回答受付終了まであと7日

自分はvt250f、vt250zのどちらかに乗りたいと思っているのですがやはり3、40年前のバイクなので壊れたときに部品が無いなんてことがおきたりしますか? また、vtのエンジンは耐久性があまり無いと聞いたことがあるのですがやはり今の時代にvtに乗ることは難しいですかね…

バイク49閲覧

回答(4件)

お金があれば乗れます。ただし半端な金額では無理です。ざっくり200万くらいは有ればいいと思います。エンジンは耐久性あります。昔バイク便で活躍し20万キロ乗ったとかありました。かなり売れたバイクなので中古の球数は有ると思いますので本体とは別に、部品取り用として不動車や事故車を数台購入し、壊れたら自分で直すことができるような人しか旧車は難しいでしょう、できなければ旧車専門のバイク屋任せになりますが高額です。エンジン下してOHなどして部品交換、調整などで工賃込み30万、40万とか普通にかかります。よほどそのバイクに惚れこみ、お金をすべてつぎ込める覚悟、経済力がないと壊れたら捨てるしかありません、とにかく金がすべてです。

この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう

今手に入るVTはニコイチサンコイチ、ヨンコイチだからね…まともなものではなく、使えるものを寄せ集めた状態。値段も安く10代のヤンチャな子でも手が届く…エンジンの中が問題ですよ。純正は手に入るのか、VTRのがどこまで使えるのか、電装関係も気になるところ。色々問題は山積み。それでも欲しいなら買うべきだし、悩むなら買わないほうが宜しいかと

マグナと同じかと思うので今のところ何とかなります。 アリエクなどで製造が終わったマニホールドなどのゴム類も手に入ります。 実際所有したところ色々起こりましたがエンジンがどうという故障はなく、面倒臭かった思い出だけです。旧車の中では維持しやすいと思います。 トラブルは殆どキャブ中心でした。原因がタンク内の錆びとか。

まぁ40年前ですからね。 中身ボロボロなんで、まず中身をちゃんとするところからでしょうね。 部品もゴムやホース、樹脂など数年で性能が劣化してしまうものは調子崩したり故障の温床です。 また、ベアリングなども流石に40年も経つとチェックが必要でしょう。 ハーネスも接点が腐食したり、皮膜は硬化して割れたりしますのでできれば交換したいところ。 フォーク、ブレーキ、キャプ、ステムのOHと内部の部品交換に加え、こうした消耗部品の交換を行うと、40万50万は一気に飛んで行きます。 古いバイクは、詰まるところそうしたことをしない限り、故障や不具合の温床はなくならないのですね。そりゃそうですよね当時のままなんだもの。 で、VT250Fの平均価格は45万くらい。あなたはバイクより高い費用かけてこうしたことします? しませんよね、買い替えますよね。 ですから、今売ってるVTで、中身がちゃんとしてるものなどないのですよ。誰もそんなことしないから。 考えてみれば簡単にわかるでしょ。 まず、こうした現状をちゃんと認識する必要があります。 その上で買うかどうかという話です。 もちろんパーツ枯渇は当然進んでると考えてください。ホンダはパーツが切れるのは早い印象です。 私なら、VTではなくVTRをお勧めしときます。それも最終モデル。可能な限り劣化が進んでない高年式ですね。 カウル付きが良いのなら、他の車種をお勧めします。Ninjaなどが良いでしょう。