くだらない質問かもしれませんが 悩んでいますのでよろしくお願いします 今月中に4年間働いた仕事を辞め、転職することを決めました。 接客業なのですが、なかなか店長に言えません 人間関係に恵まれていて皆さんにとても良くしてもらえていたということ、去年から副店長として頑張ってきたことがあり 迷惑をかける申し訳なさだったりが消えません。 人間関係も良く役職についていたにもかかわらずなぜ辞めるのかというと、接客という仕事内容に限界が来たからです。 本当は人と関わりたくない性格なのに、就活を早く終わらせたいが為に適当に選んだ結果です。 まず先にLINEで退職したいことを言い、次の出勤の際に時間をつくってもらうのが良いのか 店長の手が空いてそうな時に声をかけてその場で言うのが良いのか分かりません。 誰も私が辞めるなんて思っていないと思うのですごく言いにくいです。 経験ある方はどのように切り出しましたか?

補足

説明不足だったところを補足させていただきます 10月中に言いたいというだけであって、規定は3ヶ月前の報告なのでそこは認識済みです!

職場の悩み124閲覧

ベストアンサー

この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう

その他の回答(5件)

これは… 先に転職先を決めるのがベストなので、今から転職活動を開始する ↓ 転職紹介系のサービスを使うなら、担当に3ヶ月後からの入職となる旨を伝える ↓ 転職先が確定する=退職する理由の確定 ↓ 転職が確定したことを理由に退職の申し入れをする という手順でないと、スムーズな退職に至れないでしょう。 あなたの問題は【環境面で深刻】なので、分けて記載しますね。 問題点① 【退職に3ヶ月を要するのは大問題】です。 仮に10月に申し入れても退職出来るのは1月末、2月末のいずれかになってしまいます。 この3ヶ月という期間は【経済や社会が一変できるだけの時間】です。 この為に今の時点で人手が欲しい業種が、3ヶ月後には全く要らないとなってしまう可能性があります。 ですので現時点から転職活動をして、『予約的な内定』を決めておかないと、【収入が途絶するリスクが非常に大きい】です。 問題点② 【日本のカレンダーでは1月〜3月は年度末決算となる】ことも問題です。 この期間は1番求人が減りやすく、また採用され難い期間です。 この為に、【最悪では4月の新年度の採用】を狙わざるを得なくなり、無収入で6ヶ月以上の生活をする可能性も視野に入ってしまいます。 もちろん、アルバイトやタイミーでやり過ごすことは可能ですけど、そういった不本意的な働き方は出来るのか?が、心配です。 したがって問題①と②を考慮すると、正規職員を狙うのであれば、今から転職活動をして【2026年度の開始となる、4月1日採用を狙うのが、最適解に近い期間】だという認識が必要です。 ここから、退職出来る期間も含めて計画を考えると… 退職が出来るのは、1月末〜2月末以降 ↓ この期間に出る求人は、殆どが4月1日入職ばかり ↓ 2025年10月から4月1日入職を狙っても大差が無い状況 ↓ 転職の競合者は新卒となるので、圧倒的に不利 ↓ 今から始めないと、間に合わない可能性が高めなので、実は切羽詰まっている期間になっている ↓ 今すぐに、転職活動をするのが必須 という状況なので、【転職活動を開始してしまいましょう。】 【あなたは若い子と採用枠争いをする】ので、負けやすい事態が避けられないので、早めに動いてください。 内定さえ取れれば、2026年の1月末〜3月末の好きなタイミングで辞めれば良いだけなので、凄く気楽になるでしょう。 転職を考えるには【時間的な猶予が無い状態】ですから、先に動くようにしてくださいね。 お願いします

