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人生のほとんどは、仕事をして暮らすことになります。 少なくとも、45年くらいは仕事をして暮らすことになります。 資格取得と仕事内容が自分に合うか合わないは、別な問題です。 専門科に進めば、選べる職も狭まります。イメージしていた仕事と大幅に違うことも多々あります。ですので普通科に進む方が多いと思います。 勉強し、偏差値の高い大学に進学することも、似たような意味になります。 高卒で、起業し成功したような例も、ごく稀にありますがその方達は、想像もできないような苦労と努力をされて成功しています。自分が、今からプロ野球選手になるくらい難しいと思って下さい。 高齢者のためになる会社を創りたいのであれば、今出来る事は勉強一生懸命することが、一番の近道だと思います。
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質問者からのお礼コメント
人生のほとんどは仕事をして暮らす」「45年くらい働く」という言葉が印象に残りました。 専門科や資格より、自分に合う道を考える大切さに気づけました。 高齢者のための会社を創りたい夢に向けて、今は勉強を一生懸命頑張ろうと思います。
お礼日時:10/5 21:34
その他の回答(25件)
他の人の回答をみたけど納得できる答えはなさそうなので・・・ 学校の勉強って何故世界中で行われているか考えたことありますか?学校の勉強をする理由はただ一つです。英数国理社と書きながら、基礎知識の習得を通して系統だって正確に暗記する練習、問題点にたどり着き論理的に考える練習といった問題解決能力のトレーニングをしています。 鍛えるのは論理的な創造力や発想力なんです。こういうことは生きていく上で起こる様々な問題を解決するためには必須なスキルなんです。学校教育で身につけた知識と技能を基に、まだ見ぬ知らない世界のことや日常に体験できないことを論理的に推測し考える力を育むことが教育の目的です。 普通科に行くのはRPGでいうならスキルポイント集めですよ。 返信をつけないタイプのようなのでこれでいいでしょうか?
Fラン大学などに行っても無駄な感じがします。 私立の文系だと、一番偏差値が高いところでも、卒業しても大したことを身に着けて今ないことが多いです。 だから、Fラン大学や、私立の文系にいくくらいなら、行かないほうがマシという考えもあります。 しかし、世の中は学歴で人を評価することがあります。とりあえず大学は卒業しておこう、と考えて普通科高校に行くのです。 実力勝負とはいっても、他の人に評価されるわけです。 その他の人は、Fランや私立文系卒の人かもしれません。常に正当な評価をしてもらえるかは危ういところです。
高校受験の段階で高卒で就職と決めている人が減っているのだと思います。 就職をするなら、高校にきている求人からの応募が一番。条件も良いですし、優良企業にも入れます。商業や工業では就職するための資格の勉強もしますし、体験学習もあり、求人も来ます。進学をする場合には同じ系統の学部への推薦入試が主流となり、一般受験をするには勉強の足りない部分を自分で補わなければいけなくなります。 普通科は進学を前提にしているところが多いです。専門学校や、大学への進学に対応した学習内容になります。 最近は、大学に進学する人の割合も増えていますし、資格取得して就職なら専門学校に行くという方法もあるので、就職するかどうかわからないという人は普通科にいくのが良いという考え方です。 商業や工業とは別の学部の大学に進学するのであれば高校は普通科にすべきです。
日本人が優柔不断だから 偏った方向に行きたくない、リスクを恐れている 悪く言えば普通=安全 と思ってしまっているからです まあ安全ですが夢はないですよね
選択肢を広げることが出来るからだと思います。 大学に行きたかったら普通科に行ったほうが選べるし、大学受験のサポートは普通科の方がしてくれると思います。 でも自分でやりたいことがはっきり決まってるなら、普通科ではなくても良いと思いますよ。