ヘルシンキ空港での乗り継ぎについて質問です。 来年3月にアイスランド旅行を計画しています。 羽田→ヘルシンキ→レイキャビクの旅程ですが 羽田→ヘルシンキはFinnairの往復特典航空券、 ヘルシンキ→レイキャビクはFinnairで有償購入しようと思っています。 海外旅行の経験もあまりなく、乗り換えが初めてなので不安なのですが、上記の場合スルーバゲージ可能ですか？ 不可の場合には荷物受取→再預入が必要になりますが乗り継ぎ3時間では余裕ないでしょうか？ よろしくお願いします。

多分ですが、スルーチェックイン・スルーバゲージは可能なはずです。 ただ確約できないので事前にフィンエアに確認した方が良いです。 （当日空港で聞くより事前に確認する方が安心できます） 昨年JALでヘルシンキ入国、今年ヘルシンキでJAL→フィンエアの乗り継ぎ（シェンゲン内）をしました。 その時の様子です。 ①ヘルシンキ入国 ・15:25 48番ゲートに（一番遠いゲート）到着 ※ゲートに飛行機が停止 ・15:45 入国審査場（70～80人待ち） ・16:10 有人カウンターで入国 ・16:15 荷物受け取り ②ヘルシンキ乗り継ぎ ・14:55 到着 ・15:05 乗り継ぎ者用の手荷物検査場 ・15:15 入国審査場（100人くらい待ち） ・15:35 有人カウンターで入国 ・15:40 乗継便のゲート着 上記のように入国しても３時間あると間に合うと思いますが、到着後に１時間、再チェックインの締め切りが１時間前だと余裕は１時間になります。 なのでスルーバゲージ不可の場合ヘルシンキ到着が遅れるとちょっと心配です。 なお他の方の回答で自動化ゲートで入国とありましたが、今現在常時利用可能になっていればいいですが、今年の５月に行った時は自動化ゲートはEUパスポート所持者だけになってました。 その時に聞いたところ、日本のパスポート所持者は仮運用で自動化ゲートを利用できることが有るが、正式にはETIAS運用開始時になるとのことでした。 ※それまでは仮運用で常時利用できるか分からないようでした