回答(2件)

好きです。渋いですよね。 序盤の「地下闘技場編」では愚地独歩とタメ張るくらい結構なツワモノ感出してたのに、「最大トーナメント編」あたりにはいつの間にか解説オジさんポジになっちゃってました。悲しい。 が、リアル実戦がテーマの「最凶死刑囚編」では柳龍光戦で本領発揮。やはり超実戦派ですね。 『刃牙道』では、全身ナマスにされながらも生き残り、史上最強の剣豪宮本武蔵に「見事」と言わしめました。もうここでみんな本部の凄さに気づいています。重傷だけどやったぜ。