恐山副住職が説く　チャットGPTと人類の消失 | 毎日新聞

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mitz_008 恐山菩提寺は、境内に噴出する硫黄泉の影響で電子機器がすぐ使えなくなる。そのため、PCがないと聞く。人類が電子の海に飲み込まれた後に物理的文明を残すのは恐山とアーミッシュなのではないか。

2023/06/13 リンク

imwks 禅ができるならそうだろうけど、無理な人もいる。宗教で活路を見出した人宗教に飲まれた人もいる。AIの時代に才能を発揮できる人も出てくるだろうし飲み込まれる人もいる。時代どうあれ一緒。最後は諸行無常でしょ？

2023/06/13 リンク

ichbin 有料部分が読めない人は、南氏のブログ「恐山あれこれ日記」へ行けば多分、この記事と共通のAI論が幾つか読めると思う。

2023/06/13 リンク

deep_one 『人間の自意識がデジタルネットワークの中に溶けて消え去る、仏教の言葉をもじれば「デジタルニルバーナ（電子涅槃＝ねはん）」の時代』パワーのある言葉。／後ろの方にあるが「仏教の教えに適合的」だよな。

2023/06/13 リンク

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恐山副住職が説く　チャットGPTと人類の消失 | 毎日新聞

世の中を大きく変える「チャットGPT」など生成AI（人工知能）。イタコの口寄せで知られる恐山の菩提（ぼ... 世の中を大きく変える「チャットGPT」など生成AI（人工知能）。イタコの口寄せで知られる恐山の菩提（ぼだい）寺（青森県むつ市）副住職を務め、一般向けの著作が多い禅僧の南直哉さんは、AIの進歩の末に「人類は消滅するかもしれない」と説きます。西洋哲学にも詳しい南さんが「死」とAIについて語ります。【聞き手・鈴木英生】人間は凡庸。「創造的な仕事」は必要か？人間の自意識がデジタルネットワークの中に溶けて消え去る、仏教の言葉をもじれば「デジタルニルバーナ（電子涅槃＝ねはん）」の時代が、いずれ訪れるのではないか。AIの進歩を、そんな思いで見ています。今のところ、AIは、精巧な道具に過ぎません。与えられた問いに対して、膨大なデータから答えを出すだけです。つまり、人間のような自意識、たとえば、自分の置かれた状態や自分のあり方を自ら疑問に思う能力はありません。それでも、今後、社会と人間のあり方を大きく

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