回答受付終了まであと7日

沖縄の市民団体はどこまで狂っている奴らの集団なのでしょうか? 去年辺野古で市民団体の女のせいで無関係な警備員の方が死亡してしまった事故で、その女が今度はダンプカーの運転手・ダンプカーの所有会社・警備員が所属していた警備会社に損害賠償を求める訴訟を那覇地裁に提起したそうです。 本当にどこまでおかしいんでしょうね!? この女が抗議さえしなければこの警備員の方は今でも普通に生活ができたかもしれないのに、それを被害者ぶって損害賠償請求をするなんてどういう思考回路なんでしょうか!? 少なからず私はこの女を許せません。 直接的ではないですけど間接的に警備員を殺害したに等しいと思います。 逆に訴えられてほしいです。 これでもまだ沖縄の市民団体を支持する人がいたら本当になぜ支持するのか聞きたいです。 絶対にあなたたちがおかしいのを証明したいので https://news.yahoo.co.jp/articles/5c0e4a686e562c3552444d4a008fcb4e0fe65975

回答(2件)

以前い私も同じような質問をしたのですが、「加害者」女性を擁護する怪答ばかりで唖然としたことがあります。 この「加害者」女性は、自身の考え (思想) こそが善で、それ以外の考えは全て悪。。。。と思っているのではないでしょうか。 一般的に、保守右派系の人は「社会全体の中での個人の権利の在り方」を重視するのに対し、革新左派系の人は「個人 (自身) の権利を実現するための社会の在り方」を重視する傾向にあると思うのです。 つまり保守右派系は「社会」を主体として考えるのに対し、革新左派系は「個人」を主体とする。 「個人」を主体とする場合、その「個人」の考えが間違っていることは許されません。 なぜなら「個人」の考えが絶対的な「善」出ない限り、その主張を通すことは不可能なので。 恐らく「加害者」女性は、辺野古移設に反対する自身の考えこそが絶対的な「善」だから、それを妨害した「被害者」警備員さんを絶対的な「悪」と考えているんだと思うのです。 結局のところ、私たち一般人が考える常識が通用しないのです。 (「加害者」女性からみれば、私たちが考える常識がの方がおかしい。。。ということかと。) 検察には、この辺野古ダンプ事件で「加害者」女性を被告人としてキッチリ立件し、刑事裁判の法廷に立たせて欲しいです。 でないと、「被害者」警備員さんがあまりにも可哀想。。。。

この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう