国家公務員や地方公務員の事務はマニュアルが無いのが普通なのでしょうか? 事務補佐員として働いていますが、 マニュアルが整備されていなくてびっくりしています。 引き継ぎほぼないのにマニュアルはないし、本部もマニュアル作ってないし、その割に規則が多いから 不備で突き返されること多いし、いつか事務処理破綻するんじゃないかと感じてます。口頭伝承が多いというか。 正職員も3年〜5年で異動、事務補佐員も最長で3年。事務体制大丈夫??って感じてます。毎日イレギュラー対応している気分です。 あと安い時給で、ボーナスもないのに、頑張りすぎてる事務補佐員多いです。これは部署によるのかもしれませんが… 今までの勤め先、特に金融機関なんかは本部が作った細かなマニュアルがあり、マニュアルを見たらどうにかなることが多かったので(もちろんイレギュラー対応で悩まされることはあったが)、国も地方も大丈夫?って思います。

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まったく同じ状況です涙 前年度のフォルダを探す、係宛のメールからやり取りを探す、ファイルから書類を探す、の繰り返しです。 私は専門職ではないですがやはり1人ポジションで、職員にも分かる人いません…。でもあとから、〇〇さん(前任者)はこの調査依頼もやってたよ(締切間近)、 とか〇〇さんはこれもやってくれてた とか言われることもありウンザリします。係長にも「正直どうしていたか分からない」と言われたこともありました。原議書も、ハンコ押されてまわってるだけだと思います。 明文化されていない謎ルールもすごく共感します。ポータルに載せておけよって思います。 って書いていたら余計嫌になってきました笑

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はい公務員は口頭伝承ばっかりです。 簡単に言えば昔の中小企業と同じ感じです。 年功序列が徹底しててみんな新卒から定年までひとつ屋根の下で育つので、それでなんとかなってるんです。もちろん他所に転職しらそんな仕事の仕方、全く通用しません。 だから公務員に長く浸かってると民間転職できなくなると言われているのはそういうところです。 中途で公務員になると何もかも整備されていなさすぎて大体の人は愕然とします。長い時間をかけて少しずついろんな人から秘伝の仕事術を小出しに口頭伝承されるしかありません。

秘伝の仕事術涙 ひとつ屋根の下と言われると納得です。たしかにそうですね。 同じ課にいながら、となりの係の仕事はお互い把握しあってないから他所に迷惑を掛けることも多いしどうなってんの?と思います。 逆に公務員から一般企業いったら楽じゃないですか?こんなにみんなが業務を把握していない環境なかなか無いんじゃないかなと感じてます。煩わしい手順も多いですし。

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国家公務員や地方公務員の事務において、マニュアルが整備されていないことは珍しくありません。多くの業務が口頭伝承に頼っており、引き継ぎが不十分な場合も多いです。頻繁な異動や規則の多さが業務の不備を招くこともあります。民間企業と比較して、マニュアルの整備が遅れていることが課題とされています。事務補佐員の負担が大きく、改善が求められる状況です。

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公務員組織におけるマニュアル整備の状況は、部署や自治体によって大きく異なります。一般的には以下のような状況が見られます: ・組織によってマニュアル整備の度合いに差がある ・定期的な人事異動を前提とした組織体制のため、口頭での引き継ぎが多い場合がある ・法令や規則は厳格に定められているが、実務的な処理手順のマニュアル化が不十分な場合がある ・特に古くからある業務や慣例的に行われている業務はマニュアル化されにくい ご経験されている状況は珍しくなく、多くの公務職場で課題となっています。最近では業務効率化の観点から、マニュアル整備を進める組織も増えていますが、まだ十分とは言えない状況です。 事務補佐員として大変な思いをされていることと思いますが、もし可能であれば: ・自分用のメモやチェックリストを作成する ・同じ悩みを持つ同僚と情報共有する ・上司に相談し、マニュアル作成の提案をする などの対応が役立つかもしれません。公務の世界でも徐々に業務改善の意識は高まっていますので、建設的な提案は受け入れられる可能性があります。

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