ここはiPhoneを格安SIMで安く使いたい人向けの完全ガイドです。
大雑把な流れは、最初に対応するiPhoneを用意して、格安SIMを申し込んで、最後に届いた格安SIMをiPhoneに入れて少し設定するだけです。
ドコモ、au、ソフトバンクでiPhoneを使っている人なら、ほとんどの場合でそのiPhoneのまま格安SIMで使えます。(iPhone12以前の古いiPhoneだとSIMロックの解除が必要な場合があります)
iPhone XR以降なら、eSIMを選べば自宅で即日で乗り換えることもできます。
iPhoneを購入したい場合、格安SIMとセットで申し込む、本体のみ購入、キャリアショップの48回払いで24回目まで月1000円の実質レンタルなどで安く手に入れることもできます。
ここではiPhoneを格安SIMで使う手順、安くiPhoneを手に入れる方法、毎月のスマホ料金を節約するおすすめの方法を解説します。
格安SIMの管理人の比較&口コミサイト2024年12月(毎日更新)
iPhoneで格安SIMの目次
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手順1その1:今のiPhoneを使う場合
今のiPhoneを格安SIMで使う手順は、SIMロックの状態を確認して、SIMロックありの場合はSIMロックを解除して、iOSを最新版にアップデートするだけです。
iPhone6s以降なら格安SIMで使えます。ただし、基本的にはiPhoneXR以降で格安SIMを使うのがおすすめです。
SIMロックの状態を確認
iPhone → 設定 → 情報 → ページ中部の「SIMロック」を確認
「SIMロックなし」と表示されていれば、iPhoneはSIMロック解除済みです。そのまま格安SIMで使えます。iPhone13シリーズ以降は全てSIMロック解除済みです。
「SIMロックあり」の場合は、基本的にはSIMロック解除の手続きが必要です。
SIMロックありの場合は、SIMロック解除
iPhoneのSIMロック解除はネットで10分くらいで解除できます。
格安SIMのためのiPhoneのSIMロック解除の確認、自分で解除する方法
SIMロックありでも使えるiPhoneと格安SIMの組み合わせ
SIMロックありのiPhoneでも使える格安SIMの組み合わせがあります。
ドコモのiPhoneならSIMロック解除なしでドコモ回線の格安SIMで使えます。auのiPhone8以降ならSIMロック解除なしでau回線の格安SIMで使えます。
iOSを最新のバージョンにアップデートする
古いiOSのままだと格安SIMで使えない、もしくは不具合が出る可能性があるので、最新版にアップデートしておきます。
iPhone → 設定 → 一般 → ソフトウェア・アップデート
手順1その2:新しいiPhoneを買う場合
かなり古いiPhoneを使っている場合、または初めてiPhoneを使う場合は、格安SIMで使えるiPhoneを購入します。
格安SIMとセットにiPhoneを申し込んだり、iPhone本体のみを購入したり、キャリアショップの投げ売りを利用する方法があります。
※ iPhone6s/7/7Plus/8/8Plus/X/SE1でも格安SIMが使えますが、買い替えがおすすめです。
購入方法① 格安SIMとセットでiPhoneを割安に買う
格安SIMとセットで申し込むなら、iPhoneが割安に買えるキャンペーンをしているところがあります。
【12月最新】iPhoneのキャンペーンのおすすめランキング!格安SIMとセットが安い
今の格安SIMから乗り換えて、お得に最新のiPhoneに機種変できる
格安SIMを使っていて、今のiPhoneの調子が悪い、古いからそろそろ機種変したい・・。そんな場合、他の格安SIMに乗り換えがおすすめです。
普通に機種変更するよりも、2〜3万円くらい安くiPhoneが手に入ります。
購入方法② 普通にiPhone本体のみを買う
普通にiPhone本体のみ購入したい場合は、Appleストア、楽天市場店(単品購入)、ヨドバシカメラ等の家電量販店で買えます。楽天市場ならポイント還元で少しお得に買えます。
※ 家電量販店ではSIMフリーモデルを選ぶ
購入方法③ 家電量販店やキャリアショップの48回払いで24回目まで月1000円
家電量販店やキャリアショップで大手キャリアに乗り換えると、iPhone14が48回払いで24回目までは月1円みたいなキャンペーンをしています。
毎月の料金が割高な大手キャリアに乗り換えない場合は、iPhone14は24回目までは月1000円くらいが相場です。(iPhone15は24回目までは月1500円が相場)
2年後に返却すれば、月1000円で比較的新しいiPhoneを使うことができます。2年ごとに返却を繰り返せば、コスパ良くiPhoneを使い続けることができます。
ただし、2年を超えて使いたい場合は、格安SIMとセットで申し込んだり、普通にiPhone本体のみを購入したほうが安くなります。
購入方法④ 移動機物品販売を利用する←ほとんど無理
以前は家電量販店の移動機物品販売を利用すれば、iPhone単体を少し安く購入できましたが、現在はこの方法ではほとんど安くならなくなったので無視です。
おすすめの人気のiPhoneは?
人気なのはiPhone 16 Pro、iPhone 16、iPhone 15、iPhoneSE 第3世代です。
メルカリやヤフオクなどで中古でも問題ない場合は、iPhone 12と13などもおすすめです。iPhone 11以下やSE2は中古で安くても今からは買わないほうが良いです。
手順2:格安SIMを申し込む
格安SIMを申し込むのは簡単です。
本人確認書類とクレジットカード、場合によってはMNP予約番号をを手元に用意して、格安SIMの公式サイトで申し込むだけです。
※ MNP予約番号は不要なケースがほとんどです
本人確認書類とクレジットカードを手元に用意する
格安SIMを申し込むには本人確認書類と本人名義のクレジットカードが必要です。
本人確認書類は運転免許証(両面)またはマイナンバーカード(顔写真の面)のいずれか1点です。スマホで全体の写真を撮っておきます(eSIMなら事前撮影不要)
自分名義のクレジットカードを持っていない場合は、口座振替または家族名義のクレジットカードでも大丈夫な格安SIMが一部あります。
MNP予約番号を用意する (MNPワンストップ対応同士なら不要)
今のiPhoneやガラケーの電話番号を格安SIMで使いたい場合は、格安SIMを申し込む前にMNP予約番号を手に入れます。
ただし、乗り換え元と乗り換え先の両方がMNPワンストップに対応している場合、MNP予約番号なしで今の電話番号のまま格安SIMに乗り換えられます。
MNPワンストップ対応の事業者:ドコモ / au / ソフトバンク / 楽天モバイル / ワイモバイル / LINEMO / UQモバイル / povo / ahamo / irumo / IIJmio / mineo / BIGLOBEモバイル / 日本通信SIM / NUROモバイル / LINEモバイル
例えば、ドコモから楽天モバイルに乗り換える場合、両方ともMNPワンストップに対応しているので、MNP予約番号なしに乗り換えできます。
ただし、今のスマホ会社のマイページにログインするためのIDとパスワードがわからない場合は、今のスマホ会社に電話をかけてMNP予約番号をもらう必要があります。
格安SIMにMNPで乗り換えるのに必要なものと注意点、MNPワンストップとは?
携帯電話やスマホを持っていない人、新しい電話番号でもかまわない人は、MNP予約番号は必要ありません。
通話SIM vs データSIM ← 基本的に通話SIM
よくわからなければ、通話SIMを選ぶものだと思っておけば大丈夫です。
通話SIMは音声SIMやらデュアルタイプやら呼ばれたりもします。通話SIMから電話機能を削ったのがデータSIMです。
※ 楽天モバイル、ahamo、irumo、LINEMO、povo2.0、UQモバイル、ワイモバイルは通話SIMのみ提供
通常のSIMカードとeSIMの違い
格安SIMは、通常のSIMカード(物理SIM)とeSIMを選べます。(格安SIMの中にはeSIM非対応のところもあります)
iPhoneXR以降ならeSIMに対応しています。eSIMを選べば最短即日で開通して、すぐに使えます。物理SIMだと配送に時間がかかるので、申し込んでから2〜3日くらいで使えるようになります。
物理SIMを選ぶ人が8割、eSIMを選ぶ人が2割といったところです。物理SIMを選ぶ場合はSIMのサイズは、ナノSIMまたはマルチSIMです。
※ 物理SIMでもeSIMでもiPhoneが使えなくなる期間なしに乗り換えできます。
キャンペーンをチェックして申し込む
格安SIMを申し込むと、契約特典でポイント還元やキャッシュバックなどのがもらえるキャンペーンをしているところがあります。
キャンペーンや格安SIMの速度ランキングを参考にしてから、格安SIMの申し込みがおすすめです。
【2024年12月】格安SIMのキャンペーンおすすめランキング!新規と乗り換え特典
手順3:格安SIMをiPhoneに設定する
格安SIMの設定のトピックス
- 手順3の1:iPhoneを起動して下準備
- 手順3の2:WiFiを設定する
- 手順3の3:eSIMの場合
- 手順3の3:物理SIMの場合
手順3の1:iPhoneを起動して下準備
初めてiPhoneを使う場合は、普通にiPhoneの初期設定をします。
今のiPhoneから新しいiPhoneに変更する場合は、データ移行をします。パソコンのiTunes、パソコンがない場合はiCloudでデータ移行するのが一般的です。
iPhone間で直接データを転送する方法(クイックスタート)もありますが、LINEの移行やゲームアプリの移行などが少し手間になります。
今のiPhoneのまま格安SIMで使う場合は、SIMロックなしの確認とiOSのアップデートをしておくだけです。データ移行不要で、アプリなどはそのまま使えます。
手順3の2:WiFiを設定する
格安SIMの設定には基本的にWiFiが必要です。
※ WiFiが不要なケースもありますが、ごちゃごちゃするので省略
手順3の3:eSIMの場合
格安SIMをeSIMで申し込むと、最短5分で審査が完了します。審査完了後にeSIMを設定するとすぐ使えるようになります。
eSIMを申し込み後に「利用開始手続き」みたいなメールが届くので、それに従って設定するだけです。(手続き可能な時間は午前9時〜午後9時など)
手順3の3:物理SIMの場合
乗り換えの場合は、開通手続きをする
他社からMNPで乗り換えている場合は、SIMカードが届いたら、開通手続きをします。
開通手続きの方法は各社で異なりますが、SIMカードなら同封されている用紙に記載されています。
SIMカードを差し替える
格安SIM(物理SIM)が届いたら、届いたSIMカードをiPhoneに挿入します。
SIM取り出しピンをiPhoneの横にある小さい穴に押し込むと、SIMスロットが取り出せるようになっています。ピンがない人は、ペーパークリップで代用できます。
SIMスロットから古いSIMカードを取って、届いたSIMカードをセットしてもとに戻します。
電源を入れて、必要に応じて構成プロファイルをインストールする
格安SIMによっては、構成プロファイルをiPhoneにインストールする必要があります。
構成プロファイルが不要な格安SIM
楽天モバイル、ワイモバイル、LINEMO、povo2.0、ahamo、irumo
構成プロファイルが必要な格安SIM
IIJmio、mineo、OCNモバイルONE、日本通信SIMなど多数
一部のiPhoneで構成プロファイルが必要な格安SIM
UQモバイル、BIGLOBEモバイル
構成プロファイルは格安SIMの公式サイトからダウンロードして、インストールできます。
格安SIMなら無料でテザリングできる
格安SIMで運用しているiPhoneでもテザリングができます。別途申し込んだり、追加で料金が取られることなく無料でテザリングが使えます。(データは消費します)
iPhoneから
設定 → インターネット共有 → インターネット共有をONにする
別のスマホからテザリングしているiPhoneへWiFi接続をしてみます。
