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推敲の検索結果1 - 38 件 / 38件

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推敲に関するエントリは38件あります。 文章、 AI、 小説 などが関連タグです。 人気エントリには 『プレゼンスライドがみるみる良くなる基本の推敲技術 -事例付き解説-|石原尚(大阪大学教員)』などがあります。
  • プレゼンスライドがみるみる良くなる基本の推敲技術 -事例付き解説-|石原尚(大阪大学教員)

    研究発表のスライドの仕上げの目的は、単に見栄えを良くすることではなく、伝えたいことが正しく・詳しく・分かりやすく伝わるようにすることです。スライドの推敲の技術を知って、実践的に身につけましょう。大阪大学大学院の教員であり、2021年10月に『卒論・修論研究の攻略本(森北出版)』を上梓した著者が実例付きで解説します。 スライドの推敲とは?文章がそうであるように、スライドもまた、「伝えたかったこと」をいつでも正しく伝えてくれるとは限りません。そして、正しく伝わるはずだ、という淡い期待を裏切られたときは、本当につらいものです。 文章を推敲するように、スライドにも推敲をかけましょう。ただし、スライドを推敲する際に、単にスライド中の語句を推敲するだけでは不十分です。スライドは、文章とは異なる表現形式だからです。 とはいえ、実は、著者の別記事で紹介した文章の推敲技術は、スライドの推敲にも使うことができ

      プレゼンスライドがみるみる良くなる基本の推敲技術 -事例付き解説-|石原尚(大阪大学教員)
    • 小説の推敲補助ソフト「Novel Supporter」に隠れた文章癖をあぶり出す分析機能/文字種・文章長・段落長などの推移をグラフ化

        小説の推敲補助ソフト「Novel Supporter」に隠れた文章癖をあぶり出す分析機能/文字種・文章長・段落長などの推移をグラフ化
      • 果てしない文章推敲を「3ステップ」で効率的に終わらせる方法|石原尚(大阪大学教員)

        文章は、「これで伝わるだろう」という淡い期待を簡単に裏切ります。伝えたいことを期待通りに伝えられるようになりたいのなら、「表現の質」を高めるための推敲の技術の習得が不可欠です。 この記事では、大切ながら手間のかかる推敲を「効率的に」実施する方法を紹介します。ほとんどはじめて論文を書くことになった学生さんが、論文原稿(卒論・修論)の価値を飛躍的に向上させるうえで役にたちます。また、論文に限らず、「正しく、詳しく、丁寧に伝えたい」という気持ちで文章を書こうとする場合には、さまざまな場面で使えるはずです。 この記事で紹介する推敲の手段は、「切り分ける・並び替える・繋ぎ方を変える・削り落とす・一貫させる・まとめる・明確にする・限定する・やさしくする」の9種類です。この9種類さえ自由自在に駆使できれば、論文の文章を劇的に良くすることができます。この9種の推敲を、「まず工事して、片付けて、最後に気遣い

          果てしない文章推敲を「3ステップ」で効率的に終わらせる方法|石原尚(大阪大学教員)
        • ChatGPTなどのAIで科学論文を書くことが国際会議で禁止に、ただし自分の文章の編集・推敲はOK

          機械学習に関する国際会議の1つであるInternational Conference on Machine Learning(ICML)が、「ChatGPTのようなAIを使って科学論文を執筆することを禁止する」という方針を発表しました。この方針をめぐって、AI研究者の間でも意見が割れています。 ICML 2023 https://icml.cc/Conferences/2023/llm-policy ChatGPT and AI language tools banned by AI conference for writing papers - The Verge https://www.theverge.com/2023/1/5/23540291/chatgpt-ai-writing-tool-banned-writing-academic-icml-paper ChatGPTのような

            ChatGPTなどのAIで科学論文を書くことが国際会議で禁止に、ただし自分の文章の編集・推敲はOK
          • GPT-4以上? 自分で何度も“推敲”し完成度を上げる言語生成AI「Self-Refine」

            Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。Twitter: @shiropen2 米カーネギーメロン大学、Allen Institute for Artificial Intelligence、米ワシントン大学、米NVIDIA、米UC San Diego、米Google Researchに所属する研究者らが発表した論文「Self-Refine: Iterative Refinement with Self-Feedback」は、大規模言語モデル(LLM)が、より高品質な出力を生成するために、反復的な改良と自己評価を利用することを可能にする新しいフレームワークを提案した研究報告である。

              GPT-4以上? 自分で何度も“推敲”し完成度を上げる言語生成AI「Self-Refine」
            • 文章を書きながら推敲できるメモ帳アプリ 校正や単語の言い換えをボタン1つで

