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タイ・バンコク(Bangkok)の市場で、警察と野生生物保護当局が絶滅危惧種の取引の取り締まりの際に撮影... タイ・バンコク(Bangkok)の市場で、警察と野生生物保護当局が絶滅危惧種の取引の取り締まりの際に撮影したホウシャガメとヘサキリクガメ(2008年3月22日撮影、資料写真)。(c)AFP/HANDOUT 【11月8日 AFP】タイ税関は7日、バンコク(スワンナプーム)国際空港(Suvarnabhumi International Airport)で、引き取り手が現れなかったスーツケースに、絶滅が危惧されているカメが420匹以上も隠されていたのを発見したと発表した。 税関当局の声明によると、同空港の手荷物ベルトコンベヤーの上に異常に重いスーツケースが2個残されていたのを不審に思った職員がX線検査を実施したところ、ホウシャガメ423匹と種が不明のカメ52匹が見つかった。ホウシャガメはワシントン条約(Convention on International Trade in Endangered
2013/11/08 リンク