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2023年富戸12/30-2-

2024.12.13(Fri) | EDIT

いよいよ2023年、最後のダイビング。
1本目と同じヨコバマですが、少しルートをずらして潜ります。
最初に見つけたのは、イロカエルアンコウ
いつもながら、爪がかわいい。
2023年12月30日1イロカエルアンコウ
昔は行列のできたフリソデエビですが、今ではすっかり普通種。
とても小さかったので、トリミングしてしまいました。
粗い画像ですみません。
2023年12月30日2フリソデエビ
ミツボシクロスズメダイの幼魚。
2023年12月30日3ミツボシクロスズメダイ(幼魚)
クマドリカエルアンコウも、昔より個体数が増えている気がします。
2023年12月30日4クマドリカエルアンコウ
ハダカハオコゼ。こちらも、昔より出現率が高くなっているのでは。
赤いヤギの中では珍しい、黄色バージョンです。
2023年12月30日5ハダカハオコゼ
こちらはもう完全に普通種となった、クダゴンベ
2023年12月30日8クダゴンベ
カンナツノザヤウミウシ軍に押されている、ツノザヤウミウシ
2023年12月30日9ツノザヤウミウシ
ヒレナガカサゴ(幼魚)。
体の1/4ほどを占める、大きな瞳が魅力です。
2023年12月30日10日ヒレナガカサゴ(幼魚)
この年も楽しくダイビングができました。

2023年富戸12/30-1-

2024.12.10(Tue) | EDIT

東伊豆の富戸で、2023年最後のダイビングをしてきました。
1本目は、いつものヨコバマです。
エントリーすると、いきなり目の前にツバメウオ
体に寄生虫が付いてしまって、かわいそうな状態。
2023年12月30日1ツバメウオ
小さい物に目を向けると、いましたフウセンウミウシ
アメフラシの仲間です。
2023年12月30日2フウセンウミウシ
キッカイソギンチャクには、定番のアカホシカクレエビ
2023年12月30日3アカホシカクレエビ
サガミツノメエビがいました!
ただ、あまりにも小さい。
真ん中の石の上でエビぞっているのが、わかりますか?
2023年12月30日4サガミツノメエビ
トリミングしてみましたが・・・
これが限界か。
2023年12月30日5サガミツノメエビ
砂地にはあちこちに、カンナツノザヤウミウシがいました。
カンナツノザヤウミウシ1号。
2023年12月30日6カンナツノザヤウミウシ1号
カンナツノザヤウミウシ2号。
2023年12月30日7カンナツノザヤウミウシ2号
カンナツノザヤウミウシ3号。
ん?何かおかしい。
よく見ると、触腕?の部分が膨らんで、ちぎれそう。
現地のガイドさんによると「自切しようとしているのでは?」
2023年12月30日8カンナツノザヤウミウシ3号
そして、カンナツノザヤウミウシ4号。
大発生状態です。
2023年12月30日9カンナツノザヤウミウシ4号
サツマカサゴの幼魚ににじり寄る、ミズヒキガニ
普通なら、サツマカサゴに食べられてしまいそうですが、何もおきませんでした。
美味しくないのかな?
2023年12月30日10サツマカサゴ&ミズヒキガニ
シロイバラウミウシ
コンデジ的に、これ以上小さいサイズは無理かな。
2023年12月30日11シロイバラウミウシ
アプリシア・二グロキンクタ
まだ和名のない、アメフラシの仲間。
2023年12月30日12アプリシア・二グロキンクタ
中層を漂っていた、ヒラカメガイ
昔、神津島でなぜか大発生し、囲まれたことがあったなぁ。
2023年12月30日13ヒラカメガイ
次が、本当に2023年最後のダイビングです。

