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ThanksImg質問者からのお礼コメント

たくさんの回答ありがとうございました!!

お礼日時:10/9 18:40

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まずインクを使うことの最大のメリットは視認性の高さ、見やすさです。 黒鉛を使った筆記具の最大のメリットは消せること。 両方のメリットを併せ持つとなると、皆さんもお勧めのフリクションということになります。 ちょっと普通のインク止痒の筆記具より色が薄いですが。 あとは暑い所に置いておくと退色するということもあるようです。 私はボールペンよりペンの角度の自由が効き、書いた時の紙との摩擦感でコントロールがしやすい フリクションファインライナー(サインペンのようなペン先のフリクション)が 手帳のような立ったまま使うような場合があっても安定して使いやすいと思います。

まあ、社会人が持つ小さな手帳なら、顔料インク(もしくは水性でも速乾性のインク)を入れた万年筆がお勧めなんですけどね。 理由は、筆圧がいらないので、立った状態や膝に置いた状態で筆記し易いため。 いつでも即記入できることは、記入忘れを防いだり、隙間時間を利用でき、合理的で、何にも勝ります。 しかし、高校生が勉強に使う大きめの手帳なら、シャーペンで良いですよ。 計画通りにいかなかったり、書き間違えた時、修正しやすいでしょう? 筆圧が強くて、芯の粉で紙が汚れたり手が汚れたりするのが嫌だっていうのでしたら、ボールペンでも良いです。 消すことが可能なフリクションボールペンも存在します。 色分けして書き分けたいとかになると、多機能ペンが有用です。 ジャンルで色分けしたり、重要な部分をマーキングしたり、1本のペンでできますから。

僕の場合は普通にパーカーIMを使ってますが、手元のボールペンの中では比較的地味だから職場で使っても目立たない、という消極的な理由ですね。 あまり参考にならないかと。 他の回答を見る限りではやはりフリクションではないでしょうか。 書いて、消せるというのはメリットですよ。