2024年09月

どうも夏鎖です(≧∇≦)この感想はブログ「本達は荒野に眠る」のものです。無断転載は禁止しています

さて、今回感想を書いていくのは十文字青さんの

「パルパネルは再び世界を救えるのか」

です!
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☆感想☆

ストーリー A
内容は、たった1人で魔王を討伐した勇者・パルパネル。隠居しようとしていた彼の前に突然天使が現れ望んでもいない不老不死の体を与えられてしまう。蛙になってしまった霊王アルダモート、天使と共にパルパネルはスローライフな生活を始めようとするが魔王を倒したパルパネルを巡って彼は再び戦いへと導かれていく。果たしてパルパネルは再び世界を救うことになってしまうのか…とこんな感じです!

〜勇者はスローライフできない〜

十文字青さんの新作!十文字さんの作品を読むのは「恋は暗黒。」以来ですね。今作は勇者が魔王を倒した後の物語という一種鉄板な要素をメインにしたファンタジーとして楽しく読ませていただきました!面白かったです!
まず序盤。パルパネルが魔王を倒すところから物語は始まります。このあたりはサクサクと進んでテンポがよかったですね!そして魔王を倒した勇者は天使から神からの褒美として望んでもいない不老不死の体を与えられてしまいます。死ねないかどうか実験するあたりパルパネルの性格が現れていますね…そしてパルパネルは不老不死の腹いせに天界かr引きずりおろした天使、そして蛙になってしまった霊王アルダモートと共にスローライフを送ることに!なぞにこだわって家建てるお話は不思議な魅力がありましたね…わーわーうるさい天使と冷静沈着な帰る、そして煩わしそうなパルパネルの会話は見ていて楽しかったです!しかしそんな平穏な日常を勇者が過ごせるわけもなくパルパネルは戦いへと巻き込まれていきます…突然求婚をしてくるシスターに、久しぶりに勇者の元へとやってくる薔薇の王子…みんながみんな勇者が魔王を倒してしまったことが少なからずの原因なのが面倒くさいですね…パルパネルの気持ちもよくわかります…中盤から終盤にかけてはバトルやパルパネルを巡る陰謀、そしてパルパネルの過去と盛りだくさんでページをめくる手が止まりませんでしたね!ラストはちょっと奇妙で吸い込まれそうな魅力がありました!最後まで楽しく読ませていただきました!面白かったです!

キャラ A
パルパネルは魔王を倒した勇者!無欲で面倒くさがりで天使のことなんかはとくに煩わしそうにしてましたが、やる時はやる男でかっこよかったですね!天使は賑やかしというかうるさ担当の女の子!ここまでうるさいと色々思うところがあるんですけど、なんだかんだ彼女がいないと静かすぎるのでバランスはちょうど良さそうですねw 蛙は封印されていた霊王アルダモート。冷静でどっしりした話っぷりと蛙なみためのギャップがよかったですね!

最後に
勇者が魔王を倒したあとのちょっと変わった、かなり変わったファンタジーとして楽しく読ませていただきました!これはぜひ続きが読みたいですね!まだまだパルパネルのお話がみたい!続刊待ってます!

どんな人にオススメか?
ファンタジーが好きな方は!勇者が魔王を倒した後という一種鉄板な要素を新感覚で味わえます!パルパネルをはじめとしたキャラも魅力的ですし、読者を引き込む力があります!気になった方は!
それではこの辺で(≧(エ)≦。)

書籍情報

タイトル

パルパネルは再び世界を救えるのか



著者

十文字青



レーベル

MF文庫J


ISBN

978-4-04-684010-3

表紙画像のリンク先


どうも夏鎖です(≧∇≦)この感想はブログ「本達は荒野に眠る」のものです。無断転載は禁止しています

さて、今回感想を書いていくのは早月やたかさんの

「ギャルにも負ケズ」

です!
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☆感想☆

ストーリー A
内容は、宮沢賢治の作品が大好きな遠谷幸文は文芸部の部長を1人で力ながら毎日本を読む日々を過ごしていた。そんなある日、東京からギャルの渋沢美鐘が転校してくる。幸文に興味をもった美鐘はなぜか文芸部に入部することに⁉︎宮沢賢治の縁の場所をめぐったり、文芸部の活動をする中で2人の距離は徐々に縮まっていくが…とこんな感じです!

