2017/02/28
Blu-rayレコーダーを新調するの巻
ちょっと前に「現在のレコーダーの主役は2011年3月に購入したRD-BR600」ということを書いたわけですが……。
ここにきてそっちのBlu-rayドライブがどうも調子がよろしくないという話になりまして。
DLメディアでライティングすると不安定すぎて失敗することでもうかなりの録画数を消失させてしまったという……。
どうせHDDも不足気味なので、ええい、思い切って新しいの買ってしまえ、ということになりまして。
ある意味どうでもいいことや、役立つかどうかもわからないような中身を、日々脳内から適当に垂れ流しまくりつつ、今日をなんとか生き存えることを思案してます。
2017/02/28
ここにきてそっちのBlu-rayドライブがどうも調子がよろしくないという話になりまして。
DLメディアでライティングすると不安定すぎて失敗することでもうかなりの録画数を消失させてしまったという……。
どうせHDDも不足気味なので、ええい、思い切って新しいの買ってしまえ、ということになりまして。
結局東芝を選んでしまった次第。
今回の機種は「REGZAサーバー DBR-T670」を選びました。
実はこの機種、既に型落ち品だったりします。発売されたのは2015年11月末くらいらしいので、既に1年以上経過しているという。
まだこのblogを書いている時点では発売されていないんですが、既に2017年モデルである「REGZAブルーレイ DBR-T3007」というものがありまして。
じゃあなぜ型落ち品を買ったのかっていうと……まあ新機種買うのよりも安かったっていうのと、新機能は正直どっちでもいーやっていうのがあったというのが単純な理由。
ともあれ、このモデルだとHDDは3TB積んでるので(従来機は500GBだったので、6倍の容量に)まず容量不足にはならんだろうというのもあるし、外付けHDDを接続していてもBlu-rayドライブのアクセスができるし(従来機は排他利用)、その外付けHDDもUSB 3.0になってるし(従来機はUSB 2.0)、たぶん大して使わないだろうけどチューナーは3つ積んでるし(従来機は1)、マルチタスクだしたぶん使わないタイムシフトは積んでるしディスクからのムーブはできるしで、まあ、機能いっぱいの型落ちフラッグシップさんなわけでして。
ともあれ、さっそく接続して基本設定かまして、スカパーのチューナーの録画先の変更をしたうえで、従来機からネット経由でのムーブをしまくってます。
……つってもこれ書いている現在、ムーブできるのとできないのとがあって少々困ってたりしますが。
今あるものを焼いてしまえばという話になるものの、そのドライブが不調という有様なのでさてどうしたものかと。
まあ当面は両方とも設置しておいて使い分けるしかなさそうなので、従来機も場所を変えて鎮座させてますです、はい。
しかしまあ、数年の間に薄くちっこくなったよなあ……幅は変わらないですが、厚みが薄くなって、奥行きもずいぶん減っているという。
進歩だ(つっても奥で揃えていないので奥行きの差が少なく見える画像)。
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