中学の数学の問題です。 図1のように、立体ABCD-EFGHは、底面EFGHの1辺 の長さが4cmの正方形で、AE = 12cmの直方体である。 図Ⅱは、図1において辺AE, DHの中点をそれぞれM, N とし、辺BF, CG上にPF = QG=2cmとなる点P, Qを、そ れぞれとったものである。 図Ⅲは、図Ⅱにおいて、点Mと点Gを結び、頂点Aを出発 して、線分AM, MG上を通り点Gまで動く点Rを示したもの である。 このとき、面RPQが動いてできる立体の体積を求めなさい。 この問題の意味がよく分からなくて困ってます。面が動くってどういう事ですか?動くのは点Rだけじゃないんですか? ついでに解説も貰えるとありがたいです。 所々問題を飛ばして書いてあるので文が変な部分があります。すみません、