テザリング中ということで青いバーが上のほうに出てきて、問題なくテザリングができました。
おすすめ方法はpovo2.0とIIJmioの併用
iPhoneを格安SIMでできるだけ安く使いたい場合、povo2.0とIIJmioの併用がおすすめです。
povo2.0の物理SIMとIIJmioのeSIMを組み合わせれば、2GB440円、5GB660円などのコスパ最高の料金プランで使えます。
今のスマホ会社からpovo2.0の物理SIMに乗り換えて、IIJmioのeSIMを新規契約します。
iPhone XR以降
・物理SIM ← povo2.0に乗り換える (音声通話用)
・eSIM ← IIJmioのeSIMを新規契約 (データ通信)
これで下記のプランでiPhoneが使えます。
povo2.0+IIJmio | データ量 | 繰越 | 速度 |
---|---|---|---|
月440円+維持費3円 | 2GB | ◯ | ◯ |
月660円+維持費3円 | 5GB | ||
月1100円+維持費3円 | 10GB | ||
月1430円+維持費3円 | 15GB | ||
月1650円+維持費3円 | 20GB |
povo 2.0とIIJmioの併用で2GB月440円の作り方(5GB月660円)
iPhoneの性能と価格一覧
iPhone 16シリーズ
iPhone | 16 | 16 Plus | 16 Pro | 16 Pro Max |
---|---|---|---|---|
CPU | Apple A18 Bionic | Apple A18 Pro | ||
RAM | 8GB | |||
Antutu V10 | 15/15Plusと比較してCPU30%、GPU40%性能アップ | 15Pro/15ProMaxと比較してCPU15%、GPU20%性能アップ | ||
ディスプレイ | 6.1インチ(有機EL) | 6.7インチ(有機EL) | 6.3インチ(有機EL、120Hz、常時表示) | 6.9インチ(有機EL、120Hz、常時表示) |
メインカメラ | 4800万画素(F値1.6 / 1.0um) | 4800万画素(F値1.78 / 1.22um) | ||
超広角カメラ | 1200万画素(F値2.4) | 4800万画素(F値2.2) | ||
手ブレ補正 | センセーシフト光学手ブレ補正 | 第2世代センセーシフト光学手ブレ補正 | ||
LiDAR | — | LiDAR | ||
望遠カメラ | — | 1200万画素(F値2.8 / 光学5倍ズーム) | ||
前面カメラ | 1200万画素(F値1.9) | |||
電池容量 | 3561mAh | 4674mAh | 3582mAh | 4685mAh |
動画再生時間 | 22時間 | 27時間 | 27時間 | 33時間 |
サイズ | 147.6 × 71.6 × 7.8mm | 160.9 × 77.8 × 7.8mm | 149.6 × 71.5 × 8.25mm | 163 × 77.6 × 8.25mm |
重さ | 170グラム | 199グラム | 199グラム | 227グラム |
防水性能 | 水深6m | |||
価格 | 128GB ↳12万4800円 256GB ↳13万9800円 512GB ↳16万9800円 | 128GB ↳13万9800円 256GB ↳15万4800円 512GB ↳18万4800円 | 128GB ↳15万9800円 256GB ↳17万4800円 512GB ↳20万4800円 1TB ↳23万4800円 | 256GB ↳18万9800円 512GB ↳21万9800円 1TB ↳24万9800円 |
発売日 | 2024年9月20日 |
iPhone15/PlusとiPhone16/16Plusの違い
アクションボタンとカメラコントロールが追加されて、背面カメラが縦配列になり、マクロ撮影と3D撮影に対応しました。
A18を搭載して前モデルと比較してCPU30%、GPU40%性能アップです。バッテリー持ちもiPhone16は15よりも2時間長く、iPhone16Plusは15Plusよりも1時間長くなっています。
iPhone15Pro/ProMaxとiPhone16Pro/ProMaxの違い
カメラコントロールが追加されて、超広角カメラが1200万画素から4800万画素にアップ、Proの望遠が3倍から5倍に変更になりました。
A18Proを搭載して前モデルと比較してCPU15%、GPU20%性能アップです。
画面が0.2インチ大きくなり、バッテリー持ちもiPhone16Proは15Proよりも4時間長く、iPhone16ProMaxは15ProMaxよりも4時間長くなっています。
楽天モバイルのiPhone16シリーズのキャンペーン詳細と在庫状況【いつ届く?】
iPhone 15シリーズ
iPhone | 15 | 15 Plus | 15 Pro | 15 Pro Max |
---|---|---|---|---|
CPU | Apple A16 Bionic | Apple A17 Pro | ||
RAM | 6GB | 8GB | ||
Antutu V10 | 1,330,000(GPU:430,000) | 1,500,000(GPU:520,000) | ||
ディスプレイ | 6.1インチ(有機EL) | 6.7インチ(有機EL) | 6.1インチ(有機EL、120Hz、常時表示) | 6.7インチ(有機EL、120Hz、常時表示) |
メインカメラ | 4800万画素(F値1.6 / 1.0um) | 4800万画素(F値1.78 / 1.22um) | ||
超広角カメラ | 1200万画素(F値2.4) | 1200万画素(F値2.2) | ||
手ブレ補正 | センセーシフト光学手ブレ補正 | 第2世代センセーシフト光学手ブレ補正 | ||
LiDAR | — | LiDAR | ||
望遠カメラ | — | 1200万画素(F値2.8 / 光学3倍ズーム) | 1200万画素(F値2.8 / 光学5倍ズーム) | |
前面カメラ | 1200万画素(F値1.9) | |||
電池容量 | 3349mAh | 4383mAh | 3274mAh | 4422mAh |
動画再生時間 | 20時間 | 26時間 | 23時間 | 29時間 |
サイズ | 147.6 × 71.6 × 7.8mm | 160.9 × 77.8 × 7.8mm | 146.6 × 70.6 × 8.25mm | 159.9 × 76.7 × 8.25mm |
重さ | 171グラム | 201グラム | 187グラム | 221グラム |
防水性能 | 水深6m | |||
価格 | 128GB ↳12万4800円 256GB ↳13万9800円 512GB ↳16万9800円 | 128GB ↳13万9800円 256GB ↳15万4800円 512GB ↳18万4800円 | 終売 | 終売 |
発売日 | 2023年9月22日 |
iPhone 15シリーズは顔認証対応(指紋認証非対応)、デュアルSIM、デュアルeSIM対応
iPhone 15シリーズはUSB Type C対応です。15と15PlusはUSB2、15Proと15ProMaxはUSB3対応です。
iPhone 15シリーズは全てDynamic Island対応です。15Proと15ProMaxの本体はチタン合金でより強靭になり、旧モデルと比較して軽くなっています。
性能寿命:2030年9月
楽天モバイルのiPhone15シリーズのキャンペーン詳細【4キャリア最安】
iPhone 14シリーズ
iPhone | 14 | 14 Plus | 14 Pro | 14 Pro Max |
---|---|---|---|---|
CPU | Apple A15 Bionic (GPU5コア) | Apple A16 Bionic | ||
RAM | 6GB | |||
Antutu V9 | 840,000 (GPU:345,000) | 960,000 (GPU:415,000) | ||
ディスプレイ | 6.1インチ(有機EL) | 6.7インチ(有機EL) | 6.1インチ(有機EL、120Hz、常時表示) | 6.7インチ(有機EL、120Hz、常時表示) |
メインカメラ | 1200万画素(F値1.5 / 1.9um) | 4800万画素(F値1.78 / 4in1で2.44um相当) | ||
超広角カメラ | 1200万画素(F値2.4) | 1200万画素(F値2.2) | ||
手ブレ補正 | センセーシフト光学手ブレ補正 | 第2世代センセーシフト光学手ブレ補正 | ||
LiDAR | — | LiDAR | ||
望遠カメラ | — | 1200万画素(F値2.8 / 光学3倍ズーム) | ||
前面カメラ | 1200万画素(F値1.9) | |||
電池容量 | 3279mAh | 4325mAh | 3200mAh | 4323mAh |
動画再生時間 | 20時間 | 26時間 | 23時間 | 29時間 |
サイズ | 146.7 × 71.5 × 7.8mm | 160.8 × 78.1 × 7.8mm | 147.5 × 71.5 × 7.85mm | 160.7 × 76.6 × 7.85mm |
重さ | 172グラム | 203グラム | 206グラム | 240グラム |
防水性能 | 水深6m | |||
価格 | 128GB ↳9万5800円 256GB ↳11万800円 512GB ↳14万800円 | 128GB ↳11万2800円 256GB ↳12万7800円 512GB ↳15万7800円 | 終売 | 終売 |
発売日(2022年) | 9月16日 | 10月7日 | 9月16日 | 9月16日 |
iPhone 14シリーズは顔認証対応(指紋認証非対応)、デュアルSIM、デュアルeSIM対応
iPhone14 Pro / Pro Maxは、ノッチがパンチホール型になり小さくなり、画面が常時点灯表示に対応しました。(通称:Dynamic Island)
性能寿命:2029年9月
楽天モバイルのiPhone14のキャンペーン詳細!34,000円相当お得に買えておすすめ
iPhone 13シリーズ / SE 第3世代
iPhone | 13 | 13 Pro | 13 Pro Max |
---|---|---|---|
CPU | A15 Bionic (GPU4コア) | A15 Bionic (GPU5コア) | |
RAM | 4GB | 6GB | |
Antutu V9 | 785,000(GPU:327,000) | 840,000(GPU:345,000) | |
ディスプレイ | 6.1インチ(有機EL) | 6.1インチ(有機EL、120Hz) | 6.7インチ(有機EL、120Hz) |
メインカメラ | 1200万画素(F値1.6 / 1.7um) | 1200万画素(F値1.5 / 1.9um) | |
超広角カメラ | 1200万画素(F値2.4) | 1200万画素(F値1.8) | |
手ブレ補正 | センセーシフト光学手ブレ補正 | ||
LiDAR | — | LiDAR | LiDAR |
望遠カメラ | — | 1200万画素(F値2.8 / 光学3倍ズーム) | |
前面カメラ | 1200万画素(F値2.2) | ||
電池容量 | 3227mAh | 3095mAh | 4352mAh |
動画再生時間 | 19時間 | 22時間 | 28時間 |
サイズ | 146.7 × 71.5 × 7.65mm | 146.7 × 71.5 × 7.65mm | 160.6 × 78.1 × 7.65mm |
重さ | 173グラム | 203グラム | 238グラム |
防水性能 | 水深6m | ||
価格 | 128GB 終売 | 終売 | 終売 |
発売日 | 2021年9月24日 |
iPhone | 13 mini | SE 第3世代 |
---|---|---|
CPU | Apple A15 Bionic (GPU4コア) | |
RAM | 4GB | |
Antutu V9 | 785,000(GPU:327,000) | 745,000(GPU:295,000) |
