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私はうつ病とパニック障害になっています。病院の先生に仕事はしないでね!と言われ、それを父に伝えたら、働かないと暮らせないんだから働け❗ど怒鳴られました。そんな父をどう思いますか?

2人が共感しています

回答(5件)

毒親だと思います

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ある意味あってますね。 休んで薬飲んでいれば良くなると思ってませんか? 私もパニック障害と鬱で休職を1年間しまして検証のために投薬治療を拒否して自力で完治していますが、根本原因を掌握して是正を始めるまでは悪化が半端なかっです。 要するに完治する機序の無い薬を飲み続けても治るどころか無自覚に悪化すらしかねないとい事です。 治らず引き篭もり家族と険悪な関係になる患者は今後増え続けるとみていますが、相変らずの精神医療の無策ぶりには驚きます。 薬を出せば良いってもんじゃない。 肩を上げないようにして胸の位置で胸式呼吸(腹式呼吸ではないです)で深呼吸できますか? 信じられない位出来なくなっているかと。 この確認は非常に重要です。 私は近年の精神疾患やメンタル不調の根本原因を精神医療が隠蔽し、体裁の良いの原因として精神的ストレスだと主張しているのではないかと疑念を持ち、パニック障害や鬱を自力で完治しています。 近年における不定愁訴やメンタル不調の根本原因はスマホ、携帯電話、ゲーム機多用だと確信していますが、これが正しいとすれば、この問題に精神医療が気づいていて隠蔽していたとしても、全く気付かなかったとしても大問題です。 税金使ってる団体が何やってんのと。 スマホ多用、姿勢の悪さにご注意を 休養中にスマホ利用時間が増えることによる悪化リスクも。 最近の若い子はペンをペン先に近い位置で持つ事で文字を書くときに横から覗き込むように首を捻じるため非常に良くないだろうと容易に推察できます。 何故か医者も警鐘を鳴らさない無自覚な「浅い呼吸」にご注意ください。 現代人の共通リスクで不定愁訴、自律神経失調、起立性調節障害、パニック障害などの主因と推察しますが、注意する医師を見たことがありません。(腹式呼吸を意識させる医師は多いですが、重要なのは胸式呼吸がやりにくくなっていること。腹式呼吸を意識させる事で胸式呼吸の問題に気付かせない意図なら最悪です。) 医学がスマホ首で騒ぎ始めた頃からしっかり警鐘を鳴らすべきだったと思いますが、、(スマホの本当のリスクに気づいてしまい触れない様になってしまった印象) 「※元々ある姿勢や歪みによる息苦しさ」+「ストレスイベント」→「更なる息苦しさの台頭」 (当然重要なのは※) 「最近ストレス感じるでしょ」なんて言われて精神的ストレスが原因だと思い込んでしまう構図でしょう。 原因を見誤って治るほど単純なものではないでしょうね。 こちらを試して②③の方が呼吸が楽になりませんか? ①は普通の睡眠の寝姿ですが、私は①の息苦しさから交感神経が刺激されて入眠できないと確信し自力で治しました。 要するに①でも息苦しくならないようにする必要があるわけです。 ①両腕を体に沿わせた状態で仰向け寝 ②両手を頭の下で重ねて枕にして仰向け寝 ③両手を腰の位置で重ねて(手のひらは床向き)体と床に挟み込むようにして仰向け寝 【注】起床時に何故かバンザイして起きる方、横寝・うつ伏せが多い方は要注意 最近は安易に「原因はストレスだね」などと言い放つ医師も多い印象なので要注意です。 必要に応じて呼吸器科や循環器科などの医療機関で内臓疾患が無いことを確認して安心してくださいね。 重要なのは姿勢でした。 スマホの長時間利用や悪い姿勢でのパソコン利用が元凶でした。 今そこで肩を上げずに胸式呼吸(腹式ではなく)で深呼吸できますか?(腹式呼吸をしないようにお腹を凹ませた状態で) その時に肩が上がったり肋骨や背中が窮屈な感じはないでしょうか? 医療機関ではこんな簡単なチェックすらしません。 何故、呼吸器科などで確認しないのか意味が分かりませんが、、 猫背、肩こり、首こり、背中の痛み、顎関節症、ストレートネックはありませんか? これらが原因で肺を取り囲む 胸郭の柔軟性を低下させ、胸式呼吸を阻害していました。(医師がこの可能性について言及しない事は意味不明、胸式呼吸には言及せずに安易に腹式呼吸を勧める医師は多数いる印象) 精神医療ではこれらの身体的症状も心因性にしたがる印象ですが、投薬治療ではなく、これらが完治へのヒントでした。 ストレスが原因と言う安易な回答に要注意ですね。 基本的にその時点で少なからずストレスを感じている方が多いのは当然ですが、それを原因とするのは早計なんです。 精神医療を中心とした投薬治療ありきのストレス原因論が仇になっているとみています。 お近くの公園で鉄棒にぶら下がったり、以下にあるストレッチで改善してみてください。 ぶら下がらは効果絶大です。 (昔は一家に一台あったぶらさがり健康器は理にかなっていたんでしょうね、、) また、猫背や姿勢を改善するためには全身の歪みを是正していく必要があります。 重要なポイントを挙げます。 ✅️坐骨を立てて座れるようにする。 →若い子がよくやるズッコケ座りは最悪です。 ✅️座面は水平に 片足をお尻の下に折り込むようにして椅子に座る方がいますが、最悪です。 ✅️左右の肩の高さをしっかり合わせて後ろ合掌が出来るようにします。 →良い姿勢を阻害するストレートネック、巻き肩、胸郭の歪みを是正できます。 ✅️顎を引いて首を上に引っ張るような意識を持ちます。 →よく言う良い姿勢の典型です。 ✅️テレビを見ながらの食事はやめる →医学医療は全く指摘もしませんが、ストレートネックや顎関節症に直結しやすい悪い生活習慣とみています。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11240456761?fr=and_other 顎関節症は超重要です。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14224024439?fr=and_other 【archive】

