回答(3件)

どうなんだろう でも 何を何から保護するんだろうか? シャフトが削られると言うことは 保護フイルムも削られる事になるでしょ? そしたら 保護フイルムの保護に保護フイルムを貼って その保護フイルムの保護に保護フイルムを貼る たぶんいらないと思う

この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう

シャフトの細さ(下限6ミリ)はあるのですが、太く重くなる分には規則に抵触しません。(そもそも弓具店で取り扱いのあるものですから、問題ないことが多いです。例外的な物の代表格としては、最近は見かけませんが弽の帯のクリップはNGな商品です) 好みの問題でシャフトにインサートを入れて矢の重量増加とバランス位置の変更・改造をする人もいるので、「当該『シャフト保護フィルム』は一石二鳥です」ということかもしれませんが、私は使用したことがないですし、周囲で使用している人は見かけません。

競技規則に抵触する部分はなさそうです。 https://www.kyudo.jp/pdf/documents/play_rules.pdf ただ当該のフィルムの存在価値はよくわかりません。 「貼り付けることで約2~4g重くなるため」って かなり致命的な欠点ではないかと思います。 スプレーの「守矢くん」くらいが適切だと思います。