ディスプレイ | 5.4インチ(有機EL) | 4.7インチ |
メインカメラ | 1200万画素(F値1.6 / 1.7um) | 1200万画素(F値1.8 / ?um) |
超広角カメラ | 1200万画素(F値2.4) | — |
手ブレ補正 | センセーシフト光学手ブレ補正 | 光学手ブレ補正 |
前面カメラ | 1200万画素(F値2.2) | 700万画素(F値2.2) |
電池容量 | 2406mAh | 2018mA |
動画再生時間 | 17時間 | 15時間 |
サイズ | 131.5 × 64.2 × 7.65mm | 138.4 × 67.3 × 7.3mm |
重さ | 140グラム | 144グラム |
防水性能 | 水深6m | 水深1m |
価格 | 終売 | 64GB ↳6万2800円 128GB ↳6万9800円 256GB ↳8万4800円 |
発売日 | 2021年9月24日 | 2022年3月18日 |
iPhone 13シリーズは顔認証対応(指紋認証非対応)、iPhone SE 第3世代は指紋認証のみ対応。デュアルSIM、デュアルeSIM対応
性能寿命:2028年9月
楽天モバイルのiPhone SE 第3世代のキャンペーンまとめ[2024年最新情報]
ワイモバイルのiPhone SE3 第3世代のキャンペーン価格と機種変更
iPhone 12シリーズ
iPhone | 12 | 12 mini | 12 Pro | 12 Pro Max |
---|---|---|---|---|
CPU | Apple A14 Bionic | |||
RAM | 4GB | 6GB | ||
Antutu V9 | 720,000(GPU:280,000) | |||
ディスプレイ | 6.1インチ(有機EL) | 5.4インチ(有機EL) | 6.1インチ(有機EL) | 6.7インチ(有機EL) |
メインカメラ | 1200万画素(F値1.6 / 1.4um) | 1200万画素(F値1.6 / 1.7um) | ||
超広角カメラ | 1200万画素(F値2.4) | |||
手ブレ補正 | 光学手ブレ補正 | デュアル光学手ブレ補正 | センセーシフト光学手ブレ補正 | |
LiDAR | — | LiDAR | LiDAR | |
望遠カメラ | — | 1200万画素(F値2.0 / 光学2倍ズーム) | 1200万画素(F値2.2 / 光学2.5倍ズーム) | |
前面カメラ | 1200万画素(F値2.2) | |||
電池容量 | 2775 mAh | 2227 mAh | 2775 mAh | 3687 mAh |
動画再生時間 | 17時間 | 15時間 | 17時間 | 20時間 |
サイズ | 146.7 × 71.5 × 7.4mm | 131.5 × 64.2 × 7.4mm | 146.7 × 71.5 × 7.4mm | 160.6 × 78.1 × 7.4mm |
重さ | 162グラム | 133グラム | 187グラム | 226グラム |
防水性能 | 水深6m | |||
価格 | 終売 | 終売 | 終売 | 終売 |
発売日(2020年) | 10月23日 | 11月16日 | 10月23日 | 11月16日 |
iPhone 12シリーズは顔認証対応(指紋認証非対応)、デュアルSIM対応(eSIM+ナノSIM)
性能寿命:2027年9月
ワイモバイルの中古iPhone12と12miniが値下げキャンペーン【認定中古品がおすすめ】
UQモバイルで中古のiPhone12と12Proが安い!キャンペーン価格の詳細
5G非対応:iPhone 11シリーズ / SE 第2世代
iPhone | 11 | 11 Pro | 11 Pro Max | SE(第2世代) |
---|---|---|---|---|
CPU | A13 Bionicチップ | |||
RAM | 4GB | 3GB | ||
Antutu V9 | 約630,000(GPU:260,000) | |||
ディスプレイ | 6.1インチ | 5.8インチ(有機EL) | 6.5インチ(有機EL) | 4.7インチ |
背面カメラ | 広角1200万画素(F値1.8)+超広角1200万画素(F値2.4) | 広角1200万画素(F値1.8)+超広角1200万画素(F値2.4)+望遠1200万画素(F値2.0 / 光学2倍ズーム) | 広角1200万画素(F値1.8) | |
前面カメラ | 前面1200万画素(F値2.2) | 前面700万画素(F値2.2) | ||
動画再生時間 | 17時間 | 18時間 | 20時間 | 13時間 |
サイズ | 150.9 x 75.7 x 8.3mm / 194グラム | 144.0 x 71.4 x 8.1mm / 188グラム | 158.0 x 77.8 x 8.1mm / 226グラム | 138.4 × 67.3 × 7.3mm / 148グラム |
防水性能 | 水深2m | 水深4m | 水深1メートル | |
価格 | 終売 | 終売 | 終売 | 終売 |
発売日 | 2019年9月20日 | 2020年4月24日 |
iPhone 11シリーズは顔認証対応でマスク不可(指紋認証非対応)、iPhone SE 第2世代は指紋認証のみ対応。デュアルSIM対応(eSIM+ナノSIM)
前モデルのiPhone XR / XS / XS Maxと比べて、iPhone 11シリーズはCPUが最大20%性能アップ、GPUは最大20%性能アップ、AI(Core ML)は最大6倍高速化しました。電池持ちが良くなっています。
カメラ性能は超広角1200万画素(F値2.4)が加わり、広い範囲の写真が撮れるようになりました。ProとPro Maxの望遠レンズの性能がアップしました。前面カメラも1200万画素の高画素にアップしました。
性能寿命:2026年9月
iPhone SE 第2世代で使えるおすすめの格安SIMまとめ
5G非対応:iPhone XS / XS Max / XR
iPhone XS | iPhone XS Max | iPhone XR | |
---|---|---|---|
CPU | A12 Bionicチップ | ||
RAM | 4GB | 3GB | |
Antutu V9 | 約530,000(GPU:190,000) | ||
ディスプレイ | 5.8インチ(有機EL) | 6.5インチ(有機EL) | 6.1インチ |
背面カメラ | 広角1200万画素(F値1.8)+望遠1200万画素(F値2.4) | 広角1200万画素(F値1.8) | |
前面カメラ | 前面700万画素(F値2.2) | ||
動画再生時間 | 14時間 | 15時間 | 16時間 |
サイズ | 143.6 x 70.9 x 7.7mm / 177グラム | 157.5 x 77.4 x 7.7mm / 208グラム | 150.9 x 75.7 x 8.3mm / 194グラム |
防水性能 | 水深2m | 水深1m | |
発売日 | 2018年9月21日 | 2018年10月26日 |
iPhone XS / XS Max / XRは顔認証対応でマスク不可(指紋認証非対応)、デュアルSIM対応(eSIM+ナノSIM)
iPhone 8シリーズと比べて、iPhone XS / XS Max / XRはCPUが最大15%性能アップして、GPUは最大50%性能アップ、AI(Core ML)は最大9倍高速化しました。電池持ちも良くなっています。
カメラ性能のスペックはiPhone Xとあまり変わりませんが、A12 Bionicチップの強力なISPにより、実際のカメラの実性能はかなり上がっているようです。
性能寿命:2025年9月
5GとeSIM非対応:iPhone 8 / 8 Plus / X
iPhone 8 | iPhone 8 Plus | iPhone X | ||
---|---|---|---|---|
CPU | Apple A11 Bionic 6コア (2× Monsoon + 4× Mistral) 2.39GHz | |||
RAM | 2GB | 3GB | ||
Antutu V9 | 約390,000(GPU:125,000) | |||
ディスプレイ | 4.7インチ | 5.5インチ | 5.8インチ(有機EL) | |
背面カメラ | 1200万画素(F値1.8) | 広角1200万画素(F値1.8)+望遠1200万画素(F値2.8) | 広角1200万画素(F値1.8)+望遠1200万画素(F値2.4) | |
前面カメラ | 前面700万画素(F値2.2) | |||
動画再生時間 | 13時間 | 14時間 | 13時間 | |
サイズ | 138.3 x 67.1 x 7.1mm / 143グラム | 158.4 x 78.1 x 7.5mm / 202グラム | 143.6 x 70.9 x 7.7mm / 174グラム | |
発売日 | 2017年9月22日 | 2017年11月3日 |
iPhone Xは顔認証対応でマスク不可(指紋認証非対応)、iPhone 8 / 8 Plusは指紋認証のみ対応
iPhone 8 / 8 Plus / X(以下iPhone 8シリーズ)は前モデルのiPhone 7シリーズよりもCPU/GPUの性能が25%程度アップしました。ワイヤレス充電にも対応しました。
iPhone Xは画面上部に凹凸があるノッチ付きのベゼルレスのスタイルになり、ホームボタンと指紋認証が廃止され顔認証を搭載しました。
性能寿命:2023年9月 (iPhone 8 / 8 Plus / X)
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アップル、Lightningアクセサリーを次々と販売終了に – ITmedia NEWS
TypeCへの移行が遅かった割に、まだApple StoreでもSE3などのLightning端末を売っているのに、Lightningをあっさりと切り捨てんだなと思いましたね…。
あのーー、質問いいんですか?
Macユーザーなんですが、スマホはずっとお安め機種を使っていて
そろそろiPhoneもいいかな、と探したところ
ソフトバンク版SIMフリー SE第3世代新古品
通信制限がかかるかもしれないので5万円ちょっと。
赤ロムになったら保証します、というのがあったんですが
そもそも何でSIMフリーなのに制限かかっちゃうんでしょうか。
スマホの世界は???すぎて
こういうのって買わない方がいいんでしょうか。
みなさんのお知恵お借りできましか、よろしくお願いします!!
2021年10月以降にsimロックを設定せずに販売する事を法律化で義務付けてます
ですので、ふわふわです。さんが良いなと思ってる機種は下手くそな言い方ですみませんが
「前の持ち主がソフトバンクで分割購入した他社のsimカードが使えるiphoneSE第3世代」となります。
なので前の持ち主の方がまだ支払いをしなかった場合は「赤ロム」という状態になります。この状態でsimカードを入れても通話等は出来ません。
大抵の中古スマホ販売している所はこの状態になったら同じ物を交換か、返金になります
但し、購入した際は購入した時にメール等で来る注文番号を控える、梱包箱に入ってる紙を捨てずに保管して下さい。
わーー、すごく分かりやすい!
早速ありがとうございます。
ハード的な問題ではなく、そう言ったバックグランドがあるんですね。
こちらで質問しなかったら絶対わからなかった。
感謝です!
値段の妥当性やお得かどうかについては他の詳しい方に回答をパスするとして、通信制限についてコメントします。
「通信制限がかかるかもしれない」というのはおそらく「ネットワーク利用制限」のことだと思います。
それについては過去にこちらのコメントでやり取りがありますのでそちらをご参照ください。
他社の回線では関係がないのと、あと万が一制限がかかった時にきちんと対応できて、そのリスクを負えるのであれば、ネットワーク利用制限▲端末でも、その分安くてお買い得なら「買い」という判断もできます。
上のリンク先のスレッドを見ればわかりますが、制限時に適切に対応できる人であれば、万が一制限がかかったなら、むしろ宝くじに当たったも同然ですから。
> あのーー、質問いいんですか?
