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みなさんは身内や大切な人の死をどうやって乗り越えてますか? 私は身内や周りの大切な人が亡くなるということを体験したことがないです。 曾祖父、曾祖母は私が産まれてすぐ亡くなったので記憶が全くないです。 なのでもし大好きな祖父母や親が亡くなるとって考えると辛くて悲しいです。 親は祖父母が亡くなった時、 祖父母は親が亡くなった時、 それぞれ失う辛さを体験してるはずなのにそんな感じはしなくて、時間が経てば乗り越えられるのはわかってるんですが、もし私が親や祖父母を亡くした時本当に乗り越えられるだろうか、と考えます。 毎日毎日寂しくて泣きそうです。 恐らく今亡くなられたら本当に無理だと思います。耐えられないです。 死なないで欲しい。って思うし健康に生きる限り絶対無理だけど私が死んだ後に死んで欲しいって思っちゃいます。 みなさんは大好きな人が亡くなった時どう乗り越えてるんですか?それとも自然と乗り越えられてるものなのでしょうか?

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回答(7件)

私は大切な人を亡くました でも、私は聖書を学んでいるので 悲しみから早く立ち直れています なぜかと言うと、聖書の中にはこんなことが書かれているからです。 人間は死ぬと土に帰ります でも、人間を造った創造者がいて、人間のことをとても愛しています。今は理由があって人間たちが病気になったり苦しい目にあって死んでしまうことを忍んでおられるのですが、創造者の記憶の中で亡くなった人は生きていて、将来、土に帰った大勢の人を、地上に復活(もう一度創造すること)させてくれると書かれています。(ヨハネ5章28節) その時に亡くなった人と生身の人間同士として再会できます 信じがたい話ですよね でも、日本人は知らない人が多いですが、実は、宇宙や生物のあまりの精巧さから、創造者(神)が地球や人間を造ったという理論が多くの科学者によって認められています(科学者マイケル・ビヒーなど) そして大切な点として、聖書の中には何十個もの予言が書いてありますが、それらは全部実現してきたことが歴史によって明らかになっています。人間では完全に当たる予言はできません。それで聖書は本当に創造者が人間に与えた本であると証明されています。 私は科学や好きですが、その観点で研究した結果、創造者が人間を造ったことを知りました。そして聖書を長い時間をかけて研究し、本当に信頼できる予言であることがわかりました。それで、将来起きると書いてあることも100%信じています こちらで詳しく書いています 生きる意味 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13308184588 私は愛する人と地上で再会できる日を本気で楽しみにしてます あなたにも、将来(聖書予言によるとかなり近い将来)この地上での復活のとき再会できる ということを知っていただけたら 本当に嬉しいです。 聖書を調べてみてください(^-^)

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こんにちは 家族思いの優しい方ですね こういう言葉があります 伝道の書9-5 「生きている者は自分が死ぬことを知っている。しかし,死んだ者には何の意識もなく,彼らはもはや報いを受けることもない。なぜなら,彼らの記憶は忘れ去られたからである」 これは聖書の言葉です つまり死んだら無になります しかしそれで終わりではありません 使徒24-15と検索してみる事をお勧めします

とにかく泣きます。 マザコンなので、もしものときはロスショックで過度なストレスがかかるであろうと予測できています。 涙で体外に排出してストレス物質を解消する予定です。 泣き疲れて寝て、を繰り返せば、だんだん受け入れ態勢ができるであろうとシュミレーションしてます。 このシュミレーションも対策の一つです。

親からの最後の人生訓ですから。 後悔しないように、感謝を忘れないように過ごすことです。 起きてもいない事に時間を割いてないで、今できることをしましょう。 病気など長く療養してれば、正直心の準備が出来ますが、事故や急病などは突然やってきます。 その時後悔しないように。 親孝行も今じゃなきゃできませんよ。 身近な人の死を乗り越える方法より、今やるべきはそっちでしょ。

私は親の介護を10年以上やって親を 看取りりましたが、 ゆっくりと弱っていく 親を見ていたので そろそろ 寿命 かなって自分の中に区切りがついていました。 ですから 亡くなった時にはできるだけやったという安心感 で終わりになりましたよ。 親は笑ってくれていたんで 後悔することも 精一杯やったって自信もあったので 悔やむこともありませんでした。 葬式を出して次の日から普通の日常に入っていけましたよ。 問題は 病気で亡くなった 妻です。 2週間以上泣いてましたね。 そして親の介護 を続けてきた自分が自分の世話ができないんですよ。 ご飯の時も腹空いてないから いらねえか とか 風呂も別に 明日でいいかとか 普通の日常生活が送れなくなりました。 あの時はめちゃくちゃ 落ち込んで 自己嫌悪と 後悔の念にさらされましたね。 でも結局はどこかで区切りをつけて 線引きが行われるんです。 女房はいない でも自分は生きているって。 そこからの立ち直りは早かったです。 今でもたまに知人に奥さんのことを思い出す?って聞かれます。 亡くなっちゃったから思い出さない よって言いますけど 嘘ですよ。 本当は寂しいです。 でも妻がいなくなってボロボロになったって言いたくないから強がってるだけです。 ゆっくりと時間をかけて自分の中で 納得できるようになるんですよ。