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イケスへの振動子取り付けについて。 最近、fish13というボートを入手しました。 以前使用していたトランサムに付けるタイプの振動子ガーミンGT21をイケスに乱雑に置いてみたら、200mくらいでも深さを表示できるので、配線も楽だしそのままイケスで使おうと思い、板を垂直に固定しそこにガッチリ固定しました。 ところが、底が斜めなところに振動子を水平に固定すると、0.5mの表示が続き、深さを表示しなくなりました。 今度は、斜めな底に振動子の下面が接するように船底に平行に付けてみたら表示はしますが同じ場所でも船の向きによって20mくらいの誤差がでるので、明らかに斜めの深さを測っているようでした。 付ける位置や何か細工をすることで、正しい深さ表示ができるのうにすることは出来るでしょうか?同じような経験がある方からアドバイスがもらえたらありがたいです。

回答(2件)

ガーミンの振動子は接地する向きがあるので適当に置いたら水深おかしくなります。 イケスの中に100均で売ってるパスタケースをシリコンで貼り付けて、イケスの中に水が入ってる状態だと200mでもバッチリ写りますよ。 50、200は船団だと故障してなくても混線してエラーになる可能性が高いですが、その場合、クリアビューで見てみるとハッキリしますよ。 なお、使っていない人の回答はデタラメなので気をつけましょう。 魚探側の設定でクリアビューと

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振動子を設置方法は一般的には3種類有ります。 1.トランサム垂直付け(できれば避けたい) 2.インナーハル(スルーハルの映り具合と比較したら3~4割減) 3.スルーハル(一番よく映る) あなたが実践した「イケスに乱雑に置いてみたら」は海水が満たされた状態の中なのでしょうか?。だったら映ると思います。 インナーハルはシリコン等の直付けもしくはインナーハルキットと言って筒状の物の中に入れ、不凍液かヒマシ油を満たして垂直になるように取り付けます。 スルーハルはキットを使い船底に穴を開け振動心の面を露出させるタイプです。 ご質問の場合斜めの所にしか貼り付けることができないのであれば、インナーハルキットを買って取り付けるしかないです。あるいはスルーハルなら斜めの部分ではなく中央に平らになるように内外を削って取り付けする方法が有ります。 インナーハルキットは自作も出来ますがハードルが高いので購入の方が良いと思います。水平部に取り付けるタイプは自身で船底の角度に合わせて斜めにカットする必要があります。 https://www.kai-you.com/fishing-sub/hondex-option011.htm https://auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b1189177849 写真は以前水道用の部材で自作した分です。

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あまりの素人で申し訳ありませんが教えてください! イケスを海水で満たしたまま使えば、シリコンやキットで固定しなくても良いのかななどと考えてましたが、そのような使い方だと何か問題が発生したりしますか? インナーハルに使う油やシリコンを介在させたほうが、海水よりも良いということでしょうか? カケアガリを攻める釣りをしてるので、感度が落ちて魚が映らないのは我慢できるのですが、正確な深さだけは表示させたいです。