弓道の審査に関して質問です。 現在、弓道の審査は、以前の学科がレポート形式になり、事前に受付時間表が配布され、自分の受付時間に審査会場に赴くことになっていると思います。 地連審査も中央審査も(連合審査もですよね)。 来年(2026年)度から、コロナ禍前の形式(審査会場で学科、朝から全受信者受付)に戻るという噂を聞いたのですが、実際のところどうなのでしょうか? 受審者には何のメリットも無いように思うのですが。 どなたかご存知の方がいらっしゃればご教授願います。

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詳細な分析と貴重なご意見、ありがとうございます。 私が思った受信者のデメリットは、「時間」のことです。 例えば、夕方に行射審査を受ける人も朝から受付をしなければいけない、とか、一次審査の結果が出るのが一次審査がすべて終了してから、とか。 結局は、移動やなんやかやで一日を使うことにはなると思うのですが、受審者の皆さんも暇ではないので、現行のように受付時間や受審時間が明確な方が合理的と感じています。 場所によっては、要らぬ前泊とかも必要になりますし。

ThanksImg質問者からのお礼コメント

ありがとうございました。

お礼日時:10/7 16:36

その他の回答(1件)

その可能性は無いとは言い切れませんが、 実際に審査をお手伝いしている者としては、 現在の形式の方が混雑も少なく楽なので戻ってほしくないですね。 受審者のメリットという意味では 現在のレポート形式だとネットで調べて写して終わりという方も多いでしょう。 しっかり勉強して当日に記述する方が身につくので、 以前の形式に戻ってもメリットが無いというのは詭弁です。