簡単です。 貴方のようなパターンの人達が新しく出来て爆発的に流行っている 「退職代行」と言う制度を使うのです。 需要と供給 10年前は、貴方のように悩まず、心の耐性のレベルから普通に言える人達が大部分でした。 今は色々な要因がありますが、10年前にはできた事をしようとすると、朝会社に行く前に、手が振るえる。吐き気がする、下痢になる、頭痛がする若い人達が日本では増えました。 貴方が無能でもバカでもありません。あなたと同世代の人達のレベルなだけです。人間は長所と短所があります。それだけです。 一番大事なのは、このまま、時間が立つと、貴方の心が病むリスクが膨大に上がる事です。 うつ病になったら治りません。 早く退職代行に頼んでください。 恥ずかしくありません。 ■退職代行について 法律はドンドン時代に合わせて変わります。 退職代行などの仕事が蔓延すると把握して法律は作られてません。 法律の隙間を利用してボロ儲けしてるのが、、 細かく退職代行について学んでください。スマホで2時間も深く検索すれば答はわかるはずです。 弁護士事務所がしてる退職代行をお勧めします。支払い金額は専門家(時給単価が高い人達)がするので高くなります。 日本では民事の何かのトラブルや利害関係に絡む法的な代理人は「国家資格に受かった弁護士しかできない事になってます」 それを法解釈や免除項目で省かれているだけです。 イメージとしてわかり安くいうと 数万円で済む退職代行など(笑) 人手が足りずに、残業が多くなりブラック企業も多く(笑)その人達が辞めたくてしょうがない(笑)そんなことまで漫才のように起きてます(笑) 日大レベル以上の法学部すら出てない人達が窓口してたり、、貴方も転職先なら案外簡単に人手不足なのではケアで雇ってくれますよ(笑) ↓ 退職する本人の心が病んでこのままだと会社にも迷惑をかけると、ご両親や、兄弟、親友が判断した時ふに善意の第三者として、会社に本人のかわりに電話などで連絡して本人のかわりにサポートする。 そのレベルをかわりに金をもらい、スキマビジネスとしてやり始めたのが、弁護士など資格がない人達が最近始めた退職代行です。 弁護士 ↓ 成人した人間のかわりにそな国から貸与されたら資格を元に、代理人として交渉して判断して決定する権限を与えられた人達です。 極端にいうと貴方の許可もなくかわりに回答しても受任契約した範囲なら何をしても問題ありません。 わたしなら適当に自分の利益で行動して儲けますが(笑) 弁護士はそういう事をしないと判断されたから国家資格を貸与されたのです。 勝手に決めても良いのに、何度も本人に打診して、誰か見ても本人の利益になること、またはほぼ同じ視点の価値観で結果を依頼されてないと、、 「持ち帰り検討してご回答します」と利害関係のある人達に回答します。 だから依頼者の価値観があいまいだと、結果を出すのに長引きます。金は取られて続きます(笑) 金額は協会のホームぺージに最低金額は開示されてます。端的におしえると誤解を与えるので避けます。 例えば弁護士でない、無能な法知識も大学で学んでないクズが退職代行の窓口として電話してきたら? 本気で怒ったら、、、解決できません。親が会社や本人のためを思いサポートしてるから、会社は柔軟に妥協してサポートする視点で退職を社員の為に行動してくるからです。 会社が本人と契約でつけた保証人以外と交渉市内と判断したら、その他の第三者の意見など業務妨害です。契約から権利がない人達からいたずら電話をされているレベルに過ぎません。 会社の社則に沿って会社は決めるだけです。 無断欠勤として、、あるタイミングで解雇が可能ですし、休職扱いで退職をさせない会社も対抗策として出てきてます。 退職しないと(笑)失業保険はもらえません。 他の会社に転職したら(笑)二重契約で、ほとんどの会社は貴方を解雇します。元の会社から弁護士を通じて訴えられるリスクすらあるので、、 休職なので規約の多くは無給です。 なので貴方の為にもお世話になった会社の為にも悩まず、弁護士に頼み、弁護士から連絡してもらってください。普通の会社なら費用対効果で、すぐ事務的な手続きを取ってくれます。 また、勝手に貴方に連絡すると訴えると記載した書類を弁護士は添付するので、絶対に会社は貴方に連絡を取らないように徹底します。 よくあるのは会社はちゃんと徹底してと関係者に顧問弁護士が作成した書式にサインをさせます。 そうすれば、会社は訴えられても逃げられ、その連絡した人に直前弁護士より訴えるようサポートします(笑)

転職するとあるけど、もう転職先と時期は決まってるんですか?

辞めるのが申し訳ない?誰かが抜けた後どうするかは店長や店長より上の人間が考えることでありあなたが気にすることではありません。 一度接客業以外で働きたいと思うので辞めます素直に言えばいいでしょう。 私の会社(製造業)にも5年間ドラッグストアの正社員だったけど、接客の仕事がずっと苦痛だったと言って入社してきた子がいますよ。黙々と製品相手に仕事してくれてます。

正社員なら、今月中にとかは急ではないですか。 退職の何ヶ月前までに言うなど、規定がありませんか。 私なら早目に、LINEではなく直接お声がけしますね。 今は時間ないから、と言われたら、店長の良い時に時間作っていただきます。