったので、逆に無駄買いは激減しましたね。
しかも楽天の3GBで十分なので、オアシスのチャージは一度も体験していません。
さて今回は固定回線用なので、3GB×10人分はデータ使い放題のプロモコードを温存できるので、かなり有難い話です!
何しろ前回の様にサブ回線用だと30GBはとても使い切れませんからね…
> 先程3GB付与のメールが届いたので、まず1件です!
今回のコードは掲載依頼時点で紹介件数0件の新しい回線でしょうか?
povoは紹介件数が10件に達していると11件以上は特典進呈メールが届かないので紹介件数の把握のしようがないんですよね。
私だけここでも何度も文句言っている状態ですが、紹介件数をサポートに問い合わせても完全にデタラメな紹介件数の回答だったり、事前に明確に「既に11件以上紹介しているから特典進呈メールは届かない」と伝えた上でも延々と繰り返し「特典進呈メールを数えろ」という訳のわからない回答しか返ってこないですし。
掲載開始時点やコード入れ替え時点で毎回誰かが「紹介件数0件の新しい回線」で、それが10件に達するまでの報告があればおおよそのそれぞれのコードの使用回数は推測できるんですけどね。
固定回線用で1月末に新規契約した「紹介件数0件の新しい回線」です。
今回は特典進呈メールを10件に達するまで保存しておくつもりなので、元より報告する予定です。
先程10件に到達しました!
21日〜26日なので約1週間ですね。
キャンペーン期間が、
2025年2月20日(木)~終了日未定
となっています!
今回が最後になりそうですかね。。。
または、新規(再MNP)で登録が必要になるかも。。。
それは毎回同様で、過去の例では数週間~1ヶ月くらいしたら終了日が記載されることが多かったと思います。
あと、povoははじめからサブや副回線目的の2台目やバックアップ回線としての利用も想定していると思うので、MNPに限定したキャンペーンにはあまり積極的ではない気がします。
それよりもまずはとにかくどんどん利用者を増やして、気軽にpovoを利用してもらうことを優先しているのだと思います。
データ専用とか、ローソンでのeSIMや「ギガチャージカード」の販売などもその方針の一環だと思います。
他からMNPで利用者を獲得するというよりも、とにかく露出を増やしてpovoというブランドの認知度を高めたり、利用者を増やして、それに関連してローソンをより多く使ってもらうことを重点に置いている気がします。
現金払いに魅力を感じている人向け?
povo、ローソンでデータeSIM「ギガチャージカード」を販売開始~現金支払いで契約・データ追加が可能に~
https://povo.jp/news/newsrelease/20250219_01/
「データeSIM」ということはeSIM限定…?
今現時点で日本でeSIMを使っている層は現金派やクレジットカードを持っていない、忌避する層とはあまり被らない気がするのですが。
…と思ったら、「eSIM」はギガチャージカードで新規契約する場合だけみたいですね。
以下の「ギガチャージカード」のページでは「データeSIM」という記載はないので、ニュースリリースのタイトルや内容がなんか紛らわしい感じ。
データ専用なので当たり前ですが、この注意事項を見ると完全にサブ用途向けですね。
サブでもいいからとにかくpovo自体の露出や接点を増やして、普段オンライン専用プランの話題に触れないようなコンビニ利用者にも目に留まるようにして利用者を増やしていく方針のようです。
ギガチャージカード|基本料ゼロから始めるau回線のスマホプラン【公式】povo2.0
https://povo.jp/service/gift_card/
アプリを使えない高齢者などがレジでこのカードを購入するだけでチャージが完了するなら、そういう層のそのような利用方法もあるかなと思いましたが、「利用方法」を見ると自分でアプリに引き換えコードを入力する必要があるみたいですね。
どっちにしろアプリを使うなら、完全にクレジットカードを使いたくない人、カードを持てない人向けのようです。
https://povo.jp/news/newsrelease/20250219_01/
ニュースリリースのタイトルに「データeSIM」とあるので紛らわしいのですが、ギガチャージカードで出来ることは2つあって、
①データeSIMの新規契約
・SMS受信可能な電話番号が必要
・本人確認書類は不要、但し18歳以上のみ申込可能
②既存povo回線の現金チャージ
・音声回線(物理SIM・eSIM)にもチャージ可能
・年齢制限無し(音声回線は13歳以上が契約可能)
コンビニ利用者の目に留まるようにする狙いに加えて、子供が自分のおこずかいでチャージ出来るようにする狙いもありそうです(ギガチャージカードのWebページの子は高校生くらいに見えます)。回線契約に年齢制限がありますが、親が契約した回線を子供に使わせるのは携帯電話不正利用防止法に違反しません。
KDDI以外のメイン回線に通信障害が発生した場合、サブ回線を持っていなくてもローソンに行って、公衆WiFiでアプリとeSIMをダウンロードしたらモバイル通信出来るようになればいいなと思っていたのですが、データeSIMの新規契約にはSMS受信が必要なので、上述の使い方は無理なようです。
おっしゃる通り、povoのデータeSIMはSMSが使えません。私はデータe SIMを2回線持っていますが、SMSが使えたらかなり便利だと思います。例えば、dアカウントも作れたりします。povoの音声回線が基本無料なので、必要ないのかもしれませんが。
povo2.0のデーターeSIM専用プランはiPadで利用するのが便利な