> スマホの世界は???すぎて
> こういうのって買わない方がいいんでしょうか。
> みなさんのお知恵お借りできましか、よろしくお願いします!!
質問をする場合は、その商品ページのURLを添付した方がいいと思います。
なぜなら、その判断をするソースがないと、往々にして認識の食い違いや齟齬があるまま質問や回答がなされるケースが結構あるからです。
例えば、質問者が「○○というのがあったんですが」、「○○というのを見たのですが」と文章だけで伝えても、実際はその質問者の勘違いであったり、ページや表記の解釈が間違っていたり、見逃しがあったりして、前提の認識や説明が間違っていることがあったりします。
つまり、文章化する時点で齟齬が起きていたりするケースがある、ということです。
そうなると前提が間違っている上で行われた回答やアドバイスが無駄になってしまいます。
ですので、アドバイスがほしい場合はその商品ページのURLだったり、店舗であれば店員さんに許可を取って商品と値札を撮影してそれを添付した上で質問をした方がいいです。
容量によっても価格が違いますので、やはり目的の商品ページや画像を提示した上ので質問が間違いがなくて一番いいと思います。
参考にイオシスのページを貼っておきます。
容量が不明なので、容量では絞っていません。容量の違いにご注意ください。
「新古品」がイオシスの未使用と同等なら安そうですね。
・未使用品
iPhoneSE3(SoftBank)商品一覧│中古スマホ販売の【イオシス】
https://iosys.co.jp/items/smartphone/iphone/softbank/iphonese3?cond=new&l=l
・中古Aランク
iPhoneSE3(SoftBank)商品一覧│中古スマホ販売の【イオシス】
https://iosys.co.jp/items/smartphone/iphone/softbank/iphonese3?cond=a&l=l
ご指摘ありがとうございます!
情報の正確性大事ですね。
早速リンク貼ります。
https://item.rakuten.co.jp/jckamobile/4549995319021/?s-id=bk_pc_item_list_name_d
容量は最小限で大丈夫なんで、こちら丁度いいんです。
リンクしてもらっているお店よりお安くてポイントもつくので
やっぱり買いなのかなぁ、と思っています!
こちらのコメントの記事にもありますが、▲端末を買う場合は、万が一制限がかかった時にちゃんと対応する能力が求められます。
イオシスで2年前に買ったスマホが赤ロム化! 永久保証対応をお願いしてみた – AKIBA PC Hotline!
https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/sp/1556144.html
…と、通信ができなくなってから、このように推測をして原因を突き止めて対応する必要があります。
記事にはこのあとにも実際に店に連絡をして対応してもらった経緯が書かれていますが、それをすばやく行わなければその端末ではずっと通信ができません。
もちろん、他の回線を用いたり、SIMを他の端末に移すようなことをすれば問題ないですが、それもすぐに原因が突き止められなければできませんし、外出先で予備のスマホや予備のSIMカードを持っていない状況では対処できません。
いきなり通信が一切できなくなる可能性があるため、今やインフラと化したスマホが突然使えなくなるダメージは大きいです。
ですので、上記の記者のように適切に対処できる自信がないのであれば、▲端末には手を出さないのが無難だと思います。
▲端末は基本的には玄人向けの商品です。
逆にそれにきちんと対応できて、制限がかかった時の対処方法について事前に心得て、デメリットを承知済みでリスクを負えるのであればお買い得ですのでおすすめです。
リンク先のコメントにもありますが、宝くじ的要素もあるのでちょっとしたエンタメ性もあったりします。
イオシスによると途中で赤ロム化する確率は0.15%だそうです。
赤ロムになった時に、肝心のお店が廃業していました・・という可能性がそれなりにありそうですが、赤ロムになること自体が超レアなので、あまり気にしなくていい気がします。(超運が悪く赤ロム&倒産のコンボになったら諦める・・
iPhoneは何も使ってなくても16GBくらいはシステム領域で使います。iOSのアップデートで10GBくらいはあった方が良さそうな気がするので、合計26GBは使えない領域。
ストレージ64GBの場合は、実際に使える容量は38GBくらい。
ゲーム/写真/動画撮影をそこそこする場合は厳しいですが、この3つを避けられれば、ストレージ64GBでも大丈夫な気がします。(※写真や動画はiCloudに保存すればストレージを大幅に節約できる)
イオシスでソフトバンク/ワイモ販売の
▲端末を好んで購入してます
ソフトバンク系回線を使わないので利用制限掛かっても影響なし
どんなに使い倒した後でも払い戻しなどが受けられ
実質無料で使える可能性があるからです
淡い期待を持っていても現実は
半年過ぎには〇端末になってしまいましたけどね
イオシスは丸紅が株式4割取得して資本業務提携しているので
安定感増したなと感じてます
皆さま、本当にありがとうございました。
インフル予防接種でだるくて寝込んでおりましたら
狙った商品は無くなっておりました(笑)
でも、おかげでほんのちょこっと知識の幅が広がりました。
みなさんのディープな知識と
この掲示版を提供してくれている管理人さんのおかげです!
そして、また何かありましたら
ぜひお知恵をお貸しください!!!
あと最後に、寒暖差やばいですが風邪には気をつけて
健康第一!
最新16が出ましたが、もう触られた/購入した方はいらっしゃるでしょうか。
同時にOSもiOS18が出ましたが、メジャーアップデート直後は不具合がよく出るというのは昔からの習いなので、だいたい1ヶ月経ってから判断するのですが、さっき読んだ記事が参考になったので、こちらに。
おっと、送信してしまいました。
URLはこちら:「iOS 18にアップグレードせずに、Appleのセキュリティをアップデートする方法」
https://www.lifehacker.jp/article/2409-how-to-install-security-updates-without-updating-to-ios-18/
アップデートにセキュリティの穴を塞ぐものも入ってるので、最新を避けながら現バージョンを最新にするので、いい方法ですね。
Yahooニュースのコメント欄には知ってて当たり前のようなことを書かれてた方もいましたが、そうなんですか。。
12/27の法令改正が迫ってますが、こないだ土曜のお昼前にヨドバシさんで
iPhone14 無印 128GB を買って(借りて?)きました。
例の、MNPだと月々**円で、というやつです。
端末:SoftBank 最初の24ヶ月は月々84円。
回線:Y!モバイル シンプル2 Mで契約。翌日Sにネットで変更。
手数料3850円。
PayPayカード、その他のオプション全て無し。
これは店員さんからの提案でした。
こちらがIIJとpovoの2回線併用で13 miniをauから月々1円で借りてて、
来年1月末までに返却という話をしたところ、鴨ネギでないと直ぐに判断してくれたようで、あとは話が早かったです。
販売員の方はこの仕事を始められて5,6年といった感じの方でした。
MNPはpovoも用意しましたがIIJからにしました。今回は11ヶ月利用しました。
端末代の値引きはY!モバイルのキャンペーン適用だそうです。1円ではないですが、これで充分と判断しました。
ビックカメラさんでは、同じ週の水曜日にドコモさんにつかまって、
ドコモと契約したら直ぐにirumoまたはahamoにする、という提案をされました。
キャリア15年とおっしゃってた販売員の方が、これはirumoやahamoはサブプランではなく料金プランであるから出来ること、と強調されてました。
こちらは月々1円。
IIJを保持してirumo 500MBと2回線ということも考えましたが、ドコモ回線が自宅では4キャリアでは一番入りが悪いので、これは結局やめることに。。
* * * * * * * *
上記の2つの提示パターンはどちらも店頭に掲示とかしてませんが、客との話をする中で販売員の方が提示するかどうか判断してるようでした。
* * * * * * * *
27日以降、各社どんな策を用意してるか分かりませんが、淡い期待はしないで
今回は今、目の前にある選択肢の中から選びました。
ヤマダ電機では14で256GBの端末をドコモさんが月1円のを出してる店舗もあるとか等など見聞きしたように、もっと上手いやり方もあるとは思いますが、ま、これはこれで良かったと思ってます。
iPhone14が2年で月84円+シンプル2 S月2178円だけで済むのは安いですね。
84円×24+3828円+2178円×23+3850円=2年総額59,788円?
比較として、「iPhone14 無印 128GB」を他社の返却プログラムで返却した場合の価格が以下です。
ドコモ 50,490円
au 41,860円
ソフトバンク 41,784円
楽天 60,432円
(ソースはキャリア名と価格部分のリンクを参照)
一番安いソフトバンクで今回の総額を差し引くと、
59,788円-41,784円=18,004円
18,004円÷24=750円
なので、実質Yモバイル シンプル2 Sが月に750円で利用できる計算になりますね。
Yモバイルは家族割やおうち割がある場合はもっと安くなりますが、今回の計算では除外して通常料金で計算しました。
シンプル2 Sが実質月750円は安いですが、Yモバイル回線の価値をどの程度見出すのかがポイントになりそうですね。
元々いわゆる「povo+IIJmio」の格安運用をしている人は、IIJmioのデータeSIMで5GBが月660円で運用できますので、考え方によってはそれよりは割高になります。
Yモバイルは4GBで750円ですが、IIJmioは5GBで660円ですので、povoの37円を足しても容量的には2割5分増しでかつ50円くらい安くなります。
「音声SIMとデータSIM」、「キャリア回線とMVNO回線」なので単純比較はできませんが、「povo+IIJmio」をしている人はIIJmioの速度でよくて、音声SIMを2回線は必要ない人なので、Yモバイル回線にどの程度価値を見出すのかがこの契約の価値判断をする基準になりそうです。
返却プログラムでの料金試算は今回この機会に初めて調べてやってみたので、何か間違いや勘違いがあるかもしれません。間違っている部分があればご指摘ください。
各社、12/27の締め切り間際で駆け込みで不当廉売真っ盛りといった感じですね。
Yモバイルを2年間契約する想定で計算しましたが、仮に短期で解約できるならこの想定にはなりませんね。
端末代の値引きの根拠となるYモバイルのキャンペーンの詳細が不明ですが、「端末:SoftBank 最初の24ヶ月は月々84円」の条件はYモバイルを2年間契約し続けるのが条件でしょうか?
