回答(7件)

きっかけはいろいろあれど、根本は家庭環境だと思います。家庭が安心して過ごせる場所であれば、最低でも居場所はありますから。

この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう

「2024年の小中高生の自殺者数が暫定値で527人となり、過去最多となった。」という最初の文章から嘘です。1960年頃の15歳から19歳の自殺数は2千人を超えていて、その頃の高校進学率が60%から80%なので少なく見積もっても中学生や高校生が千人以上自殺しています。

画像

少子化なのに増えているのは由々しきことですね 昔に比べ様々な要求や負担が増していることと 子供は狭い世界に住んでいますから (家族関係や学校や塾ぐらいとか) 逃げ場がなく精神的に窒息しやすいことと 自分自身や物事と向き合う力が未熟なこと 後は周りの大人が対処を誤ることでしょうか

ネットに触れられる機会が増えたことや、ニュースでの報道によって「自殺」そのものを知る機会が多いからかもしれません 昔はそもそも自殺という発想すら思いつかなかったのかもです

実際子供からすると日々のストレスですね。 タブレットやスマホの普及が原因なのに比べて、昔よりデリカシーのなく育ちの悪い子供が増えていると感じます。 (子供らしくなくてすいません) 自分も未遂までいった身ではありますけど