用ですね、結構iPad mini A17pro用に推されてる記事が多いです。
iPadは元々SMSが使えませんので、データー専用で020番号でも
特に不便がありませんが、povo2.0のデーターeSIM専用プランは
eSIMの再発行不可ですので端末故障時等に解約、新規発行しないと別機種移行できないようですし5回線超えないように注意しないといけないですから少し不便ですね。
デメリット⑦ 申し込むのにスマホが必須とありますが、今日見るとMNPによる手続きでWEB申し込みのタブが有り、メ-ルアドレスによるアカウント登録が必要なようですがこのままアプリ無くても手続き可能なのではないのですか?それともこの先でアプリのインストが必要になるのでしょうか、違和感感じて引き返してしまったので自分では未確認なのでよろしければご教授願います。
iPad等のタブレットでもpovoアプリ自体は利用可能ですが、契約時の本人確認に結局スマホが必要になりますね。(PCからも不可)
ありがとうございます、手続きは続けれても結局本人確認にアプリ使うんですね。
質問です POVOのトッピングですが ローソンでDATA OASISで100MBもらったら トッピングしたことになりますか
残念ながらならないですね。トッピングと見なされるのは、料金を伴うものだけです。
ありがとうございます やはりね そんなに甘くはないですか
ローソンコラボ500円にしときます
mineoやiijmioの料金改定を見ると、povoも見直しが必要かな。
来週以降何が対象でしょうかね。
povo、毎週木曜日からトッピングがおトクになる「povo Super Sale」開催
https://povo.jp/news/newsrelease/20250206_02/
povoスタンプラリーが始まりました。早速やってみましたが4等(5コイン)でした。
povo2.0新規加入時の新しいキャンペーンが終了日未定で出ましたね。3日間使える1GBが与えられ、加えて「データ使い放題(3日間)」1回分か「データ使い放題(24時間)」2回分のいずれかが必ず当たるようです。ただ、データ使い放題の方は SIMを有効化してから10日以内にメールで送られるようですので、すぐたくさんのデータ量がほしい場合は、おともだち紹介を利用して100GB(3日間)を貰う方がいいですね。新しいキャンペーンのデータ使い放題は、送られてきてからの有効期間があるようですので、すぐに使う必要がない人にとってはいいかもしれません。
延命の為、グリーンスムージーのトッピングを購入しました。アプリ画面で購入すると、直ぐにメールで登録時のメルアドに引換用のQRコードが送られて来ます。後はローソンで商品を取って、レジでQRコードを読み込んで貰うだけです。povoでこのやり方で商品を買うのは初めてなのでちょっと緊張しました(^^;
ついでに、先日貰ったクーポンで千円分程お買い物もして来ました!例によってサラダチキンとあと冷凍のベリーですね。ベリーはヨーグルトに入れて食べると結構行けます。。
1月中旬にローソンの500円クーポンをトッピングして延命しました。
しかし、紹介特典でクーポンが2月末に貰えると思っていてのですが、1月末に受け取りました。
ちなみに、当選確率は80%程度になるようです。(少な目!)
発券期限が2025年2月28日 (金)なんので、忘れずに使用したいと思います。
冷凍庫も空きができたので、活用させていただきます。
記事の訂正をお願いいたします。
『デメリット⑫ データ専用なら本人確認書類なしに契約できるけど初回最低330円かかる』
の箇所にある
『データ専用は物理SIMは選べません。eSIMのみです。またデータ専用は友達紹介特典も適用されません。』
skさんの投稿(2024年12月31日 4:02 PM)にありますとおり、データ専用eSIMでも3日間100GBが適用されます。
私も今日(2/1)データ専用eSIMで契約して、3日間100GBをいただきました。
どなたの紹介コードかは存知ませんが、本ページに掲載のものを利用させていただきありがとうございました。
追加ですがpovo2.0のデーター専用プランのeSIMは再発行不可ですので
5ber等のeSIMを物理SIMで利用できるアダプターを使わないと別端末
で使えませんので注意が必要です。
https://kdlsupport.zendesk.com/hc/ja/articles/30399407490585
データ専用eSIMでも友だち紹介特典が適用されますし、紹介コードを発行して他の人を招待することもできますね。
今まで、こちらの紹介コードを利用させて頂いており、大変お世話になっています。
おともだち紹介プログラムを利用して、3日間100GBを簡単に、またすぐ貰いたいなら、データ専用SIMが便利なように思います。もちろん、通話+データSIMなら初期費用が0円ですが、契約に手間取ったり、審査で落とされたりもあります。データ専用SIMの場合は、最初に何かをトッピング(最低330円)する必要がありますが、審査がなく、簡単ですぐ使えます。私も2度データ専用SIM(e SIMのみ)を購入しましたが、あっという間にできました。1年間に通話+データ SIMとデータ専用 SIMの合計を5回線以内にとどめる必要がありますが、3日間100GBを330円で購入できるなら、安い買い物のように思います。期間限定の週末データ使い放題3日間790円と比べると、結構良いように思います。今からすぐ使いたい時などにいいですね。
https://povo.jp/spec/topping/ul_7d_12tickets/
povoの7日間使い放題で固定回線化を検討中なのですが、使用経験がある方はいらっしゃいますか?