              NTTレゾナントは7月28日、文章を書きながら推敲(すいこう)できるスマホアプリ「idraft by goo」(無料)を発表した。ユーザーは、ボタン1つでいつでも単語の言い換え(別の表現)を探したり、文章の校正を行ったりできる。ブログの投稿や資料を作成する際の下書きに使うことで、より表現豊かな文章を作成できるという。 文章を入力して「言い換え」ボタンを押すと、言い換えられる単語と、類語など別の表現の候補が一覧で表示される。言い換えの候補をタップすると、実際にキーボードで削除・入力することなく文章を修正できる。このとき、元の表現の隣に表示される本型のボタンを押せば、言い換えを行った際に生じるニュアンスの違いを辞書で確認できる。 「校正」ボタンを押した場合は、言葉の誤用がチェックされ、正しい言葉が一覧で表示される。こちらも、校正後の語句をタップすることで、そのまま文章を修正できる。アプリ内の辞

                文章を書きながら推敲できるメモ帳アプリ 校正や単語の言い換えをボタン1つで
              • ChatGPTで文章の校正や推敲を行ってみよう

                ChatGPTを具体的なシーンに合わせて活用する方法を練っていこう。今回は「文章の校正や推敲(すいこう)」に活用する想定で、具体的な使い方を考えてみたい。 文章の題材として、ChatGPT自身に考えてもらった以下のようなエッセイ風の文章をベースにする。ChatGPTを使って、この文章をより良いものにしていく。 (文章ver.1)ChatGPTの出力──「昨日雪が降ったので庭で遊んだ。白い雪が積もり、まるで魔法のような雰囲気が漂っていた。初めて触れる雪は、手のひらで感じる冷たさが新鮮でワクワクした。雪だるまを作りながら、冷たい雪が手に触れる感触が心地よかった。庭中には静寂が広がり、雪が降る音だけが耳に響いた。白い銀世界で遊ぶことは、日常の喧騒から離れ、心に静寂をもたらしてくれる素晴らしい経験だった。」 このままの文章としてやや違和感があるので、まず筆者が軽く手を加えて以下の様に整えた。ここか

                  ChatGPTで文章の校正や推敲を行ってみよう
                • 小説の推敲補助ツール「Novel Supporter」v1.8.0、縦書きプレビューやPDF出力などが追加【12:10追記】/小説の原稿をさまざまな角度から分析し、傾向を検討できる

                    小説の推敲補助ツール「Novel Supporter」v1.8.0、縦書きプレビューやPDF出力などが追加【12:10追記】/小説の原稿をさまざまな角度から分析し、傾向を検討できる
                  • ADHDの人の誤読防止ライフハックで「文書の一部を隠す」というのを見かけたので似たような方法で論文の推敲してみたけど誤字検知率が半端ない

                    ぃすぁを @iSuawo 前にADHDの人の誤読防止ライフハックで文書の一部を隠すというのを見かけたので、試しにクソデカディスプレイにpdfを横長クソデカ表示して論文の遂行してみたけど、誤植検知率が半端ない。 pic.twitter.com/zNYrBnaQBs 2024-04-02 20:02:20

                      ADHDの人の誤読防止ライフハックで「文書の一部を隠す」というのを見かけたので似たような方法で論文の推敲してみたけど誤字検知率が半端ない
                    • 「GPTs」で自分向け推敲支援機能を作ってみる(西田宗千佳) | テクノエッジ TechnoEdge

                      1971年福井県生まれ。得意ジャンルは、パソコン・デジタルAV・家電、ネットワーク関連など「電気かデータが流れるもの全般」。主に、取材記事と個人向け解説記事を担当。 生成AIにいろいろなことをやらせよう、という試みは多い。文章を書く、というパターンは多いのだが、正直なところ、ライターである筆者は「書く方」には困っていない。 ただ、日常的に大量の文章を締め切りに追われながら書いていると、困ることもある。 それが「推敲」「校正」だ。いかに客観的に、効率よく行うかが文章の質を高めるには重要だ。 そのためにはテクノロジーも有効に使うべきだ。だからソフトウェアによる校正支援の話はなんどか書いているが、完全に納得しているわけではない。 文章を扱えるAIが手元にあるのだから、それをちゃんと使ってみたい。 というわけで今回は、ChatGPTの機能を使い、「自分向けの推敲支援機能」を作ってみることにしよう。

