現物の売りと、信用の買い戻しは、同じ銘柄で、 同日の「寄付きの成り行き」で注文を出せますか? 10/6 銘柄Eを、現物で100株買う 10/29 銘柄Eを100株、空売りする(売り建て) 10/30 現物の、銘柄Eを100株売る 〃 信用の100株を買い戻しをする(買い埋め) 同日の同タイミングでの、売りと買いは、 クロス取り引きなるということで出来ませんか?

株式70閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">25

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早速のご回答ありがとうございます。 現渡する方が手軽とはどういう意味でしょうか? 10/6に株価1,000円で買ったとして 10/29が権利付最終日なので、配当をゲットする 10/30に、もう持っている必要がないということで「寄りの成り行き」で売る 10/29に、株価が1,100円だとして、そこで空売りする 10/30の始値が1,000円だとして「寄りで」買い戻しすれば 差額100円×100株で10,000円儲かる(金利などは無視) つまり、配当をゲット+10,000円になるのかと思いまして。

ThanksImg質問者からのお礼コメント

皆さんありがとうございました。

お礼日時:10/7 16:04

その他の回答(3件)

現渡の意味を御存じですか? 優待及び配当取りのクロス取引は、通常、決済は現渡です。これは現物売、返済買い注文による、発注ミスを防ぐためです。銘柄数が多くなると、現渡一本の方が遥に楽であり、確実です。 相対取引に関わる注文拒否のケースとしては、成行での売り買い同数注文、指値での売り買い同数注文がそれに当たります。寄成、引成での売り買い同数注文はどこの証券会社でも受け付けてくれます。

どちらも寄り付きを指定すれば問題なくクロスできます。現渡ししてもいいですけどね。

寄付ならできます。他の方のコメントも見ましたが、 私も現渡しでいいと思いますよ。 ちょっと返信の部分見させてもらいました。 順番変えると考えてることはこうですよね? 10/6に株価1,000円で現物を買う 10/29に、株価1,100円で信用新規売 10/29が権利付最終日で配当権利取得 10/30の始値が1,000円だとして 10/30に、寄り成行で現物を売り 配当ゲット 信用は寄り成行で買い戻し +100円×100株 これだったら30日に、 信用売建て100株1,100円と、 現物100株1,000円 を相殺すれば、 【現物1,000円】を【信用売1,100円】で売ったことになり 結果として、配当ゲット+10,000円ゲットになります。 ただし信用売は、権利を跨ぐことになるので 配当落調整金を支払うことになります。 その場合配当分は事実上相殺です。