前回の続きです。
堀田駅からは
ブラザーミュージアムまで徒歩3分ほどです。
この辺りブラザーの本拠地というだけあって
ブラザーの本社やら工場やら病院やらあるので
迷うかもしれません。

ブラザーミュージアムの前には
ちゃんと看板があります。
間違えて途中にあるビルに
入らないようにしましょうwww
ちなみに、ブラザーミュージアムは
前日までに公式HPから
予約する必要があります。
うp主は前の日の夜に予約して
確認メールが名鉄に乗ってるときに来ましたwww

この看板には
ご予約なしで大丈夫的なことが書いてありますが
下にホームページで予約してください、
予約していない人は受付まで
みたいなことが書いてあるテープが貼ってありました。
ひょっとしたら予約してなくても
人数に余裕があれば入れてくれる感じかもしれませんね。
ちなみに入場料はタダで
開館日は平日のみです。
早速中に入って
受付を済ませます。

なんか名古屋が舞台の
アニメ?とコラボしているようでした。
弟はこのアニメを知っていたので
そこそこ有名かもしれません。
展示物の前のQRコードを
携帯で読み込むと
このキャラたちが解説してくれて
さらにキャラたちと写真も撮れる
的な感じの物でした。

中は大企業の展示場だけあって
めちゃくちゃきれいでした。
この後弟がトイレに入ったですが、
キレイだったそうです。
うp主は堀田駅で和式オンリーの
年季が入ったトイレに行ったのですが
どうせならここですればよかったですねwww
それと、中では
何やら会社の役員みたいな人達が
説明を受けていました。
一般の人だけでなく
企業にも向けた施設っぽいですね。

弟がトイレに行っている間
オルゴールを聞いていました。
なんと、このオルゴールは
楽曲データを入れることで
色々な曲が再生できるということです!
仕組みとしては
楽曲データに基づいて
爪が個別に動く感じです。
まあ、うまく説明できないので
気になる人は実際に見てみてくださいwww
弟がトイレに行っている間に
説明会は終わったみたいでした。
これでゆっくり見学できます。
ちなみにこの時は
うp主たち以外の一般の見学客は
親子連れが2組くらいいました。

まずはブラザー年表です。
ジャンルごとに発売順に並んでいるのですが
まあ、ジャンルが幅広いですねwww
その中でもうp主が特に気になるのは
一番下の項目ですwww




何枚も写真に収めるくらい
気になるのですがwww
まあとりあえず置いといてwww
展示エリアの
ミシンゾーンから見て行くことにしましょう

ここではブラザー製に限らず
世界の超激レアミシンが
展示されています。

世界初のミシンや・・・

なんか古そうなミシンが並んでいました。
うp主たちはミシンに詳しくないので
ヘ~くらいにしか思いませんでしたが
多分ミシンヲタにはたまらないのではないのでしょうか?

足踏み式ミシンの
体験コーナーもありました。
いい感じのスピードで
踏み踏みするとメーターが上がっていく
というものなのですが
なかなか難しかったですwww

うp主はただ踏み踏みしていただけですが
この結果でしたwww
実際は縫いながらなので
もっと難しかったと思われます。


後はなんか新し目な感じの
ミシンもありました。

それとブラザーのミシンを使った
作例もありました。


一番奥の壁には
ものすごい数のミシンが
展示されていました。
多分ここもミシンヲタ大歓喜スポットだと思われますが
うp主はミシンは全然詳しくないからな~www
いやでもこれだけの数のミシンが並んでいるのは
確かにおおっ?!となります。

ミシンゾーン中二階には
新旧ブラザー製のミシンが
展示されていました。

ブラザーの一番最初のミシンは
麦わら帽子製造用のミシンだったそうです。




後は家庭用、工業用
様々なミシンがありました。


この辺りはコンピューターミシンなので
結構時代が進んでいますね。

これは最新鋭の事業用ミシンで
絵を自動で刺繍してくれるやつです。
針の数がえげつないですねwww
糸をセットするのも
大変そうですwww
最新のミシンまで来たところで
ミシンゾーンは終わりです。
残念ながらうp主に
ミシンへの興味や知識がないので
あまり魅力をお伝えすることができませんでしたwww
でもおそらく
ミシンヲタには必見の
スポットなのではないのでしょうか?
なんだかんだうp主たちも
体験やキャラによる解説なども聞いたりしながら
ちゃんと見ました。
ってかなんでミシンに興味がないのに
ここに来たんだよwwwと
思うかもしれませんが
うp主のお目当ての筐体は
次のゾーンにあります。
次回に続く
訪問日 2024 1/29
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