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きりきりびと

2025/9/7 20:47

1972年、大卒初任給（男子）が４万５千円でしたから今の１／７。 物価はラーメンいっぱい130円。フルサービスの喫茶店コーヒーが80円。 白米は 10ｷﾛ2200円前後でしたから 物価的にも１／８ぐらいでしょう。 しかし、庶民が100万円（現代なら1千万円）を一時で手にする機会は、めったにありませんから、卒倒しても不思議はない。

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お礼日時：9/8 7:50

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ral********

2025/9/7 20:44

私が入社した年でよく覚えてます。まだオイルショック前で物価はまだまだ安かった。大卒初任給は5万、千円もあればかなり遊べた時代ですね。まあ総合的に見て当時の100万円は現在の５～600万円くらいの感じでしょうか。ただ。それ以上は大袈裟でしょう。電気製品や衣料品などは現在の方がずいぶん割安になってますから、1972年の100万円は腰を抜かすほどの大金とは言えなかったと思います。

ブランシモン

カテゴリマスター

2025/9/7 20:41

こんばんは 消費者物価指数で換算すると、1970年代の1万円は、現在の約4.6万円の価値に相当します。 従って、460万円程度です。 思ったほど大きな金額でないのは、1990年～2020年まで、ほとんど給与が増えなかったからです。

もっとも

2025/9/7 20:12

物価は 今の１０分の１位 安く 給与は５倍以上 高くなっています 比較すると 当時の100万円は 今の5,000万円位でしょうか 大金です 「百万長者」という言葉もありました

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1972年の100万円は、当時の物価や経済状況を考慮すると、現代の貨幣価値で約500万円から600万円に相当すると言われています。これは、インフレーションや生活水準の変化によるもので、当時の100万円は非常に大きな価値を持っていました。現代では、100万円は生活費として半年ほどで消えてしまうこともあるため、物価や生活水準の変化が影響しています。

参考にした回答

AIアイコンClaude（Anthropic）

1972年（昭和47年）の100万円は、現代（2023年頃）の貨幣価値に換算すると、おおよそ400万円〜500万円程度に相当します。 当時は高度経済成長期の終盤で、一般的なサラリーマンの平均年収が約150万円程度でした。そのため、100万円という金額は当時の平均年収の3分の2以上に相当する大金でした。 また、当時の物価水準も現在とは大きく異なり、例えば： ・新卒初任給：約4万円（現在の約20万円と比較） ・東京の土地価格：現在の10分の1程度 ・一般的な住宅価格：500万円〜1000万円程度（現在の数千万円と比較） このような経済状況を考えると、アニメでの中村夫婦の反応は当時の感覚としては自然なものだったと言えます。現代では物価上昇（インフレ）により、同じ金額でも購買力が大きく異なっています。

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