機種はSpeed Wi-Fi HOME 5G L11又はL13を想定しています。
前提として、楽天モバイルで以前に運用していた時期があり、光回線は基本的に考えていません。
ウチは楽天回線がえらく遅くなったので、povoの7日間使い放題x12回を利用しています。7日毎にコードを入力する手間を許容できるのかがキモです。
・次のコード入力まで低速の時間が発生する
・7日毎にコード入力を繰り返す必要がある
・どのコードが未入力/入力済なのか自分で管理する必要がある
厄介ですが、この仕様で24時間無尽蔵に通信するユーザーを弾いているのではないかと想像しています。回線品質には満足しているので、手持ちのコードを使い切ったらリピートする予定です。
楽天に速度面では不満はありませんが、同じ月額料金なら高品質の方が好ましいので、検討しています。
生憎地方在住なので楽天の5Gエリア拡大には期待できないので…
低速時間、コードの入力と管理は別に億劫ではありませんね。
楽天で1TB以上使用してみた事はありますが、明らかに速度低下していましたし、無尽蔵に通信するユーザーを弾くのは妥当でしょうね😅
> 楽天で1TB以上使用してみた事はありますが、明らかに速度低下していましたし
やはりネットで余裕で1TB以上使っているスクショの人はおそらく帯域に余裕がある5Gの人が多いのでしょうね。
まぁ、4Gでみんなが月に1TB以上使い出したら迷惑する人続出だから、一定の制限は妥当ではありますが。
カナぱるのところはKDDIだと5Gが入りますか…?
povoの固定回線化を検討中ということは、5Gではないが4Gでもそれなりに高速な速度なのでしょうか?
やっぱり4Gの楽天とpovoを比べると、エリア的にpovoの方が高速な場所が多いのかな?
地方だとカバーしているエリアはKDDIの方が広いだろうから当たり前か…。
KDDIだと5Gが入りますね。
楽天では20〜60、povoでは20〜110mbpsという具合ですね。
アップロードに関しては、楽天優位ですがそこは重視していないので…
なるほど。
それなら、そりゃ圧倒的に速いpovoでの固定回線化を検討しますよね。
電波さえちゃんと入れば混雑時も5Gの方が強いでしょうし。
『povoの7日間使い放題で固定回線化』ユーザーにはぴったりなトッピングが登場しました。
あくまで期間限定なので今月末までに購入する必要がありますが。
常設化したら、7日毎にコードを入力する手間を許容できる人で少しでも節約したい人は楽天よりも割安になりますね。
povoに「7日使い放題×24セット」登場、1月末まで – ケータイ Watch
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1654840.html
【期間限定】特典付き データ使い放題(7日間)20回分|基本料ゼロから始めるau回線のスマホプラン【公式】povo2.0
https://povo.jp/spec/topping/ul_7d_24tickets_limit/
>「データ使い放題(7日間)24回分」では「データ使い放題(7日間)」が20回分と特典4回分がセットになったトッピング。購入後1回目の「データ使い放題(7日間)」が適用され、残りは引き換えコードがメールで送付される。コードの有効期限は、160日(19回分)と200日(特典4回分)と2種類ある。
> 1週間あたり約683円、約1カ月間(28日間)2732円でデータ使い放題が利用できる。同様のトッピングでは、「データ使い放題(7日間)12回分」が9834円/回、「データ使い放題(24時間)」が330円/回で提供されている。
>なお、20回分は有料トッピング同様に取り扱われるが、特典分は「データ使い放題ボーナス(7日間)」として提供され、長期間有料トッピング未購入による利用停止の対象外にはならない。
24回中4回分は有料トッピング扱いにならない点は気になりますが、月2732円はかなり魅力的ですね!
