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相対音感と耳コピどっちも頑張りたいと思ってるのですが 耳コピをすることで相対音感が鍛えられるのか相対音感を鍛えることで耳コピしやすくなるのかどっちですか? またどちらの方が習得しやすいですか?
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相対音感と耳コピは用語の「階層」が異なります。 耳コピ 音楽を聞く、聴音して記譜、ピアノアレンジをして記譜、楽譜を理解して奏法を考え、練習して、演奏。 この一連の工程を記譜なしで記憶し即時演奏するのが「耳コピ」 相対音感は聴音の技能のひとつ。広義には単純な聴音技能だけでなく、和声・ハーモニーの感受や理解も含まれます。 音感が無ければ、聴音は不可能。聴音をすることは音感を向上させる訓練である。
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どちらが先かというものでもありません。 相対音感と耳コピを分けて考えることはできません。 なので、相対音感を鍛えること、耳コピ、どちらをやっても同じことです。
歌が歌えれば相対音感は十分あります。 でも、ドミソで言えないわけです。 それを言えるようにするために、耳コピをする必要はありません。 ドレミファソラシドを正確に歌えるようにして、あとは、それを自由に散歩して歌うようにするだけです。 あるいは、メロの耳コピだけで十分です。 もっと簡単な方法があります。 知ってる曲の歌詞を全部ドレミファに置き換えて歌うことです。 そうすると、あのメロが**かってことで言えるようになってきます。
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