                        「GPTs」で自分向け推敲支援機能を作ってみる(西田宗千佳) | テクノエッジ TechnoEdge
                      • 無料で超簡単に小説をかなり細かく推敲してくれるソフト「Novel Supporter」の最新機能「時系列ごとの文章分析」を使ってみた

                        小説を書いてみた後の推敲(すいこう)では、誤字脱字などの間違いを見つけることができても、読みやすさや文章のクセといった感覚的なことは直すのが難しくなりがち。そのような実は気になる文章の傾向などを総ざらいしてくれる無料ソフト「Novel Supporter」の最新版1.7.0が2021年10月に公開されたので、新しく追加された機能を試してみました。 小説推敲補助ソフト「Novel Supporter」 - クロノス・クラウン - https://crocro.com/pc/soft/novel_supporter/ 「Novel Supporter」は制作者のホームページから無料でダウンロードできます。サイトにアクセスし、「ダウンロード novel_supporter_1.7.0.7z」をクリック。 「ファイルを保存する」を選んで「OK」 ダウンロードが終わったらファイルを解凍し、「Nove

                          無料で超簡単に小説をかなり細かく推敲してくれるソフト「Novel Supporter」の最新機能「時系列ごとの文章分析」を使ってみた
                        • 小説の推敲補助ソフト「Novel Supporter」に久しぶりの更新、待望の縦書きに対応/実際に小説に書く上で役立つ機能もいくつか追加

                            小説の推敲補助ソフト「Novel Supporter」に久しぶりの更新、待望の縦書きに対応/実際に小説に書く上で役立つ機能もいくつか追加
                          • ネトゲ戦記のweb版の後書きはこの文章力なので、流石に推敲入ってるはず と..

                            ネトゲ戦記のweb版の後書きはこの文章力なので、流石に推敲入ってるはず というか編集さんが直してくれたみたいな発言を暇空本人がしてたような あとがき どうしても寝る前に1時間くらい、もう読んだ本なのにドラえもんとかを読まないと寝ないので、頭がおかしいんじゃないかと心配されたのか、殴って読むなとしつけられそうになったけど、静かに隠れて読むテクニックを磨いてたら1人で寝させてもらえなくなった。 しょうがないなあということで、ちょうどつまらないから小学校の授業で漫画を読むことにした。あてられたら全部答えて、テストも全部100点だし良いでしょう?といって。 そうしたら、そんなに余裕があるなら掛け算もできないアホに専属教師になって教えてやれと担任に言われた。だからそれはお前の仕事だろうと拒絶して、そんな無茶苦茶な要求をされるならこんな授業には出てやらんと言って、登校してから下校の時間までずっと、図書

                              ネトゲ戦記のweb版の後書きはこの文章力なので、流石に推敲入ってるはず と..
                            • めっちゃ時間かけて推敲して投稿した増田が0ブクマで IQ3くらいになってると..

                              めっちゃ時間かけて推敲して投稿した増田が0ブクマで IQ3くらいになってるときにふと思いついた「フルチンアーマー」って8文字の増田がホッテントリ入りしたので私は考えるのをやめた

                                めっちゃ時間かけて推敲して投稿した増田が0ブクマで IQ3くらいになってると..
                              • オレは「ChatGPT」を仕事でこう使っている!! メールや契約書の作成、データ集計、リサーチ、推敲、デザイン、プログラミング......任せられる業務はこんなにも!  - IT・科学 - ニュース

                                週プレNEWS TOPニュースIT・科学オレは「ChatGPT」を仕事でこう使っている!! メールや契約書の作成、データ集計、リサーチ、推敲、デザイン、プログラミング......任せられる業務はこんなにも! オレは「ChatGPT」を仕事でこう使っている!! メールや契約書の作成、データ集計、リサーチ、推敲、デザイン、プログラミング......任せられる業務はこんなにも! 仕事にも生かせると話題になっているChatGPT 問いかけると的確な回答を爆速で返してくれる対話型AI「ChatGPT」が大流行中。これが仕事にも生かせると話題になっている。とはいうものの、具体的に何を任せられるの? そこで、実際に業務でChatGPTを活用している中級者、上級者たちに実態を聞いた。結論から言うと、どうやらとりあえず触ってみるのがよさそうです!! * * * ■文書作成はAIにお任せ ChatGPTが最も

                                  オレは「ChatGPT」を仕事でこう使っている!! メールや契約書の作成、データ集計、リサーチ、推敲、デザイン、プログラミング......任せられる業務はこんなにも!  - IT・科学 - ニュース
                                • 学振の申請書でどれくらい推敲を重ねたのかって話 - ダーウィンのみみずとスキナーのねずみ