仮に途中で解約でもOKなら、解約して元の「povo+IIJmio」の格安運用に戻したらかなりお買い得になりますね。
逆に2年間解約できないなら(解約すると損なら)、元々の「povo+IIJmio」の運用や速度に満足していたのであれば、iPhone 14はソフトバンクで借りて、povo+IIJmioのままの方が容量が1GB多くて、月53円安くなる計算になりますね。
「返却」は色々と細かい条件があって、複雑な説明や注釈の小さい文字がやたら多いので、2年間の総額費用の計算が難しいです…。。
本当に計算が合っているのか、注釈の見過ごしで別途費用がかからないか心配になります…。(なので個人的には苦手です…)
今回一番お伝えしたかったのが、
この法令改正のタイミングに限って(だと思う)は、
キャリアの端末代の実質月1円などを利用しても、
キャリアの2年縛りから逃れられる可能性がある、
ということです。
なんか、上記でも言わんとすることが正確に伝わるかどうか心もとないですが。
12/26までの、キャリアの2年間実質24円とかに乗ろうと思ったのが、以下のポイントになります。
1.2年待たず、直後にサブブランド(ドコモはirumoなど)に変えられること。
2.2年経ったら、またキャリアがいろいろ考えて出してると思えること。
3.2年の間に、iPhone SEの4世代目が登場してるのではないか。
下の項目になるに連れて可能性は低くなりますが、それでも特に1番目に挙げた点が私には決定的でした。
現在、Pixel 8など高級機の購入を考えてる他の方にも恐らく当てはまるだろうと思います。
で、このある種、裏道的なやり方をキャリアがこのタイミングでは採るだろうことも予想はしました。
gokoさんが書かれたことに応じるとすれば、
はい、半年もたたずに解約は可能です。
ヨドバシさんでの担当の方との話で
「出来たら続けてほしいですけど、3ヶ月経ったら、Y!モバから移っても問題ないですよ」とあったことも、とても大きいですね。
少なくとも法律的なしばりは今は無くなりましたし、契約書の約款的な文言もありません。
(悪質な人を載せる社外秘リストにはあるでしょう、当然)
SoftBankとY!モバとのキャンペーンの仔細がどういうことか、は、ユーザーとの契約が絡んでなく向こう側の話なので、ここではユーザーがあまり気にする必要はないと判断してます。
管理人さんの記事にもあるように1人ではY!モバはあまりお得ではないので、早ければ入学式・入社式の季節のあたりでMNP、
SoftBankさんに義理立てするならLINEMOにしようかと考えています。
(Y!モバは半年はもってた方がいい、というのがネット上では大半のようですが。。)
> ヨドバシさんでの担当の方との話で
> 「出来たら続けてほしいですけど、3ヶ月経ったら、Y!モバから移っても問題ないですよ」とあったことも、とても大きいですね。
家電量販店などの店頭で乗り換えをしたり、定員さんと話して検討したことが1度もないので詳しく知りませんでしたが、契約時には「すぐに乗り換えてもいいですよ」って言われるのですね。
てっきり、「最低1年は使ってください」とかしつこく言われるのかと思っていました。
よく考えたら、今は縛りは撤廃されているので、あとは短期解約のブラックリストのことだけを気にすればいいわけですね。
BL入り上等な人は一定期間BL入りするだけで、金銭的なペナルティは一切ないので、やるとしたら情に訴えて留まってもらうしかない…。
投売り事情に詳しくないので、コメントの意図を汲み取れなくてすみません。
今回の場合であれば、仮に3ヶ月で他へ移るなら、
84円×24+3828円+2178円×2+3850円=3ヶ月間で総額14,050円
ソフトバンクかauなら約42,000円+3ヶ月の月額料金なので、3万くらいお買い得になりますね。
店員自らが「3ヶ月で移っても問題ない」と説明しているということは、本当に極めて利益度外視で著しい不当廉売ですね…。(こんな低価格なiPhoneで釣られたら、MVNOは全く太刀打ちできないだろうなぁ)
新品で買ったら10万以上するiPhone 14を実質2,016円だと、返却時の免除額は、
137,520円-2016円=135,504円…?
驚異的な免除額ですね。
それでいてキャリアの回線契約も必要なしでYモバイルも3ヵ月だけでよいとは、「利益?なにそれおいしいの?」という感じです。
キャリアは本当に利益よりも「数字」だけを取りにいっているのですね。
利益よりも数字だけを追い求めて、”養分の養分”で投売りというバラマキをしてシェアを奪い合っていますね。
ずっと昔からですが、一定期間の短い期間で乗り換え続ける人が人だけが得をし続けて、その分を長期契約者からぶんどって、長期契約者が損をし続けるという構図が今でも健在ということを思い知らされます。(前者は若者が多くて、後者は高齢者が多いので、図らずも富の再分配にはなっている気はしますが…)
ただ、実際に計算してみると、iPhoneはリセールが高いので案外新ガイドラインの規制にかかるのかは不明な感じがします。(Appleからの調達価格がわからないのでなんともいえませんが)
2年後の一般的な買取額を正確に予測するのは難しいですが、参考としてiPhone12だと現時点で買取額は発売時の税込み価格の48%くらいです。
iPhone12買取価格推移
https://pricedata.jp/iPhone12_data.html
仮に半分の50%で計算すると以下のようになります。
・買取額(試算)
131,780円×0.5=65,890円
・免除額-買取額=割引規制対象額
135,504円-65,890円=69,614円
・割引規制対象額-新規制最大割引額=規制ラインオーバー額
69,614円-44,000円=25,614円
・販売価格-規制ラインオーバー額=調達価格クリアライン額
137,520円-25,614円=111,906円
販売価格で計算すると、免除額から2年後の買取額(試算)を引いて、さらに新ガイドラインの最大割引額の4万4000円を差し引くと、規制ラインオーバー分のとなる差額は25,614円になります。
ただ、ソフトバンクでの137,520円という価格は販売価格であって「調達価格」ではないので、調達価格で判断すると、ソフトバンクのiPhone 14の調達価格が11万以下であればクリアする感じ…?(なんか計算が間違っている…?)
キャリアがいくらでiPhoneを調達しているのかさっぱりわからないのですが、どれくらいなものなのでしょう…?
さすがに実質1円とか数十円は厳しいと思いますが、中古でも買取価格が高いiPhoneは規制後もわりと安い価格で投売りはされるかもしれません。
「Xiaomi 13T Pro」を“実質24円”で販売できるカラクリ 実は転売ヤー対策として有効も、今後は規制に?:石野純也のMobile Eye(3/3 ページ) – ITmedia Mobile
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2312/02/news054_3.html
「端末値引き4万円まで」「白ロム割規制」は12月27日から 電気通信事業法の省令改正が決定 – ITmedia Mobile
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2311/24/news126.html
総務省|報道資料|電気通信事業法施行規則等の一部改正に関する意見募集の結果及び情報通信行政・郵政行政審議会からの答申
https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01kiban03_02000900.html
電気通信事業法施行規則等の一部改正
https://www.soumu.go.jp/main_content/000913308.pdf
> 契約時には「すぐに乗り換えてもいいですよ」って言われるのですね。
これは人に拠ると思います。
これまでキャリアしか使ってないような方には、販売員さんもこういう提案を決してしないだろうと想像します。
また一方で、どんな販売員と遭遇するかにもよると思います。
目先の数字を”大きく”追いかけてる、はっきり言えば稚拙な営業の仕方をする販売員でしたら、また勧誘/誘導の仕方も変わってくるでしょう。
そういう意味では、すんなり1人目で出会えたので、今回、私は運が良かったと思ってます。
不当廉売という指摘は、間違いないでしょう。なので、こういうことも含みおいて27日から変わる、と。
ただヨドバシやビッグ、またはその他の量販店の店員ではなく、”販売員”という違う点もポイントかと思います。
追いかけてる数字が同じようで、違うはずだからです。
契約時/直後にサブブランド/他の料金プランに変更してください、と話をされた時には、
こちらも思わず「それではそちら側(=キャリア)が丸々損になりませんか?」と返し、
販売員さんも「そうですね(苦笑)」というやり取りとなりました。
具体的にどういう儲けの仕組みなのか、どういう利益配分なのかは預かり知らぬ世界ですが、
日本の携帯電話会社のマクロ的な経営視点/姿勢というのは、自分の仕事の参考にもなるので興味があります。
ちなみに、もう5,6年ぐらい前(iPhone 8ぐらいだったか。。)の話だったような記憶ですが、
キャリアの1台の調達価格が2,3万円ぐらいではないか、と試算した記事(MacRumorsだったか)を読んだ気がします。
この価格がどこまでのコストを含んでるかは忘れましたが、その頃のiPhone 8の販売価格が7,8万円ぐらい
のような気がするので、「ああ、やっぱりキャリアはいい商売してるな」とその当時思った記憶があります。
量販店の販売コーナーでセールスをして、鴨の収獲率が高そうであれば普通に収獲をして、成績が悪そうであれば、虎の子の”弾”を出して数字を手に入れるといった感じでしょうか。
全部こんな販売をしていたら儲けは出ないので、その日の販売具合と勧誘した相手によって販売方法を使い分ける巧みな技があるのでしょうね。
> キャリアの1台の調達価格が2,3万円ぐらいではないか、と試算した記事(MacRumorsだったか)を読んだ気がします。
キャリアの調達価格なんて全然知らなかったので調べましたが、やはり数字は表に出てきていませんね。
元々表に出てくるような性質の数字ではありませんし、Appleが相手だから当然と言えば当然ですが。
検索していたら、以下のような記事が見つかりました。
比較的新しい記事ですが、書いてあることが事実なのか、妥当性があるのかは私の知識では全く判断できませんが、主張としてはAppleを擁護(?)する形でiPhoneを製造するのは多額のコストがかかっているということみたいです。
「iPhoneの値段は割高」はまちがい。Appleの利益率を分析してわかった本当の〝お得度〟 | AppBank
https://www.appbank.net/2022/12/16/technology/2352036.php
仮に今現在、調達価格が販売価格の3割しかないのであれば成り立たない感じがするので、本当にどれくらいでキャリアはAppleから買っているのか気になりますね。
Appleは販売数のノルマがきついという噂がありますので、そのかわり調達価格自体は格安なのかもしれません。
iPhoneの「優遇強制」、理不尽ルールにAppleの影 陳列場所指定や台数ノルマ、比較禁止で束縛 | 特集 | 東洋経済オンライン
https://toyokeizai.net/articles/-/575439
Apple、キャリア各社にiPhoneの販売数量や陳列方法を指示?東洋経済報道 – iPhone Mania
https://iphone-mania.jp/news-406240/
> 具体的にどういう儲けの仕組みなのか、どういう利益配分なのかは預かり知らぬ世界ですが、
> 日本の携帯電話会社のマクロ的な経営視点/姿勢というのは、自分の仕事の参考にもなるので興味があります。
官製値下げの時も指摘されましたが、キャリアは利益率が高くてずっと儲かり続けているからすごいですよねぇ。
そのおごりと4Gまでは世界をリードしていたことに油断したのか、5Gではものすごい勢いで他国が猛追してあっという間に追い抜かれて見えなくなってしまっている気がします。
スマホと5Gの普及で環境が激変して、4G以前と5G以降では競争の厳しさがかなり違ってきているので、官製値下げや携帯料金の値下げでこれからもちゃんと以前のように研究開発や技術力の維持,発展が行われていくのか心配ではあります。
ただでさえ5Gで遅れをとってしまっているので、5G以降の6Gでかつてのように日本のギャルが世界で一番最先端な通信をしているような時代になってくれるといいのですが…。
ドコモの格安プラン発表を「政府介入だ」と批判する人が知らない事実 正常な競争を促すためには大切だ (2ページ目) | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)
https://president.jp/articles/-/41483?page=2
【分析】日本の通信会社は本当に儲けすぎなのか?(三井物産のレポートより) | 掲示板 | マイネ王
https://king.mineo.jp/reports/40430
iPhone15シリーズから、充電を最大80%までに制限できるようになりました。これで電池の劣化を割と抑えられる!
iPhone13/14シリーズも80%充電に対応してくれれば良いのに、iPhone15シリーズのみだそうです。。
アップルは地球環境のためにリサイクルがー、マザーネーチャーがーとか言ってるくせに、電池の劣化を軽視してるのが個人的には気に食わなかったり・・。
とか思っていたら、iPhoneのバッテリーはAndroidスマホと比べて粗悪品だという話が持ち上がってました。(真意は少し弱い)
https://twitter.com/RGcloudS/status/1709128831444099186
iPhoneのバッテリーは600回充電で電池が劣化、Androidのフラッグシップは800回の充電に耐えられるんだそうです。
OPPO Reno10 Pro 5Gなんて1600回の充電をしても80%以上できるそうです。(Reno10はフラッグシップではないと思いますが・・)
iPhoneってAndroidスマホと比べてバッテリーの劣化が早い気がしましたが、バッテリーの質が怪しいかもです。特にiPhone15シリーズのバッテリー品質が怪しいとか(最大80%充電の恩恵が・・)。
電池交換費用/アップルケアで儲けるため、もしくは電池劣化でさっさと機種変更させるための罠なのかな?
