回答(6件)

メリットないと気づいたのにやめられないならもうムリです

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禁煙補助薬を利用する。 タバコ、アイコスの本体を廃棄する。 タバコを買わない。 タバコなんで百害あって一利なしですからね。

一度やめてみて、何で吸っているかを分析してみると良いです。 吸うタイミングで、どう吸っているのかが分かると思います。 その上で、吸う理由を消していくようにすればよいかなと。 本チャンの禁煙は、絶対にやめてやるという決意をして、肚を括ってから始めると、まあ概ねうまくいきます。 禁煙はあきらめない限り再チャレンジできるので、失敗はありません。1本吸ってしまっても、すぐやめてしまえばOKです。

まずは、 周囲のタバコに関するものをすべて廃却する。 これが最低限の第一歩。 「もったいないから、今あるものだけは吸ってから禁煙しよう」 という考え方だと、間違いなく禁煙できません。 私は、肺気腫と診断されてから禁煙を始めて60日ちょっとになります。 幸い、「タバコが吸いたい」と思っても、すぐに「禁煙中だ」と切り替えられるのですが、 車運転中の信号待ち時等に、無意識にタバコのあったところに手が伸びていることがあります。 で、実際に思い返してみると、本気で吸いたいと思って吸っていた本数は全体の2割もなく、残りの8割は、 ・口さみしい ・時間があるからついでに といった「習慣」で吸っていたことに気づきました。 なので、 習慣で吸えない状態を作れば、禁煙の成功率は上がると思います。

買わなければ吸うこともない。買わなければ禁煙できる。だから、買わない。 で禁煙に成功しました。