れいわ新選組って、結局「怒りを商品化」してるだけじゃないですか? 結成から6年経っても、「減税!」「給付金!」と叫ぶばかりで、実際に減税も給付金も一度も実現していませんよね。 要は“叫んでるだけ”で終わっているのに、なぜいまだに「庶民の味方」と信じられるのでしょうか? しかも政策内容は「減税+給付金+財政拡大」…要するに“出すだけ”。 企業なら即倒産、家庭なら即破産レベルの話なのに、それを「優しい政治」と称して拍手している支持者の方々、家計簿つけたことありますか?数字が読めないんですか? 「既得権益ガー」「自民が悪い!」と叫ぶ割に、じゃあ自分たちは何を変えたの?と聞くと黙り込む。 批判だけで“理想の政治ごっこ”を続け、現実に触れると壊れる夢を守ることに必死。 怒りと不満をエンタメに変えるのはうまいけど、政治としては何一つ成果を残せていない。 それでもまだ「既存政党が悪い」で済ませるのは、もはやカルトの構造に近いと思うのですが、皆さんどう思いますか?