L13等のホームルーターを想定するなら、必然的に物理SIMなので、受取が少し億劫ですね(最近eSIMしか使用していないので…)
eSIMを物理SIMで使えるSIMアダプターを利用する手もあります。
自分は5berでpovo2.0、Linemo3GB、IIJデーター専用2GBでの
動作確認しています、その他にestkやeSIMプロファイル多数入れられる
大容量の9esimもあります。
https://esim.5ber.com/
https://www.estk.me/
https://www.9esim.com/
eSIM専用プランは日本ではIIJのデーター専用のドコモ回線と
povo2.0データー専用プランしかありませんので使い道はあまり無い
かも知れません、なおドコモ回線の音声プランはEIDの登録不可の為
使えませんのでご注意ください。
先程メルカリでL13の未使用品を購入しました。
何しろ現在povoのeSIMはiPhoneでサブ回線利用で、物理SIMに変更は手数料が発生するので、新規契約する事にしました。
月末から利用開始予定ですが、新規契約だとSIMの有効化に期限がない様なので、近日中に申し込もうと思います。
短期解約の履歴有りで心配でしたが、無事審査は通過しました😊
下手したら調達したL13が無駄になる羽目でした…
記録として残しておくと、短期解約からは8ヶ月で、直近のトッピング購入からは3ヶ月という具合ですね。
6時間の使い道がよく分からん。
povo、定番トッピングに「データ使い放題(6時間)250円」を追加
https://povo.jp/news/newsrelease/20241226_02/
データ使い放題(24時間)330円との比較ですね。違いはわずか80円。
・宿泊の旅行なら朝昼晩と使い24時間
・ZOOM会議だけなら6時間
てな感じで、トッピングの障壁を下げたように思います。時間で按分した四分の1の90円とまではなりませんが、ちょつと使ってみよう層にはそこそこ訴求力がある気がします。
私的には、24時間をトッピングして6時間だけ使い、残り18時間を余らすと精神衛生上よくないです。貧乏性…
まさしく先日帰省の道中(片道4時間超)の行きで利用しました。
新幹線の中でデータ量気にせず電子書籍を読めるのはうれしいです。
現地ではほぼスマホ使うことがなく帰りの車内はほぼ寝てるので、いるときにちょこっと使いは助かります^^
https://povo.jp/news/newsrelease/20241226_02/
これには6時間は長すぎなような…?
基本的には24時間では余らせすぎる短時間用途で、3時間とかじゃ短いからとりあえずは6時間を定番化、みたいな?
これが好評なら、半分とかでもう少し安い商品も期間限定で試しつつ定番化もありうるかもしれません。
一番多くなりそうなのは、平日帰宅してから寝るまでに配信作品をイッキ見とか、寝るまでに使い放題で好きなだけ大容量通信をしたい場合とかでしょうか。
24時間だと、寝たあとは翌日また帰宅するまではそんなに使う時間ないでしょうし。
定番トッピングの最安値なので無意味ではないんですが…
副回線への意識が強いのではないでしょうか
後は24時間の単価を上げるための布石とも考えれるかなと
邪推し過ぎですかね?
全然気がつかなかったのですが、期間限定を除けば延命用としては最安値を更新することになりますね。
30円高いですが、常設トッピングとしてはこれで以前の「smash.使い放題 220円」があった頃に近い値段で延命できることになりますね。
「DMMモバイル Plus」も期間限定ではないようですので、「【初回限定】DMM動画見放題(24時間)+データ追加0.3GB(24時間)」なら1回だけですが、99円で済むようです。延命だけが目的ならDMMプレミアムに加入することも、おそらくDMM会員登録も必要はないと思われます。
https://kakuyasu-sim.jp/au-povo-demerit#comment-33475
https://kakuyasu-sim.jp/au-povo-demerit#comment-33498
povoのアプリからトッピングする方法は少しだけ面倒ですが。
https://kakuyasu-sim.jp/au-povo-demerit#comment-33539
99円トッピング購入者からの情報が全く見当たりませんね
まさかの囮広告ですか
誰か試してみるといいんですけどね。100円のガチャがあるので、皆んなそちらに行っているように思います。
「同一名義で5回線( 過去1年以内に、解約済、当社によりキャンセルした回線も含む)ご契約の場合、累計6回線目以降、3,850円/回線の契約事務手数料がかかります」と書かれていますが、これは「通話+データ」SIMと「データ専用」SIMの合計の回線数のことかどうかをpovoサポートに尋ねてみました。回答は、合計の回線数のことであるとのことでした。別々ならさらにいいのにと思いますが、仕方ないですね。
データ専用プラン開始時にコメさせていただきましたが
契約手続き時に手数料が掛かることを知ることはできず
請求時に知ることとなります
その通りですね。だからこそ、1年間の契約履歴をしっかり把握しておく必要がありますね。