ようやくiPhoneにも充電ストップ機能が付いたようですね。(ただし、iPhone15限定…)
Androidではずいぶん前からこの機能を付けるメーカーがありましたが、ずっとiPhoneではできませんでした。
スマートプラグで強引にやる方法もありますが、当然全然スマートじゃないですし。
ずっと前からAndroidの標準機能になればいいのにと言ってきましたが、OSで標準機能として対応するという意味ではAndroidよりもiPhoneの方が先に対応という形になりましたね…。
Androidでもこの機能が使えるメーカーはあくまで一部なので、早くどの機種でも使えるようにAndroidでもOSの標準機能として搭載してほしいです。
個人的には、スマホを使う時間がそれほど長くないので、SHARPのインテリジェントチャージのような、充電完了時のUSB直接給電機能も付けてほしいです。
USBケーブルをつなげっぱなしにしていても、バッテリー劣化の心配がいりませんし、電力消費の激しいゲームを長時間やる場合でも有線でつないでおけば発熱が抑えられて、バッテリーの消費と劣化が同時に防げます。
これもAndroidでもまだ一部のメーカーや機種しか使えません。
メーカーとしてはバッテリーの劣化を防いでしまうと、ずっと長く同じ機種を使い続けられてしまうのでできるだけ付けたくないんでしょうけど…。
iPhoneは14以降から意図的にバッテリーの質を下げたって噂が出てるくらいですからね……いくら同業他社より電池交換サービス等が手厚いとはいえ、料金値上げとバッテリー安物化を平行するあたり勝ちすぎてもダメって感じがします。
まぁAppleのライバルは最早Samsung(Pixelも実質Samsung製みたいだと勝手に決めつけるとして)だけですから、そりゃ殿様商売やっても相手がそもそもいないという……中華メーカーはそもそも規模が違うので土俵が違ってライバルになり得ないですし……中華スマホは最早他国のスマホとは別ジャンルだと思ってます(ぇ
以前から携帯の充電については20-80%の間で充電、放電することが望ましいとの記事が多かったですので、以前からオズマのエコ充電ケーブルを使っていましたが、携帯機種や給電方法等によりあまり安定して85%付近では開始再開しませんでした。
https://www.amazon.co.jp/dp/B01FXE7YE2
そこで約3年半ほど前にこちらの製品を見つけて、当時楽天モバイルの固定回線運用テストでRakuten miniをWiFiテザリングで運用時に充電45-50%で充電、放電するように設定して半年ほど利用していました。
その後Rakuten miniはサブ機としてpovo2.0やDENT等で確認用運用していますが、chargieにはほぼ3年以上繋ぎっ放しで時々機器ON,OFF,再起動するぐらいで稀にアプリ不具合や接続切れで満充電になることもありましたがまだ満充電から2日程度は電池が持つ状態ですのでかなりバッテリーの寿命延命効果はあるようです。
https://chargie.org/
ただし海外製品で送料込みで結構な値段しますので、自分のような人柱目的でしか購入する人は日本ではほとんどいないと思います。
最近いくつかの新しい製品が出ていましたので、また人柱目的で割引クーポン、送料込みで$97.55で購入してみました。
購入した製品はUSBタイプAとタイプCですが、タイプCの製品を今年7月に購入したワイアレス充電器(丸い物)をテスト運用のiPhoneSE3に接続してBluetoothをONや位置情報などを許可してバックグラウンドで45-50%充電、放電設定で利用してみていますが、多少%に違いがあるもののうまく動作しているようです。
高めの海外製品なのであまりお勧めはできませんが、固定回線用途で携帯端末をテザリングで長時間利用する人にはバッテリーの寿命を大幅に伸ばすことができると思われます。
量子コンピューターの記事があり、もしかしたら、20年後とかには、量子スマホみたいなのが出てきたりして、、、
一般人は、そこまでのスペックはいらないですが、なくはないですね。
量子コンピューター初号機、名前は「叡(えい)」 理研が発表(産経新聞) – Yahoo!ニュース
第二次世界大戦で初期のコンピューターが利用されたので、戦後になって平和のためには国ごとにコンピューターを作るのを止めて、アテネに高性能なのを1台だけ作って、全世界で共同利用しようという案があったと聞いた事があります(うろ覚えなので不正確な話だったらすみません)。
それから80年近くたった今、1人1人が個人専用のコンピューター(スマホ)を持ち歩いているので、世界に1台だけコンピューターを作ろうとしていた人達は驚くでしょうね。
どれくらい先かはわかりませんが、量子コンピューターを持ち歩く未来が来ても不思議ではないと思います。
量子コンピューターは汎用コンピューターと違って特定の分野のみの計算に強いので、スパコンのシステムが現在のスマホには搭載されないのと同じで使われないのでは?という意見もあります。
https://jp.quora.com/ryoushi-konpyu-ta-wo-tousai-shita-suma-ho-ha-toujou-shi-masu-ka
個人的には、ハードウェアに対するサービスや習慣、生活スタイル、ブーム(流行)がついてくるか、合致するのかがポイントだと思います。
量子コンピューターは用途が違うので、個人が持つようなPCやスマホのように一般化することはないという説明はわかります。
実際近い未来ではそうだと思います。
ただ、すごい昔を思い返してみると、テニスコートほどあった初期のコンピュータは、当時は未来も国の研究機関や大企業が業務用に持つだけで個人が持つことになるとは一切考えていなかったはずです。
スマホについても、電話とカメラは大昔からありましたが、ネットがない時代では、仮に物を説明したり、空想しても、
当然、「電話にコンピュータをくっつけてどうするの?」「電話とカメラを合体させて誰が何に使うんだよ?」という反応になったはずです。
ほんの20年前ですら、今のスマホの性能を考えれば、
「そんな高性能なカメラとコンピュータを持ち歩いても何に使うんだよ?」
と言われたはずです。
つまり何が言いたいかというと、かつての「電気」や「電波」、「インターネット」のように、量子技術を用いた何かを当たり前に使うような時代になれば、必然的に量子コンピューターや量子技術を用いた携帯端末を使う未来になるのではないかと思います。
「電気」や「電波」、「インターネット」のようにその技術を用いた商品やサービスが普及して、それを使って生活するのが当たり前になれば、必然的に持たざるをえなくなる気がします。
自分は心の中ではスマホを使えない高齢者の気持ちを本当には理解できないですが、自分が死ぬ間際になる頃には、若者から量子技術を用いたデバイスを利用しない頑固な高齢者として見られる時代になるかもしれません。
そうですね。
現時点では、そんなのあり得ないと言われていても、50年後とかは技術革新で何が起こるかわからないですし、可能性は0ではないと思います。
自分が年寄りになって、若者から量子技術のデバイスをなぜ使えないのか?と思われてそうですね、、、、
だれがこんな高いの買うのだろうか、、、
https://news.yahoo.co.jp/articles/dd981dc510f2fd40ce812db0477bef1c599c39e5
×買う
〇お布施
だから金額の問題ではない
はたから見ていると、ライブ配信の投げ銭のようにも見えますね。
当人たちは至って真剣で、信用して納得して支払っているので、完全にWin-Winですし、他人がどうこう言う問題ではない点も、お布施や投げ銭に似ています。
あっ、
お布施だったのか、、、、
じゃあいいのか、、、、
他に選択肢がない人たちが買うんじゃないんですかね?
自ら調べて中古の相場を知っていればほとんどの人は買わないと思いますが、比較対象がなければ、「高い」となるとは限らない気がします。
あとは、いまだにキャリアと契約している人は、比較検討をしたり、他の選択肢を考えるのが面倒で、食わず嫌いの人が多いようなので、他の店の中古品の価格は気にしないのだと思います。
例えば、ドコモショップのSDカードは超ぼったくり価格ですが、
ネット上にはいまだに「ドコモショップの高いSDカードを買ってしまった」という書き込みが散見されますし、
ネットに書き込む人は実数のうちのごく一部で、氷山の一角なので、実際は今でも大量にそういう人はいるんだと思います。(というか、そもそもあとで価格を調べてぼったくりだと認識できる人ですらごく一部で、ほとんどの人はぼられていることにすら気づいていないのでは…)
ネットで商品名や型番で検索すれば、すぐにぼったくり価格だと判明するはずですが、そもそもそんなことをしない人たちなので、ドコモは安心して殿様商売を続けられます。
そういう人たちは、商品を購入する時に「事前に価格や相場を調べる」という概念や習慣がないので、そもそも「高い」という感覚にならず、疑いもしないので、信用して納得して買っている人がほとんどではないかと思います。
ドコモショップが相変わらずSDカードを超高額で販売する殿様商売を続けているのは、それだけ養分やカモがいまだに大量にいるからこそなんでしょう。
そうじゃなかったら、普通はぼったくり価格で販売していたらイメージや評判が悪くなるし、SNSに載せられてバズったりすれば、販売店としてのブランド価値が毀損する可能性もあるので、自ら悪評が広まるようなことはやらないはずです。
長年高齢者へのオプション漬けや明らかに異常な端末割引、キャッシュバック、最近では転売ヤーや特殊詐欺をする犯罪グループともつるんでいるドコモショップを特に気にせず平気で利用し続けている人だちが客層ですので、
別世界の空間で起きていることだと捉えた方がよいのかもしれません。(生きている世界線が異なるというか…)
しかも、現実としてはキャリアやキャリアショップを信用している人の方がマジョリティで、むしろ忌避している人の方が少数派なので、「ドコモ認定」というだけでそれだけの価値があるのだと思います。(需要と供給がマッチしているからこその価格)
そのうち「ドコモ認定」の金融商品も出てきそうです
ローンやDカードのキャッシングなら既にありますしね。(「dスマホローン」がキャッシングの後継サービス..?)