経験上お答えしますが… 親はおそらくうつ病やメンタルヘルスについての認識が非常に甘いと思います。周囲の支えなしにはこのままでは治ることはないです。自力での克服ができないから深刻な病気なんです。 本当にうつ病と診断が下って診断書が出たらそれは法的にも効力を持ちます。労災認定など主さんの身を守るためのものです。その場合主治医は家族にも可能な限り説明を行います。なぜなら多くの親世代の時代は精神疾患に間違った認識を持ってることが非常に多く、正しくない接し方が治療につながらず悪化を招き必ずといっていいほど快方しないからです。 もしそうじゃない場合は実際にはそういう診断が下ってないことにもなります。診断にはチェックシートだけでなく現在は脳の血流などを調べ詳しく裏付けを行なった上で診断を下します。 治療で使う抗うつ薬は脳に直接作用するんでみなしで気軽に使ってはいけないものなんです。乱用になりかねない危険な代物なんで厳重に扱われています。 平成後期以降より前は社会的にメンタルヘルスの認識がなされておらず、「うつは甘え、怠け、弱虫」という認識が根強く残っていました。しかしストレスによるダメージで脳内の神経伝達物質の欠乏と血流の減少とパターン化が化学的に証明されたことで薬の改善などで正しい治療法が確立されてきています。 まずは親子で正しく理解することがスタートです。 もしわかろうとしないなら自宅療養での治療は極めて難しいです。ご参考に。

思慮が足りないタイプの人なんだと思います。 働かないと暮らせないは事実かも知れませんが、怒鳴って伝える事ではありませんよね。

働かないと暮らせないのは分かっているけど、ドクターストップかかってるんだから働けない。と言えば良いです。 ろくでもない父親だなと思います。