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回答(2件)
以前い私も同じような質問をしたのですが、「加害者」女性を擁護する怪答ばかりで唖然としたことがあります。 この「加害者」女性は、自身の考え (思想) こそが善で、それ以外の考えは全て悪。。。。と思っているのではないでしょうか。 一般的に、保守右派系の人は「社会全体の中での個人の権利の在り方」を重視するのに対し、革新左派系の人は「個人 (自身) の権利を実現するための社会の在り方」を重視する傾向にあると思うのです。 つまり保守右派系は「社会」を主体として考えるのに対し、革新左派系は「個人」を主体とする。 「個人」を主体とする場合、その「個人」の考えが間違っていることは許されません。 なぜなら「個人」の考えが絶対的な「善」出ない限り、その主張を通すことは不可能なので。 恐らく「加害者」女性は、辺野古移設に反対する自身の考えこそが絶対的な「善」だから、それを妨害した「被害者」警備員さんを絶対的な「悪」と考えているんだと思うのです。 結局のところ、私たち一般人が考える常識が通用しないのです。 (「加害者」女性からみれば、私たちが考える常識がの方がおかしい。。。ということかと。) 検察には、この辺野古ダンプ事件で「加害者」女性を被告人としてキッチリ立件し、刑事裁判の法廷に立たせて欲しいです。 でないと、「被害者」警備員さんがあまりにも可哀想。。。。
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