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燃料が濃い薄いもですが、黒煙が出てる時点で、DPRが煤抜けしてるので、清掃しても抜けてしまってるので黒煙が収まることはないでしょう、交換しないと黒煙は治りませんね。
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ご回答ありがとうございます。 トラックのハードウェアの方にあまり詳しくなく素人な質問ですが 煤抜けを起こしていたら、常時アイドリングや定速運転中に黒煙をはいたりはしないものなのでしょうか? 今日も確認した所、エンジンをかけて出発した後の水温がというかマフラーの温度かもしれませんが上がると黒煙は見当たらず、一回アクセルを思いっきりふかしてみましだかチョロチョロとほんの少し黒煙が出た程度です。 ディーラーに車検は黒煙の数値次第ですね、とか言われますがその前に今の状態で走ってよいのは結構みなさん普通なのでしょうか?
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>早朝のみ出でいる感じで、 日中は早朝の様に加速しても排気ブレーキをかけても 黒煙は発生していません 冷間時に黒煙が多いなら 水温が低いので燃料噴射量が多いって事。 アイドリングノブがAUTOの位置で冷間時の際に回転数が高く、 走行後(暖気後)に回転数が低いのも 上記の制御(燃料噴射量の増減)によるもの。 予防になるかどうかはわからないけど、 少なくとも冷間時に走り出すよりは 暖気してから走り出した方が良いとは思う。 >洗浄または簡単に燃料添加剤でしょうか? 添加剤の場合、おすすめの添加剤はありますでしょうか? 定期的にアッシュの除去、各センサーの清掃、 排気シャッターやExブレーキの清掃を含む洗浄ならば 意味はあると思うが予算次第。 添加剤を入れるのであれば ディーラーが推奨する物が良いとは思う。
DPF装着車は燃料に混ぜ物禁止です。最悪DPFが詰まって洗浄では取れなくなる。 噴射ポンプが劣化して必要以上の燃料が出ちゃうんだと思います。