〜宮沢賢治ゆかりの地で青春を〜

早月やたかさんの新作!早月さんの作品を読むのは「もしもし?わたしスマホですがなにか?」以来ですね。今作は岩手県を舞台に宮沢賢治要素を絡めた青春恋愛ものとして楽しく読ませていただきました!面白かったです!
まず序盤。美鐘が転校してくるところから物語は始まります!岩手県には不釣り合いなほどギャルギャルしい美鐘。すぐさまクラスの人気者になった彼女はなぜか幸文にも興味を持ってきて…ヒロインが転校してくるという一種定番すぎる導入ですが爽やかさを感じる導入でよかったですね!幸文はかなりの陰キャですが、文学青年みが強くて嫌な感じがないのもグッド!そしてなぜか幸文や宮沢賢治を気に入った美鐘は文芸部に入部することに!文芸部は1人しかいないため必然的に2人の距離は縮まっていき…ここからは宮沢賢治要素が強く出てきましたね。宮沢賢治の作品それ自体や、ゆかりの地を2人でめぐったりと宮沢賢治を知っている人なら楽しめる、宮沢賢治が好きならもっと楽しめる要素が散りばめられていて読んでいてワクワクしました!中盤以降は進路に悩む幸文と自覚した恋心と向き合って行く様子、終盤ではこの作品らしい展開で楽しく読ませていただきました!ただもう少し青春要素や恋愛要素が欲しかった気も…ちょっと物足りない感あります…260pですし2人のイベントがもう一つくらいあってもよかったかもですね…とはいえ最後まで楽しく読ませていただきました!

キャラ A
幸文は陰キャな文学少年という感じで見ていて微笑ましかったですね。美鐘に振り回されながらも自分がしっかりある感じが良きです!美鐘は東京からやってきたギャル!かわいくて好奇心旺盛で見ていて楽しい女の子でしたね!宮沢賢治作品や宮沢賢治に対する考えも面白かったですね!

最後に
岩手を舞台にした宮沢賢治要素満載な青春ものとして楽しく読ませていただきました!読味爽やかで良い読後感でした!

どんな人にオススメか?
青春ものが読みたい方は!幸文と美鐘のやりとりや関係性は爽やかで宮沢賢治要素もグッドでした!気になった方は!

それではこの辺で(≧(エ)≦。)

書籍情報

タイトル

ギャルにも負ケズ



著者

早月やたか



レーベル

富士見ファンタジア文庫


ISBN

978-4-04-075578-6

表紙画像のリンク先


どうも夏鎖です(≧∇≦)この感想はブログ「本達は荒野に眠る」のものです。無断転載は禁止しています

さて、今回感想を書いていくのは枢木縁さんの

「横溝碧の倫理なき遊戯の壊し方」

です!
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☆感想☆

ストーリー A
内容は、SNSで人気な引きこもりの探偵・横溝碧は妹にスパコンを買われたことで無一文に。仕方なしに突然世界的大企業が主催するデスゲームに参加することに。殺し合いが行われるゲームで碧がとった必勝法は司会の少女を人質に取ること⁉︎姫野心音という少女に手錠をかけた碧は誰も殺さずに賞金だけを目当てにデスゲームに挑むが、主催者に目をつけられてしまい…とこんな感じです!

〜デスゲームは始まる前に解決してしまえばいい〜

枢木緑さんの新作!個人的には初挑戦の作家さんですね!アンチデスゲームの探偵×デスゲームものとして楽しく読ませていただきました!面白かったです!
まず序盤。碧がデスゲームに挑むまでが描かれます!高校生ながらに名探偵としてSNSで騒がれる横溝碧。そんな彼は稼いだお金を全て妹に使い込まれてしまい大金がすぐに手に入るデスゲームに参加することに…序盤から色々ぶっ飛んでましたね…てかスパコン買う妹って何?でもテンポがよくてグイっと引き込まれました!そして碧は世界的大企業が主催するデスゲームに参加することに!しかし彼が賞金を獲得するためにとった方法は真面目にデスゲームに参加することではなく、誰も殺さずに司会の少女・姫野心音という少女を人質にとることで…このあたりはアンチデスゲーム的展開でワクワクしましたね!そして碧は心音と共に誰も殺さずにデスゲームを攻略していくことに!探偵道具?を使って碧を殺そうとする敵を倒したり、ゲームの裏をついて賞金を大量獲得したり、心音と遊んだり…こいつら本当にデスゲームしているのか?という相手を嘲笑うかのような碧の行動に痺れましたね!探偵という要素を活かした相手の裏を各行動や推理も楽しい!手錠があるとはいえ、なんだかんだ碧に付き合ってあげている?心音も可愛かったです!妹が裏でハッキングなどでサポートしていくのもよかったですね!終盤はゲームの主催者に目を付けられた碧がピンチに…まぁ本神ピンチとも思ってなさそうですけど…鮮やかな展開を見せてくれる碧はかっこよかったですし、どうしようもないラストでまたやられちゃいましたね!最後まで楽しく読ませていただきました!面白かったです!

