iPhoneとiPadのAppStoreの裁判は規約でアメリカですか? もし原神がチャージセンターと円安ドル高の価格設定とApple取り分なしでAppleがAppStore規約違反で排除処分になった場合は、FORTNITEの二の舞でアメリカの裁判となるんですよね。 もしアメリカで、日本側の一方的円安ドル高で3割も政治によりアメリカドル高で日本円がアメリカドルに対し3割円安になっても、1ドル150円ぐらいなら日本円据え置きでアメリカドル3割引きでも不当廉売とAppStore規約違反にはならないという、アメリカでも判例が出て排除処分が無効となれば、Appleも裁判費用で痛い目に遭って排除しないどころかAppStore価格帯ティアを見直すとかすればいいのに、しないんですか? 逆に日本側が1ドル170円にもなって、それでも他はチャージセンター含め日本円据え置きで40%もの価格差とiPhoneとiPadの人が40%も割高なAppStore課金客が完全にいなくなってしまった場合は、いよいよ排除処分しても不当廉売とAppStore営業妨害のダブルパンチで排除処分妥当有効になるんですか? Androidは課金ではなくハード本体側の実費不利(同程度性能のベンチマークで、同程度新品価格でも、中古売却のリセール価格が暴落してしまう、Google自身が売ってるPixelはゲームが弱いし最新10シリーズはSOCが特殊で原神はサポートはずれで性能不足でプレイ不可能)とか総合的に判断され、GooglePlayとAppStoreの違いで、主にGALAXY SシリーズとかがAndroidハイエンド筆頭になりますよね。