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    relaxing_jazz
    私はむしろコロナステイホームの時に「パト2」思い出してたよ。押井守は「気味の悪い、圧のあるヤな空気」を描かせると世界一。攻殻とかうる星2とか。

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    daigan
    現代の「戦争」の本質と言うからロシアとウクライナの関係性の話かと思ったら…、まさかの「ロシアとウクライナ戦争を眺めてる日本人」の話だった。どこが本質なんだよ。

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    mute0108
    #1がガンダムSEEDで#2がパト2。高橋杉雄氏や小泉悠氏は軍事話にときどきオタク趣味が滲み出てきておもしろい/『※本稿は、高橋杉雄『SFアニメと戦争』(辰巳出版)の一部を再編集したものです。』

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    punkgame
    punkgame 記事の大半が作品の説明に使われてて、結局何がいいたいのかよくわからん記事。ビジネス媒体がアニメ・マンガのネタ書き始めるなんて終わりだな。

    2024/10/23 リンク

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    Phenomenon
    またパト2の話してる

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    raebchen
    コメ「沖縄と東京の一部以外に地上戦はなかったから戦争実感してない」だと?!🤯 焼夷弾雨あられと降って、手足吹っ飛び、家族や友人が焼け死んで、田舎は田舎で機銃掃射受けてるぞ😰 「実感してない」だと?!😰

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    yossy_etf
    太平洋戦争でさえ、沖縄と東京の一部以外に地上戦はなかったのだから、日本人が戦争として実感できた最後の世代は戊辰戦争の東北人ぐらいじゃないのか。

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    exciteB
    exciteB 90年代的。パト2は日本バブル絶頂の総中流平和ボケ時代の作品。/今は、平和でなく「衰退した日本」。都民は地方の震災と原発のメルトダウンを、積極的に「モニターの奥に」追いやっている。

    2024/10/23 リンク

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    anmin7
    経済システムが必要であるが故に悲劇的状況でも止まらぬ様をしばしば平和ボケとして表現されるが、むしろ隣席の同僚が撃ち殺されても経済活動に従事し、兵站を維持するというのが戦時にあるべきビジネスマンの姿では

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    MATCH1
    シビルウォーと同じく考えさせられる作品。 モニターの奥ではないんだよね戦争は。 次はあなたの番です。

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