再質問です。似た質問ですみません。 中年男性のEさんは小さな店の経営者です。 Eさんは仕事関連であちこちに出かけ、その際は頻繁にタクシーを使っています。 仕事上でタクシーを使った場合は通常経費として認められるとされています。 Eさんは仕事で頻繁にタクシーに乗ってるので同じタクシードライバーにあたることがよくあるそうです。 仕事柄スーツではなく私服ですが、Eさんは経営者であることを自覚してて、 仕事の時は私服であってもきちんとした身なりをしています。 頻繁にEさんをのせてるドライバーはEさんがよほどの資産家だと思ったそうですが、 あるとき60歳のドライバーが「しょっちゅうあなたをのせてますが、タクシー代が 大変ではないですか?」と言ったのでEさんは「私は小さな会社の経営者ですので 仕事関連でタクシーに乗った場合はタクシー代は経費で落とせますよ。」と 言ったら60歳のドライバーは会社や店の経営者が仕事で移動するときに タクシーを使った時は経費として落とせることを知らなかったそうです。 同様のケースがよくあるそうで、50際以下のドライバーなら経営者はタクシー代を 経費で落とせることを知らなくても不思議はありません。 しかし1980年代後半までは小さい会社でもタクシーどころか、専属の運転手がいて、 車を1台用意し、 経営者が仕事で移動するときは運転手が経営者を送り迎えしてました。 しかし1990年代になりバブルがはじけ、経営難になる会社が増え、 運転手を1人雇い、車を用意し維持管理のは無駄だと考える会社が急増し、 運転手を雇うのをやめ、経営者が移動するときはその都度タクシーを使い、 それを経費として落とすと言うようになったようです。 前置きがすごく長くなりましたが 55歳以上の人なら1980年代後半はすでに社会人になっていて 何かしら仕事をしてたはずです。 ですので昔は会社や店の経営者には専属のドライバーがいたが、バブルの崩壊で 専属のドライバーを雇うのをやめ、経営者はタクシーを利用することになったことは 知ってる人も多いと思うのですが、その流れを知らないということは いったいその時代何をしてたのでしょうか。 55歳以上の人なら1980年代後半に社会人だと思うのですが 働かずにニートで社会情勢を知らない人も多いのでしょうか。 タクシー代を経費で落とせることは知らないかもしれませんが。

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ご質問の内容は、年代によって経営者のタクシー利用に関する知識に差があることについてのご疑問ですね。 55歳以上のタクシードライバーが経営者のタクシー代が経費になることを知らないという状況については、いくつかの可能性が考えられます: ・業界や職種による経験の違い:すべての社会人が企業経営や経費処理の仕組みに詳しいわけではありません。特に製造業や小売業など、経費処理に直接関わらない職種で働いていた方は、こうした知識に触れる機会が少なかった可能性があります。 ・会社の規模による違い:大企業と中小企業では経費処理の実態が異なります。中小企業で働いていた方は、経営者の移動手段や経費処理について詳しく知る機会がなかったかもしれません。 ・個人の関心や注意の向け方:同じ時代を生きていても、人によって関心を持つ社会情報は異なります。経営や会計に関心がなければ、そうした変化に気づかなかった可能性もあります。 ニートだったというよりは、単に異なる職業経験や環境にいたことで、経営者の移動手段の変化という特定の知識に触れる機会がなかったと考えるのが自然でしょう。社会人として働いていても、自分の仕事や生活に直接関係のない情報については詳しく知らないことは珍しくありません。 また、タクシードライバーという職業柄、乗客の経費処理の仕組みについて詳しく知る必要性がなかったという可能性もあります。

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