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ずいぶんと思い切ったものだ これなら憲法改正が本当に実現するかもしれない。 安倍晋三首相が5月3日に... ずいぶんと思い切ったものだ これなら憲法改正が本当に実現するかもしれない。 安倍晋三首相が5月3日に表明した憲法9条に自衛隊の存在を明記するという改正案は事実上、多くの国民が受け入れている現状をそのまま追認しよう、という内容だ。私は賛成である。 自民党総裁としては、ずいぶんと思い切ったものだ。 首相の提案は従来の自民党草案とはまったく違う。現行憲法は9条2項で「陸海空軍その他の戦力」は保持せず、国の交戦権も認めていないが、自民党草案は「内閣総理大臣を最高指揮官とする国防軍を保持する」と国防軍すなわち軍隊の創設を明記していた(https://jimin.ncss.nifty.com/pdf/news/policy/130250_1.pdf)。 これに対して、首相提案は9条1項の戦争放棄と2項の戦力不保持はそのまま残して、新たに自衛隊の存在を明記する3項を付け加えるという(http://www