dスマホローン | カードがいらないドコモのカードローン
https://loan.docomo.ne.jp/
キャッシングサービス| dカード
https://dcard.docomo.ne.jp/st/service_cashing/index.html
ドコモは、一時めちゃくちゃCMをしていた「ドコモでんき」もやって自由電力にも参入しているし、ドコモのブランドを利用して、全力で儲けにいく戦略なのかもしれません。
これからは本業の携帯電話事業は値下げやキャリアショップ離れで厳しいので、いろんな事業に手を広げて、ドコモのブランド力を活用していく方針なんでしょうね。
ドコモショップに来る信者に色々な商品を勧誘して契約させれば、今のうちはまだまだ吸い取れそうです。
[ドコモ前田副社長に聞く、ドコモ内に新設された「スマートライフカンパニー」が目指す未来] – ケータイ Watch
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/interview/1426342.html
2025年度に2兆円規模へ。新生NTTドコモが注力する、通信ではない「次なる領域」 | Business Insider Japan
https://www.businessinsider.jp/post-260121
帝愛グループみたいになりそうですね。
ドコモは既に金融商品の取り扱いもしているようです。
あくまで協業という形のようですが、最近よくCMも放送されています。
THEO[テオ]+ docomo | おまかせ資産運用で、dポイントもたまる
https://docomo-inv.smt.docomo.ne.jp/theo/
一応協業ではあるようですが、ドメインもdocomoだし、著作権表示も「© NTT DOCOMO, INC. All Rights Reserved.」になっていますね。(あくまで仲介,広報サイトですが)
「ドコモなら安心」というドコモのブランド力を利用した、ドコモを信頼している人たちを取り込む営業戦略のようです。
報道発表資料 : 「THEO+ docomo」においてdポイントで入金できる機能「ポイント入金」を提供開始~dポイントを1ポイント=1円単位で資産運用に活用可能に~ | お知らせ | NTTドコモ
https://www.docomo.ne.jp/info/news_release/2023/05/16_00.html
ドコモ、SMBC日興証券、お金のデザインの3社、資産運用サービス拡充で協業検討 – ケータイ Watch
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1337625.html
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2107/12/news079.html
キャリアショップを信用している人がかなり多いんですよね。
キャリアはそれにあぐらをかいて、情弱からお金を搾取する気まんまんですね。
正直いつまでそのような状況が続くのやらとおもいますが、
キャリア教の信者ですね。
それでも日本がIT後進国である限り続くと思います。
今年9月にリリース予定の最新のiOS17で、iPhone8/8Plus/Xが対象外になりました。
iPhone 8 / 8 Plusは無理だと思っていましたが、iPhone Xもダメでした・・。
ちなみにワイモバイルで中古のiPhone8を今でも販売中。。iPhone8を普通に使っている人が多いと思いますが、さすがに買うのはやめた方が良いです。
iPhone XS/XS Max/XRは2024年のiOS18に対応できるだろうか・・?うーん微妙なラインだ・・。(個人的な予想は66%の可能性で対応)
Appleのマップに関する記事がありました。
Appleの純正マップは全然使ってなく、カーナビはYahoo!カーナビ、道を調べるときはGoogleマップを使ってますね。
Appleの純正マップは良さがわからないので、あれば教えて欲しいです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cfe5eb63b66e5181351e6079cd0d4a2861be9f12
私もGoogleマップとYahoo!カーナビを併用して使ってますね。
Appleのマップななんとなく使いにくいので使ってないです。
Googleマップの方がお店などが詳しく表記されていて、使いやすいですよね。
スマホの充電「5分」時代が到来という記事がありました。260Wの充電も可能とのことで、iPhoneでも導入してもらえたらうれしいです、、、
https://news.yahoo.co.jp/articles/61dc162e537bdb84f81cc664056ecc059ae487ef
260Wまでいくと安全性は大丈夫なのかと不安になってしまいます。。
超急速充電はすごく便利ですが、5分で満充電だと電池の劣化への影響はないのかとか思ったりです。(充電が短時間で終わるから、多少の発熱は無視できるとか?)
それはそうと、iPhoneの充電スピードは今の2倍くらい速くなってもいいと思います。。iPhone 15のUSB-C(?)で充電速度が速くなればと。
260Wもすごいですが、110Wの無線充電もすごいですね。
構造上、モバイル機器以外に無線充電が搭載される可能性は低いですが、
110Wだとほとんどの電子機器の給電が賄えてしまいます。
昔は家の家電を全部無線給電にしてコンセント(電源コード)をなくすとかいう研究や構想もあったような…。
個人的には、有線の急速充電よりも、ワイヤレス充電がもっと普及してほしいです。iPhoneに搭載された時、これでようやくもっと普及するかと思ったのですが、安いスマホにはワイヤレス充電がついていないことが多いです。
超急速充電は便利ですが、遅くても構わないのでサッと置いて、サッと取れるワイヤレス充電が好みです。(個人的に有線が嫌いです)
有線派とワイヤレス派の違いは、スマホの使用時間の違いと、家と外のどちらが多く使うかの違いですかね…?
110Wの無線充電で充分ですし、なんならその半分でもいいぐらいですね!
私もワイヤレス充電を経験してから、抜き差し充電には戻れないです。
有線派とワイヤレス派の違いは、スマホの使用時間の違いと、家と外のどちらが多く使うかの違いですかね…?
→あと、女性とかにおおいですが、おしゃれな、可愛い感じのケースだと厚さがあるので、そもそもワイヤレス充電ができないことがあるため、物理的な問題で、有線になってるな人もいますね!
そうですね、うちの場合モバイルルーターが多いせいか有線充電ばかりです。
タブレットもガラホも無線充電に対応していないですし、唯一対応した端末が10年ほど前のdocomo with series AQUOS PHONE EX SH-04Eのみで今はサブのサブで使ってるぐらいですので有線充電に抵抗はありません、電池もあまり使わないので無理やりテストで動画視聴等しなければ3日ぐらいは普通に持つので気にしないです。
通話用のガラホの場合は1週間以上持つので充電を忘れて電池が数%なんてこともよくありますので電池持ちがよすぎるのもいいことばかりではないかもしれません。
スマホなんて乾電池でも充電できる容量でも無線充電はハードルが高いのに家電なんて夢のまた夢ですねw
家電で実用化されてもマンションなんかでは隣の家の電源を使えてしまうとかセキュリティの設定も面倒そうですね。
家電なんてそんなに買い替えるものでもないしIDやPWを忘れたとか、友達が来た時に友達のノートPCを充電しながら使いたいときとか困る牛紙にメモするアナログな生活になりそうw
隣の家から無線充電はやばいですね笑
無線充電の場合だとそういう可能性があるんですねー。
昔から研究されていて、一応技術的には実現しています。
実用化まではまだ遠いですが、数年先にはデモンストレーションが見られるようになるかもしれません。
https://nazology.net/archives/95782
> マンションなんかでは隣の家の電源を使えてしまうとかセキュリティの設定も面倒そうですね。
人体に影響がない程度の出力であれば、遮蔽物には弱そうなので、隣の家の電源を使えてしまうということは恐らく起きないと思います。(界壁が極薄のレ○パレスのような住宅であれば別ですが…)
Wi-Fiのような2.4GHz帯を利用して給電する「マイクロ波方式」のことをおっしゃっているのだと思いますが、
マイクロ波方式は非常に給電効率が悪く、送電できる電力がものすごく少ないです。
今のワイヤレス充電(Qi)もマイクロ波方式ではなく、「電磁誘導方式」です。恐らく、将来普及するのであれば、家電のワイヤレス給電も電磁誘導方式になると思います。
https://www.b-plus-kk.jp/wireless_1/wireless_2_1.html
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/736578.html
20年前は今のような1人1台スマホを持って生活しているなんて、
SFの世界で夢のまた夢だったわけですので、個人的には電源コードから開放される世界を夢見ております。
260WのiPhoneの充電は難しいかもしれませんが、10年、20年たてば、今よりもっと早い速度で充電できるかもしれないですね。
iPhoneを使用したことがないので質問なのですが
クレカ→au ペイ→Apple Pay→ワオンと使用したいのですが。
iphone 8以上なら出来るみたいのですがお財布ケータイのようなものはついているのですか?
auペイをApple Payチャージと書いてあってもワオンでの使用だとクレカから直接Apple Payにチャージの説明しか出てきませんでした。
Apple Payでの支払いの仕方も電子マネーが使えると表記のある店でも使えない店もあるとか調べてもよくわかりませんでした。
ミニストップが近所にあるのでワオンで楽天のposa カードを買いたいのですが、クレカ→au ペイ→Apple Pay→ワオンを使用する仕組みがよくわかりません。
わかりにくい質問ですがわかる方はご教授願いたいです。
アプリから手持ちのWAONのカードを読み込んで利用するか新規で発行する方法のようです。
posa カードが購入できるかどうか、還元があるかどうかは状況が変わって
今は出来ても将来的には出来なくなることが多いですので保障は出来ないです。
https://www.waon.net/service/waonaservice/start/
https://paynomi.com/posa
ネットで調べても「アップルペイ経由でワオンにチャージして」って書いてあるのにクレカの登録のやり方だけでチャージの仕方の説明が書いてなかったので、還元も欲しいですけど今持っているカードが年間100万円使うと年会費が無料になるカードなのでポイントよりも少しでも利用したいってのが本音でして。
ありがとうございました。
・Apple Pay=iPhone版おサイフケータイのイメージです。WAONも登録できます。
・auPAYに「auPAYプリペイドカード」というサービスがあり、申し込むとクレカと同じ形のカードが届きます。クレカと同じように支払いができ、支払額はauPAY残高から即時に引き落とされます。
・auPAYプリペイドカードから、Apple Payに登録したWAONにチャージできるようです。
・おそらくポイント多重取りをしたいのだと思いますが、このようなルートはある日を境にポイントが付かなくなったり、ルート自体が閉じられたりしますのでご注意ください。
・auPAYプリペイドカードから、Apple Payに登録したWAONにチャージできるようです。
ここがよくわからないのです。
ワオンのイメージとしてワオンカードに現金でチャージして使うの」が基本だと認識しています。
質問の場合はクレカでまずauPAYプリペイドカードにチャージしてauPAYプリペイドカードからワオンにチャージするってイメージだったのですが「アップルペイ経由でワオンにチャージして」ってそのチャージの仕方はどうやるのかがわからなくて。
ポイント多重取りも魅力ですけどカードを100万円使いたいのもありますが、クレカが使えないけど楽天ペイは使える店で楽に買い物できるのが魅力でして。
夏ごろにスマホを買い替える予定なので中古のiPhoneを購入して運用できるか試してから使えるようならiPhoneデビューをしようか考えていたところです。
詳しい説明ありがとうございます。
>ワオンのイメージとしてワオンカードに現金でチャージして使うの」が基本だと認識しています。
このイメージを変えて貰う必要があります。WAONカードの代わりにiPhoneを使います。プラスチックのカードは不要になります。レジでの支払いはiPhoneを読み取り機にかざします。iPhoneの中にWAONが入っているイメージです。
チャージは後半で説明します。
>クレカでまずauPAYプリペイドカードにチャージしてauPAYプリペイドカードからワオンにチャージするってイメージだったのですが
このイメージは正解です。
>「アップルペイ経由でワオンにチャージして」ってそのチャージの仕方はどうやるのかがわからなくて。
例え話としてネットショッピングについてお話します(余計に混乱しない事を祈ります)。
楽天市場・Amazonその他どこでもいいのですが、注文の操作をするとクレジットカードに代金が請求されて、商品が発送されますよね。
それと似ていて、ApplePayのアプリでWAONに1000円チャージの操作をすると、クレカ(sazaさんの場合はauPAYプリペイドカード)に1000円の請求が行って、iPhone内のWAONの残高が1000円増えます。ネットショッピングでは商品が発送されますが、その代わりにWAONの残高が増えるイメージです。
お店で現金でチャージしなくても、iPhoneがネットに繋がっていれば、アプリの操作でどこでもチャージが出来ます。
ご丁寧な説明ありがとうございます。
ApplePayのアプリでWAONに1000円チャージの操作ってことは、auPAYプリペイドカードに1万円の残高があってWAONに3000円チャージするってことで良いのですか?