キャラ A
碧は探偵としての能力が凄まじくて反則級でしたね…なんでも見ればわかる状態でした。でも陰キャで女心がわからず完璧なのにどこか人間臭いところもあり、その両面が魅力的でしたね!心音は図らずとも碧と一緒に行動することになってしまったデスゲームの司会者の少女。辛い過去があったり今に絶望していたりしますが、時折見せる女の子らしいところが魅力的でしたね!その他のキャラも魅力的でした!

最後に
アンチデスゲーム探偵×デスゲームものとして楽しく読ませていただきました!これはぜひ2巻も読みたいですね!ラストがアレでしたし…続刊待ってます!

どんな人にオススメか?
アンチデスゲームものと聞いてピンと来た方は!人を殺さないというデスゲームの真逆を行く碧のスタイリッシュな賞金獲得劇はハマる人はハマるはず!気になった方は!

それではこの辺で(≧(エ)≦。)

書籍情報

タイトル

横溝碧の倫理なき遊戯の壊し方



著者

枢木縁



レーベル

MF文庫J


ISBN

978-4-04-684007-3

表紙画像のリンク先


どうも夏鎖です(≧∇≦)この感想はブログ「本達は荒野に眠る」のものです。無断転載は禁止しています

さて、今回感想を書いていくのは落合裕輔さんの

「雨のちギャル、ときどき恋。」

です!
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☆感想☆

ストーリー B
内容は、広告代理店で働く南雲晃。彼はある雨の日、家の前に突然現れた疎遠となっていた義理の姪である美雨を助けることに。帰るところがないという美雨を家に住まわせることにする晃だが、幼い頃に仲の良かった美雨はすっかり大学生のギャルになっていて…姪と叔父の同居生活が始まる!とこんな感じです!

〜義理の姪が居候を始めたら〜

落合祐輔さんの新作!落合さんの作品を読むのは「俺の姪は将来、どんな相手と結婚するんだろう? 」以来ですね。義理の姪と叔父というちょっと珍しい関係性の同居ものそれ自体は楽しく読ませていただいたのですが、個人的に色々と物足りない箇所がありnot for meでした。以後面白いとは言わないので見たくない方はブラウザバックで。
まずこれだけは言いたいのですが、決して面白くないわけではないです。義理の姪と叔父というほぼ他人みたいだけど他人じゃないみたいな複雑な関係性を丁寧に描いていますし、文章もめちゃくちゃ読みやすくてキャラクターも魅力的だと思います。

でもどの角度から物語を見ても色々ワンパンチもの足りないです。

ラブコメとしてみるとラブもコメも足りなければドキドキするようなシーンもない。恋愛ものとして見るなら恋愛関連の描写が少なすぎる。青春ものとしては晃が社会人すぎる。ヒューマンドラマとして見ても劇的なのは美雨が実質的な天涯孤独の身になった過去ばかりで、今へのフォーカスが少ない。日常ものや生活ものとしてみると、2人で暮らしているというシーンが足りなさすぎます。もちろん家事とかはしたりしてるんですけどね…物語を通して2人の関係性が劇的に変わるわけでもない。ずっと時速40キロみたいな物語な気がしてしまいました…結局この作品を僕はどうやって読めばいいかわかりませんでした。あと謎にラッキースケベが2回も入っていたのもよくわかりませんでした…この物語ってそういうお色気路線とかでやりたいんでしたっけ…?一回はともかく2回は…少しでも劇的な展開があれば印象が違った気がしてならないです。個人的にはスラスラと読めすぎてしまって悪い意味で引っ掛かりを覚えない作品でした。

キャラ A
前述の通りキャラは魅力的です。仕事もできて後輩からも慕われていて美雨に無条件に優しい晃、ギャルな見た目と反して自律して生きていこうとするたくましい美雨。それだけに物語がキャラに追いついていない気がしてならないです。

最後に
個人的には今作は微妙でした。ただ落合さんの作品は好きなので次回作は読もうと思います。

どんな人にオススメか?
個人的にはオススメしません。気になった方は試し読みの上で。原作のYouTube見てるなら印象違うかもしれません。

それではこの辺で(≧(エ)≦。)

