喪中ハガキ。寒中見舞いについて教えてください。 あほで常識もないので、教えてください。 今年は、父と兄(母親は健在ですが高齢(90歳)です。)があいついで亡くなりました。 私は、嫁に出た長女となります。兄には妻子はおりませんでした。 従って、二人の故人の同居家族は母のみとなり、他の血縁家族は妹の私のみです。 亡くなった二人が、それぞれどのような方達と年賀状のやり取りがあったのか、正確には分りませんので、喪中ハガキを前もって出さずに、年賀状を頂いた方に、寒中見舞いとして、返信したいと考えています。 つまり、亡くなった二人に来た年賀状に対して、長女夫婦が、健在の義母に代わって、寒中見舞いをご返信する場合の例文を教えて欲しいのです。 A.内容としては、①寒中見舞いの言葉、②年賀状を頂いたお礼の言葉、③年賀状を頂いた家族は亡くなった事実、④母は健在だが高齢で施設にいる事実、⑤長女夫婦が代筆している事実。ということで良いでしょうか? B.差出人は、長女夫婦としますが、代筆していることは、差出人の表記上では、どこかに、代筆とか決まった言葉を書くのでしょうか?書く場合は、その位置と代筆である旨の言葉を教えてください。 C.長女夫婦の住所は、ごの場合必要ではないと思いますし、わざわざ書きたくもありません(御香典を頂くつもりもあませんから。)ので、記入せず、ただし、連絡先として、長女の電話番号のみ記入しておこうと思いますが、それでよろしいでしょうか? 上記の件につき、アドバイス頂けますようお願い致します。