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ThanksImg質問者からのお礼コメント

みなさんありがとうございます

お礼日時:9/29 4:00

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一般的には銀の価値が高いとされますが、微差であり、役立ち度は場合にもよります。 コンビニ等で売っている食べ物に例えるならば。 金はウナギ弁当 銀は唐揚げ弁当 桂はカップラーメン 香はオニギリ2個 歩はペットボトルの水 みたいなものです。

歩切れの場合とか〇〇戦法の××の変化の場合とか 例外はいくらでも挙げられますが 基本的には銀です。 金銀は裏切りません。 金銀たくさん持っていれば将棋は勝てます。

序盤や中盤では、守備・攻め両面で使いやすい銀の方がやや価値が高いといえます。とはいえ微差ではあります。 一方、終盤の寄せでは桂を種駒や決め手に使える場面が多く、歩+桂の方が力を発揮するケースも少なくありません。もっとも、金駒が手元にあればそれだけで詰めが成立することもあり、状況次第で評価は変わります。 また、単純な銀桂交換に限らず、駒損してでも寄せや詰みを優先する場面もあります。そのような場合は損得を気にせず踏み込むことが大切です。 総じて、序盤なら銀の方が有利になりやすく、終盤は局面次第で価値が逆転します。したがって「有利を見込めるなら銀桂交換は大きな問題にならない」と考えてよいでしょう。

曲面によりますが、一般的には歩+桂のほうが価値が高いです。 「二枚替えなら歩ともせよ」という格言があります。

陣形によって評価が変わると思われます。