回答(4件)

なるほど。どうなのでしょう。 結局のところ、質問者さまに新たに生じている疑問は 「なぜ10年前に終了したアバターサービスのキャラを、未だに使い続けるのか?」 となるか?と思います。 ・・・答えは簡単です。 人間心理として、 【そのアバターを「頑張りによって獲得した人」ほど、そのアバターに対する思い入れが強くなる】 そうなのです。よく言えば「思い入れ」ですが、実態は 『過去の栄光に対する固執』です。 『オレは昔、あんなに頑張ってグレード6を獲得したンガー』 もはや何の価値も無いアバターに、 実生活では決して得られない「他者からの高評価」に、 必死にしがみついていらっしゃるのです。 >BA率を上げたくて、得意分野で丁寧に回答したり、回答数ゼロの質問を探して答えたりして、みんな頑張って「BA乞食」してましたな ↑ この方は、「みんな頑張って」とボカシていますが、結局のところ自分自身が当時「BA乞食」してまで「頑張って」いたのです。 「得意分野で丁寧に回答したり」も、「回答数ゼロの質問を探して答えたりして」も、全部この方自身が当時していた事なのです。 だから、未だに「その頑張り」により得られた「他者からの評価」にコダワリを持ち続けるのです。 # プライスレス(価値0円)の「頑張り」 # 満たされる事の無い承認欲求

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