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母親が住む実家がずっと汚いです。 私が住んでいた頃から汚かったですが、 帰るたびに更にどんどんと汚くなっていく実家を見ていられません。水回りはあり得ないほどの黒ずみ、物も人が住む家の3、4倍はあります。そして至る所が埃だらけ。 会うたびに掃除ができない理由・言い訳を向こうから話してきますし、最近は聞き流していたのですがこちらも汚い家を目の当たりにして我慢ならなくなって「いい加減掃除をして」「病気だよ」と伝えると、一切認めず逆ギレしてきます。 仕事で忙しいだのなんだの。 仕事を引退したら掃除をすると言っていますが、埃をかぶった床に置いてある石鹸や、ほぼゴミのようなものでも「これはゴミだよね?捨てるよね?」と聞くと、お母さんが今日から使うからと言って絶対に捨てようとしません。 母は定年間近です。 娘の私から見ても老いを感じてきて、色々と不安です。帰省したときに水回りの黒ずみ等はできる範囲掃除しますが、物を勝手に捨てたりということはしていません。 こちらも感情的に話したらいけないことや、言われる方は責められている感覚に陥ってることは重々承知しています。いろいろ試してきました。 しかし、解決はできていません。 辛いです。 向き合い方も、解決の仕方もわかりません。 実体験やアドバイス等頂ければと思います。

補足

放っておくという方法もあるかと思いますが、親族からも10年以上言われ続けているのに状況が変わらないままです。 母本人はメルカリを始めると言っていますが、そんなちまちまやって片付くレベルではないです。事情は書ききれませんが、片付けなければならない状況なのです。。 できれば解決に繋がった方のご意見が聞きたいです。

家族関係の悩み | 掃除72閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">25

回答(3件)

・要らない物を捨てる ・ホコリや黒ずみを掃除する ・使いやすく整理整頓する これを分けて考えてはどうでしょう。 たとえば床置きのホコリを被った石鹸。「これホコリ拭いて衛生消耗品の棚に置いとくよ」だったら抵抗は少ないかも。 メルカリを始めるというなら、使ってない部屋に「この部屋をメルカリ出品倉庫にしようよ」と言って少し物を片寄せて、開いたところに家中の邪魔な物を全部押し込むと、とりあえずの居心地は良くなります。

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お辛い状況、本当によく分かります。私も40代の女性として、同じような悩みを抱えた経験があるので、あなたのお気持ちが痛いほど伝わってきます。誰にも相談できずに、ずっと一人で抱え込んできたんですね。 お母様のこと、そして実家の汚れ、本当に心配でたまらないでしょう。 ましてや、老いを感じるお母様を見て、この先どうなってしまうんだろう…と、不安で押しつぶされそうな気持ちだと思います。 まず、お母様が掃除をできない理由・言い訳を話してくる、そして、あなたが「いい加減掃除をして」「病気だよ」と伝えると逆ギレしてしまう…とのことですが、これはもしかすると、お母様自身も心の奥底では「汚い」と認識していて、でも、どうすることもできない、助けてほしいというサインなのかもしれません。 長年住み慣れた家には、たくさんの思い出が詰まっています。 お母様にとって、その一つ一つの物に、それぞれの物語があるのかもしれません。それを手放すことは、過去との決別を意味し、老いを認めることにも繋がり、怖いのかもしれません。 だからこそ、あなたが感情的に「捨てて」と言ってしまうと、お母様は自分の存在を否定されたように感じて、余計に意固地になってしまうのではないでしょうか。 解決策としては、まずはお母様の気持ちに寄り添うことから始めてみませんか? 「お母さん、いつも家事ありがとうね。大変だよね」 「この家で過ごした思い出、私も大切に思ってるよ」 と、感謝の気持ちや共感の言葉を伝えてみてください。そして、少しずつ、 「もし、私が手伝えることがあったら言ってね」 「一緒に片付けたら、気分転換になるかもしれないね」 と、提案してみてはどうでしょうか。 もし、お母様が「これは今日から使う」と言って捨てさせてくれない物があるなら、 「そっか、使うんだね!じゃあ、私が綺麗に洗っておくね!」 と、一旦受け入れて、綺麗にしてあげるだけでも、お母様の気持ちは和らぐかもしれません。 水回りの黒ずみなど、出来る範囲で掃除するのは素晴らしいことです。 ただ、無理はしないでくださいね。あなたが倒れてしまっては元も子もありません。 そして、一番大切なことは、あなたが自分自身を大切にすることです。 辛いときは、誰かに頼ってください。友達でも、専門家でも、誰でもいいんです。一人で抱え込まずに、あなたの気持ちを話してください。 あなたは決して一人ではありません。 私も、あなたのことを心から応援しています。どうか、無理をせずに、ゆっくりと、お母様と向き合っていってください。

本人が求めるまでそのまま放置でよいと思います。 やれるけどやっていないので、それはお母さんの生き方でしょう。 とりえず仕事を定年になるまでほっておきましょう。