                                  大学院生はそろそろ、学振にヤキモキする時期になるんじゃないかと思う。かくいうぼくも、修士、博士、ポスドク2年目の各時期で学振の申請をしたが、毎回戦々恐々だった。そういうわけで、多くの博士院生やポスドクにとって学振はなんとも思い出深い(?)ものなようで、持論や攻略法を語るブログは山のようにある。 学振申請のTIPSみたいなのは既に巷に溢れていて、1ポスドクのぼくから新たに付け加えるべきことは特にないんだが、例えば定番なものとしては「分野内外の人に見てもらってコメント受ける」ってのがある。実際、ぼくもいろんな人に見てもらった。研究科の先輩・同期・後輩はもちろんだが、他分野の友達にも見てもらった。具体的には、素粒子物理、音響物理、宇宙物理、社会学の友達に見てもらった。ぼくも逆に見たんだが、ラグランジアンがどうのとか、ブラックホールの形成がどうのとか、全然わけわかんなかったが、それはそれで楽しかっ

                                    学振の申請書でどれくらい推敲を重ねたのかって話 - ダーウィンのみみずとスキナーのねずみ
                                  • Geminiくんに推敲もしてもらった サンキューGemini ============..

                                    Geminiくんに推敲もしてもらった サンキューGemini ============= ## サラリーマンこわい話 - 推敲・編集 タイトル:コミュニケーション不在の恐怖 - サラリーマンこわい話 あらすじ:数年前、転職してきた上司が突然退職した。 上司は理論とデータ分析を重視する一方、コミュニケーションを苦手としていた。 そのため、部下との意思疎通がうまくいかず、孤立していった。 上司の退職後、職場の雰囲気は活発になり、問題も改善に向かった。 構成: 序論: 数年前、転職してきた上司が突然退職した。上司は理論とデータ分析を重視する一方、コミュニケーションを苦手としていた。本論: 上司は部下に推薦図書を送付するが、誰も読まない。上司は現実離れしたデータ分析を指示する。上司は頻繁に会議を招集するが、具体的な解決策を示さない。上司は外部業者やコンサルタントを頼んだが、うまくいかなかった。上司

                                      Geminiくんに推敲もしてもらった サンキューGemini ============..
                                    • ( さらに書き加えました ) ( 推敲し、たいせつな追記をしました ) 【その2】 12年まえの現場を、確かな記憶のなかでもう一度、今度はみなさんと一緒に、歩く(青山繁晴参議院議員ブログより) - 中今〇ノ丞の「まあるく生きる」

                                      みなさんこんにちは、中今〇ノ丞です。 2011年の東日本大震災でおきた、福島第一原発事故の後、民間の専門家として 構内を調査した青山議員のブログからの転載の続きです。 この記事を読んで頂ければわかりますが、日頃のテレビ番組からは知ること ができない、当事者にしかわからない事柄が次々と記されていきます。 テレビに出てくる人たちは、実際に事故直後の現場を見ていない人ばかりです。 なので話す内容もどれも似たようなものばかりになるのもしょうがない ですね。 改めて、福島第一原発事故の真相を知っていただき、今後の日本のエネルギーを どう確保するかも考えていけたらと思います。 以下、青山繁晴ぶろぐ「On the road」よりそのまま転載~ ▼これは、【その2】です。東日本大震災から12年を迎えた3月11日にアップした、このエントリーの後編です。 3.11から2日遅れとなりましたが、ようやくアップでき

                                        ( さらに書き加えました ) ( 推敲し、たいせつな追記をしました ) 【その2】 12年まえの現場を、確かな記憶のなかでもう一度、今度はみなさんと一緒に、歩く(青山繁晴参議院議員ブログより) - 中今〇ノ丞の「まあるく生きる」
                                      • Amazon.co.jp: 取材・執筆・推敲 書く人の教科書: 古賀史健: 本

                                          Amazon.co.jp: 取材・執筆・推敲 書く人の教科書: 古賀史健: 本
                                        • 【山田祥平のRe:config.sys】 言語はそのまま推敲支援~AIで修正を修整に深化させるDeepLのチャレンジ

                                            【山田祥平のRe:config.sys】 言語はそのまま推敲支援~AIで修正を修整に深化させるDeepLのチャレンジ
                                          • 仕事のできない人はメールの推敲ができていない

