高校生です合金の融点について質問があります中学校や小学校の頃に混合物の融点はそれぞれの融点のせいで''一定でない"と習いましたが、合金についてはどうなのでしょうか?例えば錫鉛合金のはんだでは錫は231℃鉛は327℃で、はんだは183℃(最も融点が低い比率で)らしく、231℃と327℃の間になく、しかも融点が一定(?)のように見えます。これは何故ですか?そもそも合金は複数の種類の金属による特殊な金属結合で混合物ではない(妄想に過ぎず根拠もなければ複数の種類の金属結合とか知りませんが)とか前提から違ったらすみません。もし混合物でないならどのような結合なのかも教えてくれれば幸いです。