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ロシアのウラジーミル・プーチン大統領。スプートニク配信の動画より(2024年12月31日配信)。(c)POOL/A... ロシアのウラジーミル・プーチン大統領。スプートニク配信の動画より(2024年12月31日配信)。(c)POOL/AFP 【1月1日 AFP】ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は大みそかの12月31日にテレビ放映された国民に向けた演説で、同氏が実権を握り続けてきた四半世紀にロシアが成し遂げたことを国民は「誇る」べきだと呼び掛けた。 プーチン氏は1999年12月31日、当時のボリス・エリツィン大統領の辞任に伴い大統領代行に就任。以来、首相時代を含めて四半世紀にわたって実権を握り続けている。 大みそかの演説では、3年近くにわたるウクライナ侵攻には明確に言及せず、主に新年の抱負を語った。 プーチン氏は「親愛なる友人の皆さん。あと数分で2025年が到来し、21世紀の最初の四半世紀が終わる」と語った。 「そう、まだ決めることはたくさんあるが、当然ながら既に成し遂げられたことを誇りに思うこともできる」