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動画投稿アプリ「ティックトック」のロゴ(2021年4月21日撮影、資料写真)。(c)Wakil Kohsar / various ... 動画投稿アプリ「ティックトック」のロゴ(2021年4月21日撮影、資料写真)。(c)Wakil Kohsar / various sources / AFP 【5月1日 AFP】2021年4月、同月24日は性暴力が犯罪と見なされない「ナショナル・レイプ・デー」だとする主張が、動画投稿アプリ「ティックトック(TikTok)」で拡散し、複数のファクトチェック機関により根も葉もないデマだと結論付けられた。全く同じデマが、今年もティックトックで広まった。 「レイプ・デー」の偽情報が再び拡散されたことにより、一部のユーザーはスタンガンや拳銃を携行するとし、また中には「安全装置を外した銃器」を持ち歩くとする書き込みも見られた。 AFPでは、このデマの影響で暴力犯罪が発生したという報告は確認していない。 メディア監視団体「メディア・マターズ(Media Matters)」は、偽情報の拡散抑止において専門
2023/05/01 リンク