                                            コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

                                              仕事のできない人はメールの推敲ができていない
                                            • 白蔵 盈太/Nirone @「画狂老人卍 葛飾北斎の数奇なる日乗」文芸社文庫から発売中 on Twitter: "小説の文章力っていうと、「素敵な比喩」「独自性のある文体」みたいなのをつい想像しがちなのだが、推敲の時に私が編集さんから受ける指摘なんて十中八九こんな感じで、実はそんなのは不要で「起こっていることを正確に全部言葉で書き表す」という… https://t.co/C6TkWHGG3s"

                                              小説の文章力っていうと、「素敵な比喩」「独自性のある文体」みたいなのをつい想像しがちなのだが、推敲の時に私が編集さんから受ける指摘なんて十中八九こんな感じで、実はそんなのは不要で「起こっていることを正確に全部言葉で書き表す」という… https://t.co/C6TkWHGG3s

                                                白蔵 盈太/Nirone @「画狂老人卍 葛飾北斎の数奇なる日乗」文芸社文庫から発売中 on Twitter: "小説の文章力っていうと、「素敵な比喩」「独自性のある文体」みたいなのをつい想像しがちなのだが、推敲の時に私が編集さんから受ける指摘なんて十中八九こんな感じで、実はそんなのは不要で「起こっていることを正確に全部言葉で書き表す」という… https://t.co/C6TkWHGG3s"
                                              • 【要約・書評】『取材・執筆・推敲 書く人の教科書』古賀 史健 - BIZPERA(ビズペラ)-ビジネス書評はペライチで

                                                『取材・執筆・推敲 書く人の教科書』とは まず結論から申し上げますと、「今年読んだなかで、最も学びが深い本」でした。 いつもは一冊を45分、どんなに長くかかっても3時間くらいで読み終えます。 しかし、この『取材・執筆・推敲 書く人の教科書』は、週末を丸ごと使って読むことになりました。 なぜこんなにも、読むのに時間がかかったのか? なにも難解な内容だったからではありません。いたって平易に表現されているので、誰でも理解できるはずです。 では、ページ数が480ページに及んだからか? それも違います。 読むのに時間がかかった理由、それは何度も自分と対話することになったからです。 この本には、自分との対話を強いる、不思議な力があります。 では、本書のどこにそんな魅力があるのか? ここを語るためには、本書のメインとなる問い「ライターとは何か?」に触れなければなりません。 この本では「ライター」を次のよ

                                                  【要約・書評】『取材・執筆・推敲 書く人の教科書』古賀 史健 - BIZPERA(ビズペラ)-ビジネス書評はペライチで
                                                • 【書き足し、推敲しました】  護る会は、中国の「海外警察」なるものも追及します(青山繁晴参議院議員ブログより) - 中今〇ノ丞の「まあるく生きる」

                                                  みなさんこんにちは、中今〇ノ丞です。 みなさんもニュース等で見聞きしたことがあるかと思いますが、中国が 日本国内、そして海外にも「海外警察」を設置していて、その事について は以前、この件について、松野官房長官が弱気な発言していたことはご記憶に あるかと思います。 ただそれで済むわけではなくて、自由民主党の中で「日本の尊厳と国益を護る会」 通称護る会がこの件について勉強会を開きました。 そのことについて、その護る会の代表でもある青山参議院がブログにて発信され ていますので、今回もそのまま転載いたします。 こういう自民党内での部会や勉強会などの議員の活動はほとんど報道され ません。 日頃地上波のテレビでは、政治家のネガティブなニュースばかり流しますが、 その面ばかりを見て判断するのではなくて、国会議員の中でも国益と 国民益のために尽力されている方がおられるのを、当ブログでは積極的に 取り上げて

                                                    【書き足し、推敲しました】  護る会は、中国の「海外警察」なるものも追及します(青山繁晴参議院議員ブログより) - 中今〇ノ丞の「まあるく生きる」
                                                  • GmailでAI「Gemini」活用の新機能、音声プロンプトや“インスタント推敲”

                                                      GmailでAI「Gemini」活用の新機能、音声プロンプトや“インスタント推敲”
                                                    • 文章を磨き上げる簡単テクニック3選。推敲は「目視」よりも「〇〇」のほうがうまくいく! - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

                                                      「文章を完成させたが、どうも腑に落ちない……」 そんなときは、あとで他者に指摘されたり、取り返しがつかなくなってから気がついたりしないよう、「なんか変な文章」をなくすテクニックで文章を磨き上げましょう。脳の特性とあわせて説明します。 脳は疲れやすくて飽きっぽい? 文章をブラッシュアップする(磨き上げる)際、ただ何度も同じように読み返して修正するだけでは、うまくいかないことがあります。「作業に飽きたが頑張って加筆修正を続けた。あとで読み返したら変な文章になっていた」なんてことはないでしょうか。 大阪市立大学大学院疲労医学講座特任教授の梶本修身氏によれば、同じ作業を長時間続けて「飽きた」と感じるのは、脳が疲れるからなのだとか。疲弊して情報処理能力が低下した脳の神経細胞がSOSを出すことにより、「飽きた」と感じるそうです。 そんな状態で洗練された文章を完成させるのは至難の業ですよね。 脳を疲弊さ

