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両方乗ります。 どちらも似たような感じではありますが、性格で言えば、車の人は基本的に誰でも乗れるのである意味千差万別ですね。 バイクの場合は、両極端な人が多いです。 趣味性が高いし、誰でも乗れると言う感じではないので、個性的な人が多いですね。 目立つけど、意外と大人しい人が多くて、逆に冒険心が強く命が大事と分かってるからこそ、とても良い人が多いし仲間意識が高い反面、逆に極端に気性が荒く目立ちたいだけの人もいますね。(暴走族や類似の人) 車の人は基本的に、全員が乗っていて分かってるから、そこを逸脱しようとする人が多くて、外交的や社交的な人が多い反面、内面は意外とナイーブと言うかそんな感じ。 バイクの場合は、その人の人生の理想像が出ると言われています。 異性だったり、人生その物だったり。 車の場合は、本人の内面が出るそうですよ。 なので車を見ると性格が分かるそうです。
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分析がすごいです。言われてみれば、その通リだと思います。 >バイクの場合は、その人の人生の理想像が出ると言われています。 異性だったり、人生その物だったり。 車の場合は、本人の内面が出るそうですよ。 なので車を見ると性格が分かるそうです。 ものすごく、共感します。
質問者からのお礼コメント
表面上のイメージだででない、わかりやすい理由を違った視点で性格を分析して教えて頂きました。 ありがとうございました。
お礼日時:10/9 2:30
その他の回答(12件)
私バイク乗りの方はよく分かりませんが、車関係ではそこそこ人と触れ合ってきました。 体感、走り屋は公道マナー悪いです。単純にドライブが好きな人は、しっかりしていてトラブルがあった際も助けてくれます。 走り屋にとって他の車は邪魔な存在でしかなく、ドライブ好きは他の車も世界の一部というところから違いが生まれてると思っています。 バイク乗りさんは、どちらかといえばドライブ好きの方に似ているのではないかなと思います。
>バイク乗りさんは、どちらかといえばドライブ好きの方に似ているのではないかなと思います。 多くは運転するのが楽しくて趣味にしている。 運転して景色などをみたりをツーリングを楽しむことが目的なので、他人のバイクを見下したりする人は少ない。一部、持っているバイクでのマウントとりたがる性格悪い人はいますが、多くは、他人のバイクと比べる為にバイクを選ぶのでなく、自分が乗りたいバイクを選んでいるからというのもあると思います。
バイクの方が趣味性が強くマニアックなのと、不便を楽しむものなのでより変態です。むきだしで走るので外との繋がりが強く、不便や危なさがある分仲間意識が芽生えやすいです。ヤエーしたりするのも、登山とかですれ違いざまに挨拶したりする感覚に近いですね。 四輪車はそれに比べて生活必需品という意味合いが強いので、四輪趣味は良くも悪くも普通の人という印象です。二輪と比べたらインドアなので繋がりが薄いのと、普通の人なぶん多くの人は目立たないので、ガラの悪い輩が目立ちます。 癖が強くて変態で、仲間意識が強いのが二輪趣味。普通な人な分仲間意識が薄くて、ガラが悪い人が目立つ四輪趣味って感じでしょうか。
バイクが趣味な人でも性格最低な人たくさんいますし、車が趣味な人でも性格が良い人たくさんいますよ。そもそも趣味で人の性格に違いはないと思います。
さぁ~ そういう人が身の回りに居ないのでわかりませんね。 自分の周りの方々は変な人は居ないからな~ 自分はなんとも思いません。