2023年来来亭12/29

2024.12.08(Sun) | EDIT

以前との変わりぶりと混雑ぶりに、七沢荘での食事は中止。
時間を考えると、東伊豆の富戸に行く道中で、
できれば高速道路に乗る前に、食べてしまいたいけれど・・・
と悩んでいるいるところに折りよく、来来亭を発見。
まだ入ったことのない、ラーメンチェーン店です。
これは初「来来亭」に決まりでしょう。
2023年12月29日1来来亭
車で飲めないので、いつもと違い、すぐにラーメンを注文。
Oつまは、ワンタン麺
スープは、京都風醤油味の鶏ガラスープ
背脂が、ふんだんに浮いているのが特徴。
2023年12月29日2来来亭・ワンタン麺
ひらひら系ではなく、割としっかりしたワンタン。
2023年12月29日3来来亭・ワンタン麺
麺は通常、細麺です。
見た目ほど重たくはなく、なかなかの美味。
2023年12月29日4来来亭・ワンタン麺
O夫は、冬のおすすめメニュー、赤味噌ラーメン
Oつまから貰った、ワンタン入り。
赤味噌ラーメンは、大盛り不可です。
2023年12月29日5来来亭・赤味噌ラーメン
スープに絡みやすくするためか、ワンタン麺よりも太麺。
思ったほど、辛くはないです。
2023年12月29日6来来亭・赤味噌ラーメン
来来亭は、おそらくフランチャイズ店。
厚木愛甲店のスタッフは元気いっぱいで、常連さんも多いようでした。
美味しかったのでまた行きたいけれど、Oつがいの近所にはないんですよねぇ。

2023年大山12/29-2-

2024.12.06(Fri) | EDIT

大山山頂に到着。
標高は、1252m。
2023年12月29日1大山山頂
山頂には、大山阿夫利神社奥の院があります。
2023年12月29日2大山山頂
大山の山頂にはもう一つ、大山山頂茶屋があります。
食材などは、歩荷さんが担いで運んできているそうです。
一度は入りたいと思っているのですが、Oつがいが山頂に行く時間が早すぎるのか
開いていたことがありません。
2023年12月29日3大山山頂
山頂からの風景。
相模湾江の島
2023年12月29日4大山山頂
厳密には山頂からではありませんが、大山山頂茶屋から少し下ったところから
富士山が見えます。
2023年12月29日5大山山頂
大山から下山。
久しぶりに、七沢温泉七沢荘に行ってみたらびっくり。
リニューアルしたとは聞いていましたが、あまりにも変わりすぎていて・・・
昔のひなびた感じの方が好きだったなぁ。
2023年12月29日6七沢荘
七沢荘で昼食の予定でしたが、あまりの混雑ぶりに、お風呂だけいただき、退散。
さて、どうしよう。

2023年大山12/29-1-

2024.12.04(Wed) | EDIT

2023年最後の山登りは、大山
大山には、何度も登っていますが、今回は歩いたことのないルートを選び
ヤビツ峠から、入山です。
2023年12月29日1ヤビツ峠
バス停の目の前が、登山道の入口になっています。
2023年12月29日2ヤビツ峠
階段を登り切ったところから、山道になります。
2023年12月29日3ヤビツ峠
定期的に、コースNo.の書かれた案内があるので、道迷いも少なそう。
2023年12月29日4ヤビツ峠
山頂が近づいたあたりで、富士山が見えます。
Oつがいが知っている大山ルートの中では、ここが富士山の一番よく見える場所です。
2023年12月29日5ヤビツ峠
富士山ポイントまで来れば、大山山頂まであと、300m。
2023年12月29日6ヤビツ峠
ただこの残り300mが、足場も悪く歩きづらい区間。
2023年12月29日7ヤビツ峠
1つ目の鳥居が見えてきました。
山頂はもうすぐ。
2023年12月29日8ヤビツ峠
2つ目の鳥居をくぐれば、ゴールです。
2023年12月29日9ヤビツ峠
ヤビツ峠からのルートは山頂までの距離が短く、歩きづらい場所も少ないので
気軽に登るには、もってこいですね。

プロフィール

Oつがい

Author:Oつがい
ダイビングと、旅行が趣味の
Oつがいです。
ダイビングは、主に
伊豆で、潜っています。
カメラは、O夫が
Nikon P7100
Oつまが
SONY RX100Ⅱを
使っています。
山登りや、ツーリングも
大好き。
バイクはYAMAHA X FORCE
車はHONDA SHUTTLE HYBRIDで
あちこちに、出没。
家の近所から、世界の町まで
美味しいものを求めて
さすらっています。

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