回答(6件)
現代合気道者です。 何でしょうこの質問の違和感、まるで専門家がドシロウトを試して問いかけているような質問は。回答者の方も、知識の羅列ではなく本当に答えられる質問にだけ答えましょうよ。 もし現代合気道と大東流の違いや共通点を理解していての質問だとしたら、そんな人間が「前身」と「後身」で何かが完全に消えた前提の質問をすると思います? もし現代合気道と大東流の違いや共通点をほとんど理解していないでの質問なら、そんな訳のわからない二つをなぜ「前身」と「後身」として分断させる必要が生じるんでしょう? 言葉遊びなんですよ。
この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう
大東流合気柔術の技を基に、他の流派の技を組み合わせて、改良したのが合気道です。大東流合気柔術にも「合気二刀流」を代表する剣の技は幾つもある。 合気道の形は本当によく考えられていて、刀を持った相手を想定しているし、自分が刀を持った動きも想定されているし、打撃技である当身も、関節技も、組技も、様々に応用できるように考えられている。 しかし、やっぱり合気道の動きは剣術「でもある」と言えます。
そういう技術も含むっていう話なんじゃないでしょうか? 植芝盛平が棒や木刀を振っていたり、木刀を持った弟子を相手にしている動画もありますし https://www.youtube.com/watch?v=19L3IFf97fA https://www.youtube.com/watch?v=30Sa0PLquFg 現代の合気道でも木刀を使った稽古はあるようですし https://www.youtube.com/watch?v=TMJfArDr68U
AIからのお助け回答
ご質問ありがとうございます。合気道の技術的起源と刀術との関係についてお答えします。 合気道は確かに刀術の動きや理合いを多く取り入れていますが、これは創始者の植芝盛平が大東流合気柔術から影響を受けたことに由来します。 大東流合気柔術は武器、特に刀を持った相手に対する技術を多く含み、武器を持たない者が武装した相手に対処するための技法が基礎にありました。植芝盛平は大東流合気柔術の高弟として、この武器対応の理合いを合気道に継承しています。 合気道の技の多くは、刀の動きや間合い、体さばきを応用したものであり、素手の技でも「刀を持っているかのように」動くことが重視されます。特に手刀や体の軸の使い方、円運動などは刀術の影響が顕著です。 つまり、「合気道が刀を持った相手を想定して作られた」という点は、大東流合気柔術の影響を受け継いだ結果であり、両者は連続性を持っていると言えます。
過去のベストアンサーを参照してAI(GPT-4o)が回答!
合気道は大東流合気柔術を基に発展した武道で、刀を持った相手を想定して作られた技術が含まれています。大東流合気柔術は古流柔術の一種で、実戦的な技術が多く含まれていますが、合気道は相手を傷つけずに制することを重視しています。合気道には剣術や他の武器術の要素が取り入れられており、武器を持った相手に対する技術も存在します。
参考にした回答
- https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1134135556
- https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1449204669
- https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11237296931
- https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12146145937
- https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13146993328
この回答は生成AIで作成したものであり、最新性や正確性等を保証するものではありません。その他注意事項はこちら