書籍情報

タイトル

雨のちギャル、ときどき恋。



著者

落合祐輔



レーベル

ガガガ文庫


ISBN

978-4-09-453209-8

表紙画像のリンク先


どうも夏鎖です(≧∇≦)この感想はブログ「本達は荒野に眠る」のものです。無断転載は禁止しています

さて、今回感想を書いていくのはまさキチさんの

「前世は冷酷皇帝、今世は幼女」

です!
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☆感想☆

ストーリー A
内容は、冷酷皇帝と呼ばれ前世で数えきれないほど屍を積み上げたユリウス帝。彼が目を覚ますとなんと銀髪の幼女・ユリアナに転生していた。ユーリと名前を変えた彼女は自分が統治していた頃から100年後の世界で何ものにも縛られない生活を送ることを目指すが、彼女の周りできな臭い動きが…とこんな感じです!

〜冷酷皇帝が幼女に転生したら〜

まさキチさんの新作!ご縁がありアルファポリス様から献本をご恵投いただいた作品です!ありがとうございます!まさキチさんの作品を読むのは「「門番やってろ」と言われ15年、突っ立ってる間に俺の魔力が9999(最強)に育ってました 」以来ですね。こちらが面白かったので本作も読むの楽しみにしてました!幼女に転生した最強の皇帝が自由気ままに生活して悪と戦うというダークな雰囲気を感じるファンタジーとして楽しく読ませていただきました!面白かったです!
まず序盤。冷酷皇帝と呼ばれたユリウスが銀髪の貴族令嬢の幼女・ユリアナに転生するところから物語は始まります!ユリアナが突然前世の記憶を思い出すというのは一種鉄板ですが、若干8歳ながらロリコンキモオタ貴族に嫁がれそうになっている場面で前世の記憶を思い出すというのがインパクトありましたね…もちろんそんな結婚をヨシとしない彼女はユーリと名前を変えて家を飛び出します。ユリウスが転生したユリアナの意識がまだあり、ユーリと脳内?心の中で会話しながら生活していくのもテンポ良くてよかったですね!冷酷皇帝と呼ばれていた前世の圧倒的な雰囲気と幼女離れしたパワーでたくましく生きていく姿は圧巻です…そしてユーリは前世で側近だったクロードと出会い、生活をともにしていくことに。今世では自由に生きようと家事をしてみたり、孤児院の子どもたちと触れ合ったり…皇帝であった前世では絶対にできなかったことを楽しみながらこなしていく姿は見ていて楽しいですね!クロードをはじめ、彼が雇っているメイドのミシェルや冒険者のアデリーナ、孤児院や街の人たちとの交流も前世が皇帝であるユーリならでは楽しかったです!しかし中盤以降、ユーリが暮らす街の貴族が何者かに殺害されたことで雲行きは怪しくなり…ここからは割とダークな展開になってきますが、ユーリが人を殺さないと決めていることや勧善懲悪的な側面が強いこと、そしてテンポが抜群にいいことで暗い雰囲気になりすぎないのが良きですね!用意は周到に、犯人を捕まえるとなったときは派手な立ち回りというやり方もすごくいいですね!終盤の展開はスカッとしますし、ラストのクロードとの会話は印象的でした。最後まで楽しく読ませていただきました!面白かったです!

キャラ A
ユーリは前世冷酷皇帝と呼ばれた幼女に転生した女の子!女の子…?普段の尊大な口調や幼女のビジュアルと合わさるとなんだかかわいいですね。内心はそんなにかわいくないんですけどw ピンチの時には頼り甲斐もあって魅力的な女の子でした!女の子でいいのか⁉︎クロードはユーリの前世の側近で圧倒的な戦闘力を持ちなんでもそつなくこなす青年。色んな場面で頼りになってかっこいい男でしたね!それ以外のキャラも魅力的でした!

最後に
幼女に転生した元冷酷皇帝が自由気ままに生きていくファンタジーとして楽しく読ませていただきました!これはぜひ続きが読みたいですね!まだまだユーリの物語が見たい!続刊待ってます!

どんな人にオススメか?
ダークな雰囲気のファンタジーが好きな方は!転生から幼女の体を使った気ままな生活がテンポよく描かれていてサクサクと読めます!ユーリの計画的かつ前世の力を使った悪党退治も楽しい!気になった方は!

それではこの辺で(≧(エ)≦。)

書籍情報

タイトル

前世は冷酷皇帝、今世は幼女



著者

まさキチ



レーベル

アルファポリス


ISBN

978-4-434-34510-4

表紙画像のリンク先


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