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回答(5件)
似てないですね。愛子天皇は今の法律ではまだできない。与党の総裁が総理にならないというのは今の法律で可能なこと。与党の総裁が総理になることは多いけれど、与党の総裁だから総理になるわけではない。
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与党であるか野党であるか それは国会が決めることであって、現時点の与党が決めることではない。 選挙で与党が負けて、少数派になっても、首班指名が行われるまでは、少数派の政党が与党と成り続けます。 総辞職するまでは内閣総理大臣は内閣総理大臣のままです。 日本国憲法第67条で「内閣総理大臣は、国会議員の中から国会の議決で、これを指名する」と定められています。 衆院選後に初めて召集される国会で内閣が総辞職し、実施されます。衆参両院の記名投票により、過半数の票を得た人が首相に指名されます。 総辞職しない限り、内閣総理大臣のままという状態を回避するための 日本国憲法第69条は「内閣は、衆議院で不信任の決議案を可決し、又は信任の決議案を否決したときは、10日以内に衆議院が解散されない限り、内閣は総辞職をしなければならない」とし、衆議院の内閣不信任決議と内閣信任決議について定めている。 と、憲法で決めている。 石破氏が内閣総理大臣を辞職する予定なので、首班指名選挙が行われ、多数を取ったものが次の首相になる。 これが今の状態 首班指名を受けてから、初めて 高市首相の与党が決まる。 与党があって首相が決まるのではなく 首相が国会で指名されてから与党が決まります 順番が逆
事実上ほぼ決まりでも確実ではないからです そして万が一があると決定前から高市総理が確定事項のように語っていた識者やキャスターはバッシングされるので確定していないことは「まだ分からない」という言い回しをするのが一般的です
首班指名で過半数を取らなきゃいけないのに自民党だけだと過半数いかないからです。まだまだ分かりません。 個人的には高市さんか玉木さん以外は総理の資質がないと思いますが、立憲と組んだ玉木には興味が持てません。