                                                        文章を磨き上げる簡単テクニック3選。推敲は「目視」よりも「〇〇」のほうがうまくいく! - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
                                                      • 人生にも推敲を - 素朴な疑問ほど深い

                                                        最初に、コメントを下さった方々、ありがとうございます。僕はコメントを書いていません。でも、とても嬉しかったです。 僕は完璧で潔癖主義者だった。自分の住む世界が限られている場合には、まだ通用するかもしれない。けれど、社会人になって行動範囲が広がるにつれて、そても追いついていない。これがもとで苦しい思をした。 一つの方法として、限界になるまで考えて答えが出ないのなら、もう考えるのは止めようと言う線引きで生き延びてきたように思う。何人かの方にこの話をリアルでした記憶もある。その果てに自分の破綻が分かるからです。 文章も同じで、推敲を適切な時間に行う。繰り返し行う。これはとても重要な行動だと思っています。誰かが一度考えることから離れて、もう一度考えてみることをアドバイスしてあげられたらと思うのです。 そんなことをしても答えは変わらないと仰る方もおられますが、時間をおいて距離を取って再度考えてみるこ

                                                          人生にも推敲を - 素朴な疑問ほど深い
                                                        • 極めて重大な速報  (推敲しました)

                                                          ▼みなさんのコメントの中に、急激に増えているのが「中国、韓国との渡航復活を今、やるなんて、とんでもない」という憤激です。 それだけではなくて、オールドメディアでもこの「中韓との渡航、往来を回復」を報じているところがあるようです。 これは、安倍晋三総理の考えとまったく違います。 そんなことは今、考えておられないということです。 どうやってそれを知ったか、確認したかは、一切申せません。 しかし間接情報では、ありません。それはいつもの通りです。 ▼官僚が記者に話しているのだと思われます。 「今、中韓と渡航、往来の回復をせよ」という総理の指示があったのかどうかという重大な事実確認を、今夜、電話で進めていて、その過程で示され、一致した認識がこれです。「官僚の一部が、記者に勝手に話しているのだろう」という認識です。 政治家が記者懇談で話したとか、そういうこともふだんはあり得ますが、すくなくともぼくは自

                                                            極めて重大な速報  (推敲しました)
                                                          • 思いつきで書く、計画しない、推敲しない、ふりかえらない…子ども特有の書き方を「力」として捉え直す | あすこまっ!

                                                            今日は、昨日の続きの短めのエントリ。同僚と話をしながら考えたことを整理する、自分のためのDiscovery Writing(発見のための書きもの)。 書くのが好きな子たちのスタイル 僕自身の子ども時代がそうだったように、子ども時代(ここでは、小学生を想定しよう)に「書くのが好き」な子のスタイルには、ある共通点がある。計画しない、その時の思いつきで書く、推敲しない、ふりかえらない。助けも求めないし、改善しようともしない。ただ書きたくて書く。それだけでワクワクして、楽しい。書き終えると、「見て見て!」とは言ってくるけど、こちらの反応にそう左右されるでもなく、もちろん建設的なフィードバックなんかは求めていない。うまく書くことは求めていない。書き上げるだけで嬉しいのだ。親切心での「こうしたほうがもっと良いよ」という大人の台詞は、まさに余計な一言になる。 こういう書き方は、大人の目には「メタ認知でき

                                                              思いつきで書く、計画しない、推敲しない、ふりかえらない…子ども特有の書き方を「力」として捉え直す | あすこまっ!
                                                            • 【グルメで短歌】推敲とは?推敲してみたよ! | 普通のおっさんのダイエット×グルメブログ

