週刊広島瀬戸内新聞ニュース2024第27週 西日本大水害2018から6周年と安倍晋三さん暗殺2年/都知事選挙終盤/激震!日米英仏政治/ガザジェノサイド停止なるか?
2024年 07月 06日
週刊広島瀬戸内新聞ニュース2024第27週
西日本大水害2018から6周年/都知事選挙終盤/激震!日米英仏の政治/ガザジェノサイド停止なるか?/介護事業所倒産過去最悪
■西日本大水害2018
坂町は昨日、小学生が追悼集会開催。
一方で、広島市、坂町などは公式の式典開催を見送っています。
炎天下で負担がある、という考え方もわかります。
そうであるならば、リモートでも良いので開催するという手はなかったのか?
特に例えば新しく被災地に転入してこられた若い人に、この地域で何があったかを
共有してもらうということは大事だと思うのですが。
自治体DXと言う割には、やれてませんよね?
■都知事選、労働者使い捨て路線の是非を問う都民投票だ!
小池百合子知事は、たとえ三選されたとしても、蓮舫と石丸、田母神の合計票を下回った場合、スクールカウンセラー雇止め中止や教師の労働条件改善をはじめ、労働者重視に政策転換すべきだ。
小池の「労働者使い捨ての上のエリート層子育て世代支援」路線に、蓮舫、石丸、田母神はNOである。
子育て支援に異論はないにせよ、問題は小池の労働者使い捨てだ。
小池は連合に推薦されてはいるが、所詮、高給取りサラリーマン(最近の東京では高学歴夫婦共働きは当たり前)中心だ。
小池が三選されても現場労働者使い捨てで独善的な都政を続けるなら1年後からリコールなどで打倒する運動を、蓮舫、石丸、田母神支持者が呉越同舟でやるという手もあるだろう。
外交安全保障などで違いはあるだろう。しかし、地方自治で外交安全保障に関する姿勢を重視しすぎるのはお門違いだ。
それぞれの支持者が、候補者の主張をきちんと実施させる気があるのであれば、労働者に対する扱いで、小池打倒の市民運動と言う手もある。
米国=バイデンボロボロ
日本=岸田ボロボロ
フランス=国民議会選挙でマクロン与党大幅後退
英国=スナク失神KO負け、14年ぶり政権交代
■檻の中のライオン講演会WITHお好み焼き
2024年8月31日 12時~15時
鉄板焼き居酒屋じゅげむ
安佐南区祇園2-2-2
主催 檻の中のライオン講演会実行委員会あさみなみ
参加料 2500円(クリアファイル、お好み焼き、ウーロン茶付、お酒は別料金)
定員20人
8月27日(火)までに佐藤 090-3171-4437 [email protected]
までご連絡ください。
7月6日(土)
西日本大水害2018から6年、風化を防げ
停戦交渉前進か
7月5日(金)
7月4日(木)
7月3日(水)
カープ1-2タイガース
7月2日(火)
7月1日(月)
アンダーパス浸水など各地で被害。
広島市・安芸郡・廿日市市・大竹市に土砂災害警戒情報。
by hiroseto2004
| 2024-07-06 07:36
| 社主・さとうしゅういちの部屋
|
Trackback