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2015年4月22日以降で3度目の噴火をしたチリ南部のカルブコ火山。チリ南部のプエルトモントから撮影(201... 2015年4月22日以降で3度目の噴火をしたチリ南部のカルブコ火山。チリ南部のプエルトモントから撮影(2015年4月30日撮影)。(c)AFP/CARLOS VERA 【5月1日 AFP】チリ南部カルブコ(Calbuco)火山が4月30日、再び噴火した。半世紀以上不活発だった同山が4月22日に約50年ぶりに噴火して以来、1週間余りで3度目の噴火。火口からは巨大な煙の柱が立ち上った。 国立地質鉱業調査所(National Geologic and Mining Service)はツイッター(Twitter)の公式アカウントに、「予想通りカルブコ火山で3度目の噴火が発生した。『赤警報』だ」と投稿。専門家らは、噴火がさらに続く可能性もあると警告している。 火口から濃い灰色の煙と火山灰が噴出し、当局は同火山から半径20キロの地域にいた人たちを改めて避難させた。この地域では2度目の噴火後、片付けのた
2015/05/02 リンク