                                                              推敲とは、「すいこう」と読みます。 遂行でも水耕でもないですよ。水耕だと栽培になっちゃいますからね。 推敲とは、文章を何度も練り直すことです。 遠い記憶をたどると、中学生のときに習った気がします。 門は、推す(おす)のがいいか、敲く(たたく)のがいいかであれやこれや悩むわけですね。 うん、不思議と記憶は遠いほど覚えてるもんですね。 ウィキペディアさんから抜粋するとこうなります。でーん! 唐代、都の長安に科挙(官吏の登用試験)を受けるためにはるばるやってきた賈島は、乗っているロバの上で詩を作っていた。その途中、「僧は推す月下の門」という一句を口ずさんでから、「推す」のほかに「敲く」という語を思いついて迷ってしまった。彼は手綱をとるのも忘れ、手で門を押すまねをしたり、叩くまねをしたりしたが、なかなか決まらなかった。あまりにも夢中になっていたので、向こうから役人の行列がやってきたのにも気づかず、

                                                              • 独特な文体にも注目! 大田ステファニー歓人「推敲に超時間かかるし、結局めっちゃ疲れます (笑) 」

                                                                時代の空気を反映することに関しては、小説は実に軽やか。さまざまな文体、構成で、私たちに今起きていることや気分を伝えてくれます。ここでは、独特の文体で読者を魅了する、大田ステファニー歓人さんに注目します。 独特なリズム感にはまる人続出・大田ステファニー歓人さん 選考委員の金原ひとみさんや川上未映子さんらに激賞され、第47回すばる文学賞に輝いた大田ステファニー歓人さんの『みどりいせき』。え、どんなイントネーションで読めばいいの、とタイトルから幻惑させられる。 「みなさん、“い”にアクセントをつける読み方をしているみたいなので、うちも合わせてそうしてます。でも、好きなイントネーションで読むのも楽しみって感じでお願いしたいです」 物語は、〈ぼく〉こと桃瀬翠(ももせ・みどり)の語りで進む。無気力で不登校になりかかっていた高校2年生の〈ぼく〉は、小学生のころに少年野球でバッテリーを組んでいたひとつ年下

                                                                  独特な文体にも注目! 大田ステファニー歓人「推敲に超時間かかるし、結局めっちゃ疲れます (笑) 」
                                                                • 【推敲しました】  ★ ワクチン接種と、国の支援について、苦悩にお答えします  そして、きっと参考になるかたが他にもいらっしゃると思います(青山繫晴参議院議員ブログより) - 中今〇ノ丞の「まあるく生きる」

                                                                  みなさんこんにちは、中今〇ノ丞です。 今回は自由民主党の青山繁晴参議院議員のブログからの転載です。 内容は・・・ ●千葉県柏市在住の基礎疾患がある方からの投稿で、ワクチン接種を優先して受けれないか、に対しての回答と ●国からの支援・給付金について、月次支援金があります。中小法人と個人事業者が対象です。 ほかにも、 国の制度として、事業再構築補助金、ものづくり補助金、小規模事業者持続化補助金、IT導入補助金。 千葉県独自の制度として、感染拡大防止対策協力金、感染拡大防止対策協力金 ( 大規模施設・テナント等 )、 県中小企業等事業継続支援金事業、県飲食店感染防止対策認証事業。 このうち、県独自の県中小企業等事業継続支援金は、申請受付が8月5日に始まったばかりで、12月28日までです。 についての情報です。 対象となる方はよろしければご覧いただき、参考になさって下さい。 ~以下青山繁晴ブログ「

                                                                    【推敲しました】  ★ ワクチン接種と、国の支援について、苦悩にお答えします  そして、きっと参考になるかたが他にもいらっしゃると思います(青山繫晴参議院議員ブログより) - 中今〇ノ丞の「まあるく生きる」
                                                                  • 取材・執筆・推敲

                                                                    書籍情報 紙版 電子版 古賀 史健 著 定価:3300円(本体3000円+税10%) 発行年月:2021年04月 判型/造本:A5並 頁数:480 ISBN:9784478112748 内容紹介 「この一冊だけでいい。」 100年後にも残る、「文章本の決定版」を作りました。 (担当編集者:柿内芳文) 編著書累計93冊、1100万部! 世界的ベストセラー『嫌われる勇気』のライターが教える、書く技術・伝える心得の永久決定版! ライターや編集者はもちろん、すべてのクリエーター必読・必携!! 目次 ガイダンス ライターとはなにか ライターは「書く人」なのか 書くのではなく、コンテンツをつくる 編集者はなにを「編集」するのか? ライターが「編集」するもの ふたたびライターの定義について 取材 第1章 すべては「読む」からはじまる 一冊の本を読むように「世界」を読む なぜ、あなたの文章はつまらないのか

                                                                      取材・執筆・推敲
                                                                    • 個人向け「Outlook」でメールの要約や文案作成、推敲補助などが可能に/IMAP/POPのサポートなども追加された2024å¹´5月アップデートのまとめが公開

