どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)
今日は初めてコメントを二つもいただきました! 本当にありがとうございます! コメントだけで生きていける…!
さて、今回紹介するのは大場つぐみさん原作、小畑健さん作画の「プラチナエンド」です!
ストーリー A
DEATH NOTE、バクマン。の最強コンビが復活! この二人のコンビ作は全て持っているので、とても楽しみでした。
生きることに絶望し、自殺しようとした少年が天使に助けられ、翼と矢という能力を授かり、次の神を決める闘争に巻き込まれていくお話。一巻はまだ掴みだけですが、最高に面白いです! 構成はさすが大場つぐみさんだなー、と思わせてくれます!
キャラ B
よくも悪くも平凡な主人公。月のような狂気もなければ、最高のような野心もない。ただ、普通の幸せを望む主人公。現時点ではなんとも言えませんが、あんまり主人公らしさはないです。そして、主人公に能力を与えた天使も微妙…うーん、いえダメじゃないんですけどね(苦笑) 今後に期待ですね…
絵 A
なんというか、昔に絵柄が戻った気がします。バクマンはわりとギャグよりの絵になってしまいましたが、小畑健さんはこういう絵が合う作品のほうが向いている気がします! あと色遣いは個人的に歴代最高だと思います!
総合 A
色々いいましたけど、まだプロローグも終わっていない段階。これからの展開に期待ですね! お話的にはデスノートに近くなりそうなシリアス系なので、うまいこと差別化していってほしいです!
それではこの辺で(≧(エ)≦。)