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【2015年度の函館工業高等学校のGランクの中間の内申点で理論上わずかでも合格の可能性がある最低のライン】 電子機械:206点 電気:197点 情報技術:223点 建築:202点 環境土木:188点 工業化学:164点 ↑ 平成27年3 月6 日18:00 時点の分析結果 北海道学力コンクール事務局が、平成27年1月道コン受験生約14,000 人の分布を元にシミュレーションしたもの 難易度は、北海道学力コンクール事務局が収集した約3,600 人の自己採点結果に基づき、【標準問題】道コンSS50=210 点と仮定したもの 20点上回れば、合格確実であると仮定した場合 電子機械:226点 電気:217点 情報技術:243点 建築:222点 環境土木:208点 工業化学:184点 になります。 ↑ これが正しいかどうかは保証できません。 念のため、30点上回れば、合格確実であると仮定した場合 電子機械:236点 電気:227点 情報技術:253点 建築:232点 環境土木:218点 工業化学:194点 になります。 ↑ これが正しいかどうかは保証できません。 【まとめ】 よくわかりません。 なお、2013年度(2015年度と同様、標準問題)は、全科集計でみると Gランクでは 202点以上で全員が合格し 182点以上201点以下で大多数が合格し 162点以上181点以下で、半数よりも少ない人数が合格しています。 ↑ だから、理論上わずかでも合格の可能性がある最低のラインに30点加えれば合格できるのではないかという気がしますが、保証はできません。 そして、全科の一般の合格者平均は、Fランク・214点でした。 ちなみに、2013年度は、出願時に、第1志望のほかに別の学科を第2志望とすることができました。
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