                                                                        個人向け「Outlook」でメールの要約や文案作成、推敲補助などが可能に/IMAP/POPのサポートなども追加された2024年5月アップデートのまとめが公開
                                                                      • 推敲的UX改善と価値の仮説検証を分ける|市谷 聡啓 (papanda)

                                                                        チーム・ジャーニー 逆境を越える、変化に強いチームをつくりあげるまで www.amazon.co.jp ざらざらをつるつるにする「推敲」 人にも依るのだろうけども、執筆行為でかけている時間のうち、約半分かそれ以上を推敲の方に費やしている。推敲とは、自分が伝えたい内容になっているか、その表現が読み手に伝わるかを見直し、文章を整えることである。 それまでは自分の頭の中にあるものを吐き出すのに必死だったわけだが、この段階では自分以外の人物(想定読者)もあらわれ、制作に関与することになる。読み手としての自分自身による推敲とは別に、自分とは異なる視点を持ち込み、読みの体験が成り立つかを検証する。 やり方は2通りある。一つは、自分自身に想定読者を宿すこと。ゆえに想定読者として置いている人物が何を思い、何に悩むかを知り、それでもってどのような読み方をするか自分自身を使って再現できなければならない。 もう

                                                                          推敲的UX改善と価値の仮説検証を分ける|市谷 聡啓 (papanda)
                                                                        • 柳田国男も練りに練った 「遠野物語」推敲の跡 3部作を出版:朝日新聞デジタル

                                                                          柳田国男が「遠野物語」を刊行するまでの3段階の過程がわかる「初稿本3部作」が年内にも出版される。近代文学で推敲(すいこう)の跡がはっきり残っているケースは珍しいといい、専門家は、広く読まれて知られざる側面に光が当たることを期待している。 遠野物語は、柳田が岩手県遠野市出身の青年、佐々木喜善から聞… ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!--

                                                                            柳田国男も練りに練った 「遠野物語」推敲の跡 3部作を出版:朝日新聞デジタル
                                                                          • (小説を推敲する本当の意味)コラム/ブラッシュアップの手順(後編) - ショートショート作家 R・ヒラサワの〜Novelist's brain〜

                                                                            ブラッシュアップの手順(後編) 小説に限らず、文章を書いた後は『推敲』が必要になります。それは誤字や脱字のチェックであったり、物語の辻褄の合わない部分を整えたり、全体の構成を見直したりと様々です。広い意味で物語をスマートに、スリムにする作業なのです。 【CONTENTS】 ショートショート『Recipe』の例 ショートショート『新生物』の例 そして最後に ショートショート『Recipe』の例 ショートショート『Recipe』の全文はこちら↓↓↓ rhirasawanb.hatenablog.com タクミの一人目の彼女はモデルだった。つまり容姿のいい人である。二人目は有名な国立大学に通う頭のいい人で、三人目は声優をやってる声のいい人。四番目であるコトネは料理の腕がいい人で、新たに加わった五人目は運動神経がいい人のようだ。 ❶タクミの一人目の彼女はモデルだった。つまり容姿のいい人である。 ❷

                                                                              (小説を推敲する本当の意味)コラム/ブラッシュアップの手順(後編) - ショートショート作家 R・ヒラサワの〜Novelist's brain〜
                                                                            • ❄️漢文「推敲」(高1) - わくわく寺子屋

                                                                              わくてら、始めます✨ 漢文「推敲」。 ❄️《唐詩紀事》 ・南宋の計有功の撰。 ・唐代の詩人について主要作品、それに関する記事、作者の略伝、逸話などを収めている。 ・全81巻。 ❄️《書き下し文》 賈島挙に赴きて京に至る。 驢に騎り詩を賦して、 「僧は推す月下の門」の句を得たり。 推すを改めて敲くと作さんと欲し、 手を引きて推敲の勢を作すも、未だ決せず。 覚えずして大尹韓愈に衝たる。 乃ち具に言ふに、愈曰く、 「敲くの字佳し」と。 遂に轡を並べて詩を論じること之を久しくす。 ❄️《現代語訳》 賈島が科挙の試験を受けるために都(長安)にやって来た。 ろばに乗って詩を作っていたとき、 「僧は推す月下の門」 という一句を考えついた。 そこでさらに考えて、推という字を敲という字に改めようかと、手をのばして推したり敲いたりする動作をして考えたが、なかなか決まらなかった。 そのうちに夢中になりすぎて、う

                                                                                ❄️漢文「推敲」(高1) - わくわく寺子屋
                                                                              1

                                                                              新着記事