それで3000円まではWAOMは3000円まで買い物ができる。
ワオン残高は常に0で実際はauPAYプリペイドカードの残高からオートチャージで支払うって感じだと思っていました。
ただワオンにチャージするやり方がネットのどこにも書いてないから混乱しました。
>auPAYプリペイドカードに1万円の残高があってWAONに3000円チャージするってことで良いのですか?
それで3000円まではWAOMは3000円まで買い物ができる。
その通りで、買い物前にチャージの操作をして、WAONの残高を増やしておく必要があります。
なおWAONにもオートチャージ機能がありますがイオンカードのみ利用可能なので、他のカードを使う場合は忘れるのがシンプルです。
理解できました。
今まで楽天カードで払っていたものをこれで間接的に新しいカードで支払いをして100万円の目標をクリアーできそうです。
ありがとうございました。
すいません追加で質問です。
iPhone 7でWAONやナナコは使えますか?
公式ではiPhone 8以降の機種となっていますが、iPhone 7はFeliCa対応でApple Payで非接触で店で会計に使えるとなっています。
ネットでも断言はしていないのですが使っているって表現しているサイトもありまして、使えそうな気がするのですが実際どうなのでしょう?
”Apple Payの「WAON」「nanaco」”は”「iPhone 8」以降のiPhone(iOS 15.0以降)”とありますので
iPhone 7では使えないようです。
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2110/21/news172.html
回答ありがとうございます。
Phone 8以降なのは存じていますけどこういうのって案外公式でも「○○は対象外です」ってアナウンスされていても実際は対象ってケースも多いですし。
利用している人もネット上で入るみたいですし利用者がいたら知りたかったのですが。
Phone 7がFeliCa対応なのに「WAON」「nanaco」が非対応ってどのような仕様なんでしょうね。
おサイフケータイで「nanaco」だけ対応していませんみたいな記述は見たことがないので技術的にそんなことできるのかなってのも詳しい人がいたら教えていただきたいです。
交通系ICカードでも初期の頃から対応しているモバイルSuicaは、日本国内で発売されたiPhone 7及びApple Watch Series 2に対応していますが
https://apfaq.mobilesuica.com/faq/show/1397?site_domain=default
その後に対応しているモバイルPASMOはiOS14.0がインストールされたiPhone 8以降しか対応していません
https://support.mobile.pasmo.jp/faq/show/651?site_domain=app
最近関西でもモバイルICOCAが出来ましたがまだiPhoneでは使えません
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1494012.html
モバイルSuicaの質問にもありますが、古い機種ほど使える機能が制限されて使えない場合が多いですので、古いiPhone 7では使えないということだと思います。
https://msfaq.mobilesuica.com/faq/show/76?site_domain=default
色々歴史があるんですね。
楽天ペイの請求書払いが始まるので税金等の支払いでかなり使う予定なんです。
iPhone8が約1万円なので1年で元を取れる計算になるのですがiPhone7なら6000円なので使えたら嬉しかったんですけど。
すぐに完売しそうな予感がしますが、過去にもiPhone発売されてたのでしょうか?
シムとセットで購入するより安いのでしょうか?
整備済デメリット知ってる人おりましたら教えていただけますでしょうか?
iPhoneの整備品
https://www.apple.com/jp/shop/refurbished/iphone
新品の15%割引くらいですかね?整備済みのデメリットは特にないと思いますが、選べる容量やカラーやモデルが揃っているわけではないのがデメリットかなと思います。
官吏に様
15%ぐらいの割引率です。
品揃えがいいわけでは無いので、強いて言えば、そこがデメリットですね。
知人から聞いたら、整備済のiPhoneはすぐ完売するとのことですが、それなりには人気なのかなとは思います。
アップルから整備済製品のiPhoneが発売されるとのことyahooの記事を見つけましました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/319bed4417ea919c5568df8ae91e961d76b828ce
Appleから整備済iPhone出てたんですね。
共有ありがとうございます。
デメリットなどは特になさそうなので、希望の機種、容量があれば購入先の選択肢の一つとして検討してもいいと思います。
いつも参考にさせていただいております。
家電量販店のキャリアでiPhone一括1円が見かけなくなりましたが、今後はないですかね・・・
去年はiPhone一括1円とか狂ってましたね・・。店舗は大混雑。
今年はそんな話を全く聞きません。総務省が目を光らせているんでしょうかね?
家電量販店や移動機物品販売で安く買う方法は、今ではそんなにお得でもないので、適当な時に消しておこうかなと思ったりです。
ご回答ありがとうございます。
契約しとけばと・・・
正直、もったいないことをしました・・・(-_-;)
今後は、メルカリやMNPで格安で購入することしかなさそうですね。
どれだけキャリアが儲けているんだろうという話ですね…。
iPhone自体が相当高価なので、必ずどこかにしわ寄せが来るはずですが、
誰がそのしわ寄せを支払っているのか?
代理店やキャリアの契約者?
自分はもう10年キャリアとは契約していないので関係ないですが、
5万や10万が1円とか、正直気味が悪いです。
おそらく最終的なしわ寄せは、長年契約している人のような気がします。
高い通信量をずっと支払い続けているのに、キャンペーンなどの割引がほぼないので。
とは言っても、極端な割引をしてでも回線数を増やしたい
ということは利益が出ている、繋がっていると思います
割引規制で流動性は下がり契約数の増減が減るとして
キャンペーン費用が浮いて利益率は上がりそうが
だからと言ってプランの割引はしますかね?
そもそも黙って高額払ってもらえるなら
そのままにするのが当然でしょう
やはり下支えしているのは不動な岩盤支持層なんでしょうね。
「なんとなく面倒だから」「機種変更の作業がめんどい」
「SIMとか分からない」「調べたり手続きが面倒」
…というような理由で、
月5000円くらいの出費は別に気にしないという層だから、
MVNOの安さで訴求しても動かないということなんでしょうか。
価値観の違いでしょうけど、それにしてもその層の数がすごく多いですね。
まぁ、キャリアにはそのお金で6Gなどの次世代技術の研究開発に対して、効果的に投資をしてほしいです。
残念ながらかなりの部分がポイントばら撒きの
原資に使われている様な気がします。正に養分。
そうですよね。
そのお金で次世代の開発に投資して、より発展してもらえればいいですが、国外でも戦える革新的な開発してくれるとよりいいかなと思います
令和おじさんのせいで相当収入は減っているはずなのに、
未だにばら撒きを続けている様子なので、
ジリ貧になっている気がします。
養分がいる限り、自滅するまで今の施策を続けていくつもりなんだろうか…。
昔は長期割引で長く使えば割引があったが2年割のようなものが現れて最初から割引マックスとか自分の首を絞めることをやり始めたからな。
今だってMNPだと端末の割引を多くするなどはあっても既存の利用者には何もなし。
昔はポイントがたまって機種変のころにはそのポイントで安くすんでいたのにそれもないし。
利用者を増やすことは必至でも利用者が出ていくのには興味がないという実に頭の悪い業界。
昔は長く使えば割引があったんですね。
長く使えば、それだけその会社に利益をもたらしてるわけなので、還元するのが筋だと思うのですが、
何十年か経てばそのうち、業界自体が持たない気がします(~_~;)
新規で一人増やすより他から奪ったら相手が一つ減り自分が一つ増えるってところに集中しすぎましたね。
ドコモ、au、ソフトバンクのドコモ料金はほとんど変わらないですし「ドコモで6年使っているから割引があるから乗り換えはな」って留まると思うんですけどね。
うちの近くのヤマダとヨドバシは、つい先日、3月のあたまぐらいまで1円やってましたね。
けど、おとといヤマダに用事に行ったら、たしかに1円は無くなってました。
それでも、そうとう安かったです、iPhone12が3万4000円とか。。
年度末決算セールで、家電品全て最後の追い込みって感じでした。
そうなんですね!
秋葉原のヨドバシ?はiPhoneの一括1円はありませんでした。
平日しか確認しておりませんが・・・
iPhoneの電池交換費用が値上げに
iPhone 7/8
5940円→7500円→10500円 (2023年3月1日から)
iPhone X/XR/XS Max/11/12/13シリーズ
8580円→9800円→12800円 (2023年3月1日から)
iPhoneは電池交換し続けて、限界まで使おう派なのですが、電池交換で1万円超えだとうーん・・。
Amazonで交換電池を買って、自分で交換する人が増えそう。
iPhoneの性能寿命をいつくか変更 (性能寿命=最新iOSに対応するまで)
iPhone7/7Plusの性能寿命は2023年9月だと思っていたのですが、iOS16が対象外になってしまったので、性能寿命を2022年9月に変更しました・・。
RAM2GBのiPhone8はiOS17で対象外になりそうなので、当初の2024年9月から2023年9月に変更。iPhone 8 PlusはRAM3GBですが、一緒に対象外になりそう。
iPhone XはiOS17に対応して、2024年9月まで生き延びられるのではと予想
いつもありがたく拝見しております。
同じような質問が過去あったらすいません。
所謂量販店で大手キャリアから大手キャリアにMNPしてiPhoneを安く一括購入(レンタルではない)して直ぐに格安SIMに移動しようと考えていますが、その際ブラックになるのは問題無いのですが、昔みたいに端末にロックかけてくる事などはあるのでしょうか?
たぶん一括購入と言ってるので、大丈夫だとは思うのですが、教えていただければ幸いです。
よろしくお願い致します。
追記で申し訳ありません。
上記MNPに加えて、翌日などに解約する時のペナルティーの有無や内容などを御存知の方がいらっしゃいましたら御教示下さい。(MNPと同じだとは思いますが一応)
サブで契約してた楽天が当方の環境ではどうも電波が悪く運用不可でして、解約するなら大手キャリアから端末を頂戴して解約してしまおうという腹です…
サブで回線が必要なのは変わりないので、MNPしなくて新規で格安を契する事も視野に入れております。
重ねてお願い申し上げます。
端末ロック(赤ロム)は残金不払いや盗品・紛失でなりますね
正しく一括購入であれば問題ないですが、販売店によって条件が違うのでしっかり確認する必要はあります
ブラック覚悟ならよいのではないでしょうか?
いや、よくはないですが、いつまでもそんな抜け道を残している方にも問題がありますからね
御回答ありがとうございます。
一括購入できて且つ端末だけ素直に購入できればベストなのですが、どうせ売ってくれないでしょうから 笑
販売店の店員によくよく聞き込んでみます。
短期解約や短期乗り換えは、一括購入なら端末自体にはペナルティーはかからないです。
ただ、ブラックで再契約できなくなる期間がどの程度続くのか未知数です。個人的には1年間は喪にふくすと思うのですが、どうにも確実なところがわからないです。
すんなり移動機購入できれば、移動機購入が良いと思いますが、素直に売ってくれるか疑問なところです・・。