仕事でダブルチェックの漏れが発生して、納品先に叱られ信頼を失っています。 1、私が入力し念入りに確認(いくつかの観点をあげ数回必ず確認。) 2、大ベテランが確認。(少し適当な気がし ます) 3、ダブルチェック、あるいはレビュー会で複数名で確認を経て納品。 こな流で納品先で誤りを発見し叱られます。 したっぱだからなのか、入力者だからかクレームは私のところに来ます。 一時期は私の所へ来て確認者にかなり怒りを露にしていましたが、確認者は私の倍以上のキャリアがあり私がそれを直接指摘すると大抵もめるので言いたくありません。 逆に上司の確認を私がすると意外とミスを見つけられるようになって来ました。 それ以前に、私も端から確認者がちゃんと見るとは思わないので一人でやるつもりで確認し、ミスは私の責任で不満はありません。 しかし、せっかくダブルチェックをする決まりがあるので、私が思い付かない、ベテランなりの指摘を引き出したいです。 対策として、私が確認したポイントや見てほしい箇所のメモを渡すことも考えましたが、見なければならない所も見ないので効果があるのか疑問です。 頼りはしませんが、せっかくダブルチェックが必要ならその行程を活かしたいのですが、確認を依頼する上で気を付けたり、万が一ミスがあっても拾ってもらえるようにする方法があれば教えてください。
擁護していただきありがとうございます。 正直擁護していただけるとは思わなかったので、驚きました。 確認者も何度か注意されましたが、直らないからだと思います。 私は精度は低くともちゃんと責任と誠意を持って働いているのでそれが伝わっているのだと信じています。 私も人に変わってもらうより、私が変わった方がいいと思うので、ダブルチェックの制度を有効活用できるようになりたいです。 やはり入力者も完璧にしているつもりで作業をするので先入観は付き物です。 人任せではなく、客観的な確認を必要とするので、確認者にもそういった立場から見てもらいたい気持ちがあります。
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